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2006年4月11日のブックマーク (6件)

  • グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸

    独自技術を使った公衆無線LANサービスを手がけるスペインのベンチャー企業FON(フォン)が4月11日,日で早ければ7月には有償サービスを開始すると発表した。2005年11月設立の同社は,2月にはグーグルスカイプからの出資を受けたことで話題を呼んだ。 FONが提供する公衆無線LANは,ユーザー参加型のサービス。一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)のAPとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」(マーティン・バルサフスキー氏,写真)と説明した。 FONのユーザーは,自分のAPをFONサービスのAPとして無償提供する代わりに他のFONサービスのAPも無償で使える「ライナス」型と,料金を支払ってFONサービスを使う「エイリアン」型,自分のA

    グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸
  • asahi.com:「若者よ怒れ」 新宿ロフト代表の平野悠さん - 暮らし

    cavorite
    cavorite 2006/04/11
    怒れる大人への反抗について
  • DIGITAL COWBOY、アクリル筐体のHDD外付けケース「デコバコ!」

    DIGITAL COWBOY、アクリル筐体のHDD外付けケース「デコバコ!」 ~4台収納可能で、USB 2.0/IEEE 1394両対応 4月中旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:DIGITAL COWBOY info@digitalcowboy.jp DIGITAL COWBOYは、アクリル筐体を採用したHDD外付けケース「デコバコ!」を4月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,000円前後となる見込み。 筐体の材料にアクリル、支柱にはアルミを採用。濃紺色のため、内部の様子は完全には透けて見えないが、LED類の光る様子などは外からも分かる。同社では、自分で“デコレーション”する“箱”と表現しており、HDDケースにも独自の飾り付けをしたいユーザーに好適としている。ユーザー作品のコンテストも予定されている。 対応HDDはIDE 3.5インチで、4台まで収納可能

  • “世界一美しい”女性型ロボット「FT」発表

    4月7日発表 4月7日、京都大学ベンチャー、ロボ・ガレージは、細身の美しい外観としなやかな動きを特徴とする女性型の小型二足歩行ロボット「FT」を、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーにおいて発表した。 「FT」とは、Female Typeの頭文字をとったもので、その名の通り女性らしいシルエットを持ったロボットである。この「女性らしさ」という点は、「FT」の最も重要なテーマであり、設計開発者のロボ・ガレージ代表、高橋智隆氏がこだわったポイントでもあるという。 「長い髪や胸があるから女性だとか、スカートのような外装だから女性だとかではなく、スタイルからわかってもらおうと考えました。最もこだわったのは足のラインです。具体的には、少し内股気味に立つことであるとか、足の付け根が腰の外側から伸びているところですね」(高橋氏) “世界一美しいロボット”という、自信に満ちたキャッチフレーズとともに公

    cavorite
    cavorite 2006/04/11
  • ケバブといえばスターケバブ

    第1回ケバブグランプリ(KEBA-1)優勝! アキバ(秋葉原)名物ドネルケバブサンド! トルコのファストフード、ドネルケバブはぐるぐる回転する巨大な肉が目印! スターケバブ★ Since 1999 in AKIHABARA ★秋葉原に2店舗、年中無休でぐるぐる回しています!★

  • ●『盗作言いがかり騒動』のまとめサイト(現在内容修正中)

    『(いわゆる)盗作言いがかり騒動』についてのまとめページです。個人のブログの一記事として記述していたものをまとめサイト形式に移行しています。現在内容の修正中。デザインの体裁は大体整いました。一応書いた記事は置いておきます。多少分かりづらいと思いますがご了承下さい。 [ このサイトについて(はじめに) ] こちらは2005年10月2日頃から、2005年10月20日頃までに起こった『(いわゆる)盗作言いがかり騒動』についてのまとめページです。私個人のブログの一記事として記述していたものをまとめサイト形式に移行中です。デザイン(見た目)はなんとなくまとめサイトっぽくなっていますが、内容の修正が追いついていません。徐々にまとめサイト的文章に修正していきますので、現在、若干読みづらい部分があるかと思いますが、あらかじめご了承下さい。 尚、文章中で となっているところは、原文のままの引用となります