タグ

2007年1月4日のブックマーク (3件)

  • InterCommunication No.12 (Japanese)

    Go English InterCommunication No.12 1995. Spring e-TEXT | 電子言語のマトリクス Feature: e-TEXT: The Matrix of Electronic Language 特集 InterDialogue InterCreation InterCity Communication Frontier InterReview InterCritique ICC Matrix InterTechnology InterScience Monograph Project ICC 特集 ハイパーメディア社会における自己・視線・権力 浅田彰+大澤真幸+柄谷行人+黒崎政男 チューリングの銀河系[1]――ディープ・サーフェイス讃 フォルカー・グラスムック 大宮勘一郎 訳 ソフトウェアは存在しない フリードリッヒ・キットラー 福岡洋一 訳

    cavorite
    cavorite 2007/01/04
    anon.penet.fiの主犯のインタビュー記事が載っている号
  • Hotwired Japan : オンラインの匿名性をめぐる議論(下)

    オンラインの匿名性をめぐる議論(下) 2006年1月17日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2006年01月17日 (1/16から続く) これこそケリー氏が擬似的な匿名と呼ぶ状態なのだ。こうしたシステムでは、匿名性の尊重をある程度保証する、信頼の置ける第三者機関に自分の身元情報を預けることになる。たとえば、私は名とは別の名前でクレジットカードを持っている。このカードは私の銀行口座に結び付けられているが、私自身は、商品の売り手に対して匿名でいられる。 擬似的な匿名の安全性は、「信頼の置ける第三者機関」がどの程度信用できるかにかかっている。地域の法律および法遵守の程度にもよるが、企業、警察、政府などによって、擬似的な匿名が破られる可能性がある。個人に関する情報を大量に収集している警察や、すべての人々に関する詳細な情報の収集と関連づけを行なう米チョイスポイント

    cavorite
    cavorite 2007/01/04
  • Hotwired Japan : オンラインの匿名性をめぐる議論(上)

    オンラインの匿名性をめぐる議論(上) 2006年1月16日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2006年01月16日 『ワイアード』誌の元編集者、ケビン・ケリー氏は最近のエッセイの中で、匿名性にまつわる危険を警告している。少しぐらいならかまわないが、匿名が過度に広まるのは問題だと、ケリー氏は主張する。「私がこれまでに目にしたシステムで、匿名性が一般化したものは例外なく失敗している。ついこの間、『ウィキペディア』の信頼性が損なわれた(日語版記事)原因は、人目に触れる機会が非常に多い公共の記録に、きわめて簡単に匿名の投稿を掲載できることにある。匿名性が蔓延したコミュニティーは、崩壊するか、米イーベイ社のように、匿名から擬似的な匿名に切り替えることになる。つまりユーザーは、創作されたニックネームの背後に追跡可能な身元情報を持つことになる」 ケリー氏の主張はもっと

    cavorite
    cavorite 2007/01/04