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guildworksに関するcha-cha-kiのブックマーク (23)

  • ギルドカンファレンス2018

    ギルドワークスのカンファレンスを開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」を理念として掲げ、2014年4月から4年半活動してきました。10名に満たないメンバーながら、100名近いギルドメンバー (※) に支えられ、 数多くの新規事業や現場改善をやり遂げてきました (※※)。 そこで、ギルドワークスなりのクライアントへの向き合い方や事例、技術の使い方をお話する場を設けました。 ※ 「ギルドメンバー」として全国のフリーランス、スタートアップと組んでいます。ギルドワークス、ギルドメンバーのご紹介 ※※ やり遂げたことの一部はギルドワークスの実績として公開しています。 様々な視点からの語り ギルドワークスでは、価値探索・現場コーチ・開発といった事業を主軸として、活動しています。 クライアントの成し遂げたい世界、そこに至るための課題は様々です。 今回お話するクライアント事例は、その

    ギルドカンファレンス2018
  • 新しい技術を取り入れるための実験のやり方 〜サーバーレス・機械学習・PWAを実戦に投入するまで〜

    現場にとっての新技術を取り入れようとするとのは、ワクワクすると同時にどう進めていけばいいか難しいところがあります。 これまでの採用技術を流れで踏襲し、技術スタックが発展していかない。切り替えていく機会は勿論、試す機会もつくれないというのはよくあることだと思います。 今回は、例えば私達ならどのように取り組んでいるか、をお話します。 ギルドワークスでは現在、サーバーレスアーキテクチャや機械学習、PWAなどを実プロダクトにて実践すべく、ある実験プロダクトを構想して、開発を進めています。 新たな試みへの取り組み方を紹介し、またお互いの知識や経験を交換し、ディスカッションできればと思います。 セッション内容 1. Java on Lambda で作成するサーバレスアプリケーション(20分) ギルドワークスでは今回、サーバーレスアプリケーションを Java + Lambda で構築しました。 Java

    新しい技術を取り入れるための実験のやり方 〜サーバーレス・機械学習・PWAを実戦に投入するまで〜
  • いきなり最強チーム | GuildWorks

    サービスづくりの経験が浅いチームだと、自分たちで何が出来て、何ができないのかに気づくことさえもできません。 なんの備えもなく始めようとしていませんか? 気合と根性で乗り切れるほど、サービスの立ち上げは甘くありません。 チームを育てていきたいけど 時間が足りない… そもそも人も足りない… アジャイル開発 サービスの設計 UIデザイン 学ぶこと たくさん… サービスを早くユーザーに届けたいが それどころかローンチできるかどうかも分からない… 「いきなり最強チーム」では、 ときに厳しい制約、条件のもと、いくつもサービスをローンチさせてきた、 サービスづくりのベテランメンバーと、内製メンバーで一つのチームを作ります。 一つのチームでプロジェクトの時間を共にすることで、 開発のやり方や必要な技術を、あなたのチームに伝授。最強のチームにします。

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  • 正しくないものをつくらない。 -サービスづくり7つの失敗パターン-

    サービスづくり7つの失敗パターンをなぞろう。 ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。これまで数多くの、新しい事業やサービス立ち上げのご相談を頂き、仮説検証とプロダクト開発を行ってきました。今回のイベントは、活動の中で見えてきたアンチパターンを 「サービスづくり7つの失敗パターン」 としてまとめて、解説致します。 「正しいものを正しくつくる」そのあり方とやり方は、現場によって異なります。捉えるべき目標も、取るべきソリューションも、現場のコンテキストによって異なるものだからです。ですから「何が正しいのか」を絶対的な基準で以って判断するのは非常に困難です。だからこそ、逆に 「正しくないものを、つくらない」 というアプローチが、不確実性の極めて高い、サービスづくりにおいては求められると言えます。 「正しくないものを、つくらない」すな

    正しくないものをつくらない。 -サービスづくり7つの失敗パターン-
  • 「正しいものを正しくつくる」とは何か

    ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。その数多くの越境してきた活動から、「正しいものを正しくつくる」に焦点を当てたイベントを開催します。 イベントでは、ギルドワークスがご一緒させて頂いている 「正しいものを正しくつくろう」と挑戦している企業の方をお招きし、事例発表、トークセッションなどで語っていただきます。 「正しいものを正しくつくる」そのあり方とやることは、現場によって異なります。プロダクト開発において、捉えるべき目標と課題も。対して、推進する作戦も。現場のコンテキストによって異なるものだからです。この捉えにくいあり方について、事例(=ストーリー)という形で、向き合い、触れ、学び取るのがこのイベントの狙いです。 お話頂く皆さんは、企業、現場の一線にて、 これまでの前例や流れに捕らわれることなく、あるべき姿を追い求めている

    「正しいものを正しくつくる」とは何か
  • MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 佐々木 将之 第二回最優秀賞を受賞した『Co-LABO MAKER』が「MVP Award」に応募してから1年が経ちました。今年はいよいよ開発が始まる段階となり、現在ギルドワークスでは要件定義とマネジメント部分をサポートしています。 「MVP Award」への応募のきっかけ~長年思っていた課題とは? 佐々木 -どんなキッカケで応募されたのですか? Co-LABO MAKER代表 古谷優貴様(以下敬称略 古谷) ー 最初に「MVP Award」に応募する方は起業しようとして応募する方が多いかもしれませんが、自分としては、起業することよりも、課題に思っていることがあったんです。当時、会社員として会社と家を往復する暮らしでした

    MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • Userinterview textbook

  • Amazon.co.jp: :

    Amazon.co.jp: :
  • 顧客開発体験:DevTabワークショップコレクション③

    利用者のやりたいことを見つけて仮説の確度を高めよう プロダクトとして何をつくるべきか。その一歩を踏み出すために、仮説を見立てるビジネスモデルキャンバスやリーンキャンバスなどの仮説を見立てるキャンバス群がありますが、仮説の精度が悪く、方向転換を繰り返しても「つくるべきプロダクト」が見つけられないといった課題を抱えている方がとても多いようです。 ワークショップでは、キャンバスをつくる前に、利用者の「やりたいこと」を発見して、仮説の確度を高める試みを行います。具体的には、やりたいことを発見する作業、仮説に落とし込む作業、検証して確からしさを確認するといった3段階になります。 コンテンツ(予定) テーマを選択する やりたいことを再現する(やりたいことの発見) やりたいこと分析シートで整理をする 仮説をインタビューで検証する(検証して確からしさを確認する) インタビュー結果から落とし込みたい仮説を

    顧客開発体験:DevTabワークショップコレクション③
  • ユーザーの価値観分析ワークショップ:DevTabワークショップコレクション①

    ユーザーにより的確に「つたえる」ために ユーザーにより的確に「つたえる」ことは重要で、そのためにユーザー体験(UX)を捉えたデザインをすることが大切であるとは言われています。それはUXデザインという言葉がない頃から、デザイナー・マーケター・エンジニアがみんな考えていたことです。 では、どういった方法でユーザーにつたえればよいのでしょうか?開発者・企画者の妄想ではない「ユーザーの価値観」に着目する手法の一つに「KA法」があります。ユーザーの価値観に着目することで、言葉上で表面的に現れているもの以上に深い洞察(インサイト)を得ることができ、製品・サービス企画のヒントに繋げることができます。 DevTab では、デベロッパーに必要な下記の6つの力を定義しています。今回のワークショップコレクションではDevTabで定義している6つの力をそれぞれのワークショップで鍛えることができるものとして開催して

    ユーザーの価値観分析ワークショップ:DevTabワークショップコレクション①
  • 価値探索カンファレンス -仮説検証型のサービスづくり-

    答えのないサービス企画開発のための仮説検証型プロダクト開発「価値探索」 ギルドワークスが提唱、提供する「 価値探索 (仮説検証型プロダクト開発)」のイベントを開催します。 イベントでは「価値探索」とは何のために、どのような場合において必要で、具体的にどのようなことを行い、結果として何が期待されるのか。隅々までご紹介し、今後のサービス開発のあり方について情報交換する機会として開催致します。 内容 価値探索をご紹介するにあたって、今回のイベントは2部構成と致しました。 1部、2部どちらかに参加する、あるいは両方する参加することが可能です。参加申込時に選択下さい。 第1部 Why・What の部 「なぜ、どのような場合において、価値探索が必要とされるのか。」 「結果として、何が期待されるのか。」 について、具体的な事例として株式会社ヴァル研究所様の「 RODEM 」を中心にお伝え致します。 R

    価値探索カンファレンス -仮説検証型のサービスづくり-
  • デベロッパーのための情報サイト「DevTab」で、 記事へのGWメンバーによるコメント機能と複数記事のまとめ機能を追加しました

    ギルドワークスの最新ニュースです。

    デベロッパーのための情報サイト「DevTab」で、 記事へのGWメンバーによるコメント機能と複数記事のまとめ機能を追加しました
  • 「ユーザーに聞く」ことから始める、小さくても成果へつなげる仮説検証

    こんなことでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。ギルドワークスのメンバーがお話をお聞きします。 立ちあげたい事業があるが、当に価値があるのかどうか自分で確信が持てない 新規事業を立ち上げなければならなくなったが、潤沢な予算があるわけでもないのでどうしたらよいのかわからない 企画が実現可能かどうか開発の視点を組み入れながら仮説検証したい はじめてのことばかりで右も左もわからない

    「ユーザーに聞く」ことから始める、小さくても成果へつなげる仮説検証
  • ギルドカンファレンス2016

    デベロッパー・クライアント含めた「ギルド」のカンファレンスを開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」を理念として掲げ、2014年4月から活動してきました。 10名に満たないメンバー、100名近いギルドメンバー (※) に支えられ、 新規事業・開発70件以上、現場コーチ10件以上 やり遂げてきました (※※)。 そこで、これまでやり遂げてきたこと、そしてこれからギルドメンバー、クライアントと共に向かっていく越境した先について、語る場 を設けることで、「正しいものを正しくつくる」道筋を見つけるための のカンファレンスを開催することにしました。 ※ 全国のフリーランス、スタートアップとスクラムを組んでいます。ギルドワークス、ギルドメンバーのご紹介 ※※ やり遂げたことの一部はギルドワークスのサイトで公開しています。 様々な視点からの語り ギルドワークスでは 価値探索・プロダク

    ギルドカンファレンス2016
  • 仮説から考える〜ウェブサイトリニューアルの事例〜 20160611 HCD-Netフォーラム2016

    勉強会コミュニティでのコラボレーション事例 ~同じテーマを異なる視点で捉えることの意味~ 20150308@DIGRA2014

    仮説から考える〜ウェブサイトリニューアルの事例〜 20160611 HCD-Netフォーラム2016
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/06/11
    発表しました。 / 仮説から考える〜ウェブサイトリニューアルの事例〜 20160611 HCD-Netフォーラム2016
  • ゴールデンウィークに、自分を鍛える一冊を読もう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ゴールデンウィークももう半分を過ぎてしまいましたね。そろそろ休みに飽きてきた方もいるのではないでしょうか? そんな皆さんに、ゴールデンウィークだからこそ、ゆっくり読みたいを紹介します。 そう、時間があるときしか読めない分厚い、所謂「鈍器」と呼ばれるモノを、一冊読んでみませんか? コードコンプリート まずは、プログラマーなら一度は読みたい、けれどもかなりの分厚さなので、読み切れていない人もいるのではないかな、という「コードコンプリート」です。 二冊分冊と、かなりハードルが高そうなですが、ソフトウェア開発を初めたばかりの方でも読めるように書かれています。まず「ソフトウェア開発」をどのように進めていけばいいのか、というコードを書く前の話からはじまり、クラス設計をどうするかの話、そして後半は実際のコードにおけるベストプラクティスまで、幅広い範囲をカバーしています。最後まで読めば、自分のコー

    ゴールデンウィークに、自分を鍛える一冊を読もう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/05/02
    ギルドワークス(GW)のゴールデンウィーク(GW)フェア/ ゴールデンウィークに、自分を鍛える一冊を読もう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    Photo via VisualHunt ギルドワークスの佐々木です。 最近、ランディングページをRuby on Railsに組み込む仕事をよく行います。HTML/CSSで組んだマークアップを、haml( http://haml.info/ )やerbといった別の形式に変換して取り込みます。非常に簡単な作業なのですが、奥が深いところがあります。 奥が深いと言っても、組み込む際の形式変換作業自体は、変換ツール( https://github.com/haml/html2haml )もあるため、それほど手数はかかりません。 実際に大変なのは、一度ビジュアルができあがってからの「修正」にあるように思っています。では、なぜ修正に手数がかかってしまうのか、少し考えてみます。 なぜ修正が大変になってしまうのか ダミーテキストを入れてしまう Photo credit: bburky via Visual

    つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/04/25
    記事書きました。 / つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 第1回 はやりのビジネスモデルに飛びついてもうまくいかない理由

    IoT、機械学習、FinTech、インダストリー4.0…。昨今注目を集めているキーワードを挙げ始めるとキリがない。テクノロジーを中核に新たなビジネスモデルを作り上げた、米ウーバー・テクノロジーズや米Airbnbも急成長している。この変化のうねりの根底にあるものとしては、人々の価値観の変容があげられるだろう。働く場所を問わないリモートワーク、求められる少子高齢社会への適応、特別なものではなくなった起業。こうした社会や生活の変化に呼応するようにして、テクノロジーとビジネスモデルが躍動している感がある。 ここで考えてみてほしいことがある。あなたの会社は、最先端のテクノロジーやビジネスモデルの出現に翻弄され、無条件にそれらを受けいれようとしてはいないだろうか。 流行に飛びついて質を見失う たとえば、FinTech(金融とテクノロジー、特にITを活用した革新的な金融サービス事業)の命とも言われて

    第1回 はやりのビジネスモデルに飛びついてもうまくいかない理由
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/04/25
    第1回 はやりのビジネスモデルに飛びついてもうまくいかない理由
  • 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪

    【ご連絡】内容変更のお知らせ(2016/02/24) 「止めるサービス開発と、止めないサービス開発」の発表者の市谷がインフルエンザのため、内容を一部変更してお送りいたします。 何卒ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 変更後の詳細はタイムテーブルをご確認ください。 皆様のご来場心よりお待ち致しております。 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークスの事例発表- を開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。 今回は、私たちが取り組んできた課題解決について知って頂くべく、代表するサービスの1つである「価値探索」を手掛かりとした事例発表イベントを行なうことにしました。 価値探索とは? ギルドワークスでは、新規事業のアイデアを育て、そのアイデアを元にした事業の仮説の検証と実現可能なスコープを見い出すことを「価

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/01/19
    大阪開催です! #guildworks / 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪
  • 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークスの事例発表- を開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。 今回は、私たちが取り組んできた課題解決について知って頂くべく、代表するサービスの1つである「価値探索」を手掛かりとした事例発表イベントを行なうことにしました。 価値探索とは? ギルドワークスでは、新規事業のアイデアを育て、そのアイデアを元にした事業の仮説の検証と実現可能なスコープを見い出すことを「価値探索」と呼んでいます。 価値探索は、仮説キャンバスやインタビュー、ユーザーストーリーマッピングなどの手法を適宜組み合わせ、実施しています。 こんなことに興味ありませんか 事業企画を進めているが、右腕として寄り添う開発チームが欲しい、居ない。どうしたら良いか悩んでいる。 事業やサービスの企画とサービス開発の間をどう繋

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/12/02
    本日です! / 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-