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2007年12月5日のブックマーク (2件)

  • 子供が携帯に月12万使ったらどうするか - A Successful Failure

    長女が月に12万円も携帯電話料金を使い込んだことに腹を立て、母親が長女に暴行され逮捕された事件が起きた。10月分の電話代が12万円を超えたため、携帯を長女から取り上げ、弟に使わせていたが、長女が隠れて利用していた所を発見し、暴行を加えたという。事件はこの後長女が近くの交番に助けを求めたことで発覚した。 しかし12万円である。J-CASTによれば、各キャリアとも普通に利用していればそんな額にはならないはずと主張している。データ通信をメインに利用したとしても定額制を利用していればずっと安くすんだはずだ。おそらく何も考えず従量制のプランを利用していたのだろう。プラン選択に問題があった公算が大きい。 一方で12万円という金額の重みを長女が理解していたのか疑問が残る。月に12万円も携帯代で取られれば通常の家計ならば生活に甚大な影響が出る。子供の携帯代としては多くの場合5,000円を超える分は自腹、最

    子供が携帯に月12万使ったらどうするか - A Successful Failure
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分