戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12
2008年春・夏の液晶テレビハイエンドモデルとして東芝が投入した“REGZA”「ZH500」シリーズ。同時に「ZV500/RH500/CV500」の3シリーズが投入されるが、ZH500は46V型/52V型ともっとも大きな画面サイズを持ち、録画機能も充実している。今回は46V型の「46ZH500」を試用した。 46V型と52V型の違いは、パネルサイズとそれに伴う寸法と重量、消費電力くらいで、入出力端子数や詳細なデザイン、レイアウトまで含めてほぼ同じだ。唯一の機能的な差異は、左右各15度のスイーベル機能を46ZH500のみが備え、52ZH500ではおそらく重量の問題から省かれていること。なお、そのほかのシリーズとの機能差や位置付けは発表記事に詳しい。 まず注目したいのがデジタル放送の録画機能だが、テレビの録画機能そのものは別に珍しい機能ではない。最近は大きく取りあげられることもなくなったが、デ
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