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宇宙に関するchangko-hanのブックマーク (11)

  • 超モンスター銀河発見=「オロチ」118億光年―国立天文台など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国立天文台などの研究チームは1日、くじら座方向に約118億光年離れた宇宙で、1年に数千個のペースで星を生み出す「モンスター銀河」より10倍以上明るい「超モンスター銀河」を発見したと発表した。モンスター銀河の頂点に立つとして、日神話に登場する「ヤマタノオロチ」にちなみ「オロチ」と命名された。 研究チームは、赤外線より波長がやや長いサブミリ波を観測する望遠鏡「ASTE(アステ)」を使い、オロチを発見。詳細に調べた結果、地球とオロチの間にある別の巨大銀河の重力の影響でオロチの電波は実際よりも強くなり、明るく見えていることが分かった。この巨大銀河は地球から約90億光年の距離という。  【関連記事】 【動画】古川さん、宇宙に旅立つ=ロシアの宇宙船「ソユーズ」、打ち上げ成功 〔写真特集〕金星探査機「あかつき」 〔写真特集〕超常?現象ショー〜UFO、雪男、ツチノコ〜 〔写真特集〕スペースシ

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    changko-han 2011/11/02
    KOF厨がアップを始めました
  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

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    changko-han 2011/10/05
    宇宙マジパネェ
  • ノーベル物理学賞、米豪3氏 超新星観測、宇宙の膨張加速発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/20(水) 20:51:46.92 ID:k4D2+6lh0● 冥王星の大気に一酸化炭素を確認 10年以上前の観測で、確定的ではないものの冥王星の大気に一酸化炭素が存在する証拠が見つかっていた。 ハワイにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡の観測データに基づく今回の研究では、一酸化炭素の存在が確認されただけでなく、2000年の観測時に比べて一酸化炭素の量が倍増していたことが明らかになった。 研究を率いたイギリス、セント・アンドリューズ大学の天文学者ジェーン・グリーブス氏は、「地球でそんな(大気成分が何倍にもなる)ことが10年の間に起こるかどうか考えてみて欲しい」と話す。地球でそのような変動が自然に生じるとはとうてい考えられない。 冥王星の大気はとても薄く、大気圧は地

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報
  • 「宇宙兄弟」実写映画化決定!小栗旬、岡田将生が出演

    「宇宙兄弟」は少年時代に宇宙を目指す約束を交わしたムッタとヒビト、兄弟ふたりを描く物語。モーニング(講談社)にて連載中だ。マンガ大賞で2年連続第2位にランクインしているほか、第56回小学館漫画賞を受賞している。映画の公開時期など詳細は続報を待とう。 日3月23日には、「宇宙兄弟」最新13巻とムック「We are 宇宙兄弟 VOL.02」が同時発売。「We are 宇宙兄弟 VOL.02」では、劇中の衣装に身を包んだ小栗と岡田が表紙を飾っている。

    「宇宙兄弟」実写映画化決定!小栗旬、岡田将生が出演
    changko-han
    changko-han 2011/03/23
    予想以上に再現度高い、ムッタはもちろんヒビトすごい
  • ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来

    富野監督が描いた宇宙エレベーターのイメージ図。各中継点間は最大1000kmもあり、監督曰く、「らせん構造は、肉眼ではとても確認できないだろう」とのこと 富野監督、宇宙エレベーター学会に登壇 2010年12月11日と12日の2日間、東京・水道橋の日大学法学部ホールにて、「第三回 宇宙エレベーター学会 JpSEC 2010」が開催された。 これは国内の宇宙エレベーター研究者らが集い、最新状況や宇宙進出後の有人活動に関する研究発表、そして宇宙エレベーター協会(JSEA)の活動報告などを行なうもの。 初日の最終プログラムとして行なわれたパネルディスカッション「宇宙エレベーターが切り開く未来」には、『機動戦士ガンダム』でおなじみの富野由悠季監督が登場。手描きのイメージイラストを持参しての参加で会場を沸かせた。 自筆の宇宙エレベーター図が登場 パネルディスカッションには富野監督のほか、朝日新聞社科学

    ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来
  • NASAの研究者、「地球外生命体の化石の痕跡を発見」と発表 | スラド サイエンス

    NASA/Marshall Space Flight CenterのRichard B. Hoover氏が、隕石中からシアノバクテリアに類似した微化石の痕跡を発見したと発表した(The Journal of Cosmology掲載論文、AFPBBニュース)。 論文には「地球外生命体の化石の痕跡」としてチューブ状の何かが撮影された写真も掲載されている。この「化石」は数十マイクロメートルというサイズで、水や有機物が多く含まれている炭素質の隕石の内部から発見されたとのこと。

  • asahi.com(朝日新聞社):太陽系に未発見の巨大惑星か 米大チーム、専門誌に論文 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽系で木星より大きな惑星が新たに見つかる可能性を示す論文を、米ルイジアナ大研究チームが米専門誌イカルス2月号に発表した。木星は太陽系で最大の惑星だが、その4倍の重さがあるとみられている。米航空宇宙局(NASA)は18日、「検証には少なくとも2、3年はかかる」という見解を発表した。  同大のジョン・マティス教授らは、彗星(すいせい)の軌道の統計的分析から、彗星の動きに影響する未発見の惑星がある可能性を見つけた。太陽からの距離は、太陽と地球の間の距離の約1万5千倍で、重さは最大で地球の約1200倍と推測されている。  惑星は、ギリシャ神話の女神と同じ名前の「テュケー」。木星のような巨大ガス惑星か恒星になれなかった星のようなものと考えられる。チームはNASAが2009年に打ち上げた新型の赤外線宇宙望遠鏡「WISE(ワイズ)」の観測で見つかる可能性があるとしている。  こ

  • 宇宙すげええええええええってなる話教えてくれよ : はれぞう

  • 【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? Tweet 1:どろろ丸φ ★:2011/02/14(月) 16:53:20 ID:???0 太陽系に属する遥か彼方に新惑星を発見か!? 木星の4倍近くもある大きさだという。 今まで発見されなかったのは、太陽―地球間の数千倍という遠距離軌道を回っているため だという説明だ。 オールト星雲(=太陽系を取り囲む形で存在すると言われる小天体群)の周辺に、この巨大 ガス惑星・「Tyche」が存在するということが、今年中には発表される見込みだ。 Nasaは宇宙望遠鏡「ワイズ」で既に証拠データを収集しており、現在は詳細な調査が行われて いるところだという。 2年以内には「Tyche」の存在が証明されるのではないかと、ルイジアナ大学のダニエル・ ウィットマイアー教授は見ている。 (以下、時間

    【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? : 暇人\(^o^)/速報
    changko-han
    changko-han 2011/02/15
    Tycheさんイケメンすぐる
  • 太陽系外惑星に未知の物質が存在する可能性 | スラド サイエンス

    NHKニュースによると、太陽系の外にある惑星に、密度がダイヤモンドの3倍に及ぶ極めて硬い物質が存在する可能性のあることが分かったそうだ。 毎日新聞の記事が詳しいが、太陽系の外には「スーパーアース」と呼ばれる、地球の数倍から10倍の質量を持つ惑星が存在しているらしい。スーパーアースの中心付近は非常に高圧(地球が約365万気圧なのに対し、スーパーアースは最大約2000万気圧)だそうで、そのため地球には存在しないような物質が生まれる可能性があったそうだ。 愛媛大地球深部ダイナミクス研究センターの土屋卓久教授が地球型の岩石惑星で多く存在する二酸化ケイ素に注目、シミュレーションで高圧状態での構造を検証したところ、「リン化二鉄型」という地球には存在しない構造をとることが分かったとのこと。 また日刊工業新聞によると、 リン化二鉄型の二酸化ケイ素はスーパーアースのマントルや土星、天王星、海王星などの巨大惑

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