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小沢健二に関するchangko-hanのブックマーク (11)

  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
  • 小沢健二3枚組ライブCD「我ら、時 通常版」3月リリース

    × 1553 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 389 261 715 シェア この作品は小沢が2010年春に行った全国ツアー「ひふみよ」の音源をCD3枚に収めたもの。2012年3月に書籍やグッズなどを含むBOXセットの形でリリースされていたが、今回はCD単体での発売が決定した。販売元はEMI Records Japan。CD3枚組で価格は3675円となる。なお小沢がCD単体の作品をリリースするのは2006年3月発売のアルバム「毎日の環境学:Ecology Of Everyday Life」以来約8年ぶり。 作のアートワークは小沢人とのエリザベス・コールによって新たにデザインされる。エリザベスは近年の小沢のコンサートの映像や舞台美術を手がけており、現在小沢のオフィシャルサイト「ひふみよ」では小沢による「装幀作業中です」と

    小沢健二3枚組ライブCD「我ら、時 通常版」3月リリース
    changko-han
    changko-han 2014/01/29
    シッカショ節がようやく廉価で聴ける!
  • 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社

    タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。

    「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
    changko-han
    changko-han 2014/01/17
    幻と言われたVTRが見つかる。「伝説」は覆される。そしてどんな時も小沢健二は歌う。
  • 岡崎京子と腐女子

    小沢健二のコンサートに来たという岡崎京子の話から、「リバーズ・エッジ」内で描かれた”腐女子”あるいは”オタク”についてのやりとりです。ノイズを減らすためにリストにはそれらの発言をいれていませんが、基的に発言している人は岡崎さんのファンがほとんどです。ただ腐女子描写についてひどかったと語っているだけですので、誤解のなきよう。

    岡崎京子と腐女子
    changko-han
    changko-han 2012/07/25
    私の発言も入ってるまとめ。2年前。
  • パーフリカヒミにピチカート!初音ミクが歌う渋谷系コンピ

    1990年代に世界的なブームとなった“渋谷系”楽曲を、初音ミクのボーカルでカバーしたコンピレーションアルバム「渋谷系 feat. 初音ミク」が、7月11日にリリースされることが決定した。 作にはピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」、フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」、カヒミ・カリィ「ハミングがきこえる」、小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック」といった“渋谷系”を象徴するナンバー9曲のカバーに、NemP、koyori(電ポルP)による新曲を加えた全11曲を収録。アルバムプロデュースは、大ヒットカバーシリーズ「冬ボッサ」~「秋ボッサ」を手がけたアトリエ・ボッサ・コンシャスの別プロジェクト、ABC Projectが担当している。 なお作には特典として、人気イラストレーター「ぎた」描き下ろしによるARを使った初音ミク3Dバーチャルフィギュアが付属。初回プレス

    パーフリカヒミにピチカート!初音ミクが歌う渋谷系コンピ
    changko-han
    changko-han 2012/05/08
    スパイラルライフがいなくて安心した!(しつこい)オリラヴ田島も渋谷系呼ばわり否認してた気がしたけどいいのかな
  • changko-han
    changko-han 2011/09/07
    「美しい星に訪れた夕暮れ時の瞬間/切なくて切なくて胸が痛むほど!」
  • 秋★枝のラブコメ 煩悩寺1巻 「ホントごちそうさまだよ!」 : アキバBlog

    秋★枝氏がコミックフラッパーで連載されている「煩悩寺」1巻【AA】が23日に発売になった。 コミックス情報によると『彼と別れたばかりのOL小沢さん。ある日、飲んだ帰りに訪れた同じマンションの一室は、とんでもない部屋だった。統一感なし、センスなし、意図も不明。しかし何が気に入ったのか、そんな部屋で癒される小沢さんはヒマがあるとその部屋「煩悩寺」に通う日々が始まるのでした』を謳い、オビは『奇妙な部屋“煩悩寺”で繰り広げられるプチ・ラブコメ!』。 5年付き合っていて結婚も考えていた彼と別れたOL小沢さんと、偶然入り込んだ同じマンションの小山田くんとの交流を描いたラブコメディ』『さすがは恋愛マスターの秋★枝さんだけあり大人のラブコメをゆる~いテイストながらもしっかりニヤニヤしちゃうシーン満載に描いてくれていて、いやぁいいすねーこれは。 告白シーンにもニヤニヤ。ホントごちそうさまだよ!屠られ日記!さ

    changko-han
    changko-han 2010/08/26
    小沢さんと小山田くんの恋愛だと…ゴクリ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 大槻ケンヂ × 小沢健二

    /Home/ANN/OZAWA/ 大槻ケンヂ × 小沢健二 (『音楽と人』94年4月号) ●この二人はまったくの初体面ですかね。 大槻「きっとそう」 小沢「いや。僕が高円寺を車で通りかかったとき、『この辺って大槻ケンヂが住んでるんだよね』って話してたら、『あ、大槻ケンヂだ!』ってことがあったけど(笑)」 大槻「俺フラフラ歩いてたんでしょう?」 小沢「そうそう」 ●こりゃまた予定調和だなあ(笑)。 大槻「僕と小沢君って世界が結構ちがうじゃないですか、雰囲気として。もしかして電グルとか知り合い?」 小沢「いや、全然」 大槻「・・・そうかあ」 ●いきなり絆を断ち切られたな。 大槻「そうそう(笑)」 小沢「はははは」 大槻「『あ、(石野)卓球知ってますよ』って言われたら、『あいつバカでさあ』と話が咲くかと(笑)。共通の友達話から始

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 1995年の僕と小沢健二と時々倉持

    1995年ってキーワードを掲げてますけど、その周辺ですね。 間違いなく青春してました。 僕ね、思いますが。 うん、佐久間も書いてましたが。 今、面白い人って 全員 真心ブラザーズ「KING OF ROCK」にやられているわけですよ。 倉持さんの歌にね。 YUKIさんって90年代の”女の子”達の理想的なアイコンの完成型だと思うんですね。 当のカリスマ。 俺ね、YUKIさんって倉持さん(ハリガネロックの松口さんをユウキロックと呼べないように私もYO-KINGと呼べなかったりして・・・そのくせ人にボスって呼ばせようとする俺って・・・やっぱりアホだ)が書いた歌詞の世界の女の子になりたかったんあじゃにのかなぁって思ったりした。 それぐらい魅力的なのね、倉持さんが書く歌の中の女の子が。 あれが一番欲しい、あんな描き方ができる倉持さんを好きになってしまったんではないかと 思うのね。 俺もそうだったもの

    changko-han
    changko-han 2010/03/01
    やっぱり小沢大好きだ
  • 2010-01-28 - 死んだ目でダブルピース

    樋口毅宏「さらば雑司ヶ谷」をようやく読んだ。直木賞と大薮春彦賞を同時に受賞してほしいくらいの傑作。 以下、新潮社のサイトより。 醜い奴らは、ゲリラ豪雨で皆殺し。ひねりとバカ笑いに満ちた新世紀のH(ハードボイルド)&V(バイオレンス)小説。 俺はここで生まれ、育ち、歪んだ。東京の田舎、雑司ヶ谷。友人が殺され、女が消えた。この町に別れを告げる前に〈大掃除〉をしておく。町を支配する宗教団体、中国人と耳のない男、俺の危機……豪雨を降らせ、霊園からあの世へ送りだしてやる。原りょう、馳星周ら偉大なる先達の傑作に肩を並べる暗黒小説が、ここに降臨! とにかく隅から隅まで面白い。人の命をクソみたいに粗末に扱う登場人物の行動にシビれまくる。 ストーリーの筋と関係ない会話もカッコよすぎる。 雑司ヶ谷の甘味処「よしの」で、常連客が「人類史上最高の音楽家は誰か」という死ぬほどくだらない議論に花を咲かせる場面。ジョ

    2010-01-28 - 死んだ目でダブルピース
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