タグ

日本史に関するchangko-hanのブックマーク (2)

  • 和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」

    週刊新マンガ日史は、読者から人気の高かった歴史上の人物50人を、毎号1人ずつオールカラーで描く週刊誌。毎号、歴史クイズカード4枚と、作家の描き下ろしポストカード2枚が付いてくる。 創刊号のヤマトタケルを担当するのは、和月伸宏。今後、4号の額田王を二ノ宮知子が、27号の出雲阿国を垣野内成美が、35号の雷電為右衛門を荒川弘が、37号の高杉晋作を高橋ツトムが、40号の篤姫を池田理代子が、45号の津田梅子を美樹晴彦が、50号の白洲次郎を大暮維人が担当する予定だ。 創刊を記念して、3号連続で特別付録も。創刊号には前シリーズ、週刊マンガ日史のダイジェストブック、2号には「青の祓魔師」で知られる加藤和恵描き下ろしの聖徳太子番外編マンガ「厩戸皇子の華麗なる日々」が、3号には新マンガ日史のキャラクターが描かれた歴史年表が付属する。創刊号は特別定価180円で、2号以降は定価490円。毎週火曜日に発売さ

    和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」
    changko-han
    changko-han 2010/10/14
    高橋ツトムの高杉晋作と、清水栄一/下口智裕の伊達政宗が気になる…!
  • 更級日記、菅原孝標一家の知られたくない謎

    作者は上総でどんなことをして過ごしていたか。遊び相手は誰だったのか? 上総では友人といえる遊び相手はあまりいなかったでしょう。身分からいって国司の娘とお付き合いできるのは在庁官人の娘達くらいです。しかし彼女達は言葉も東言葉で意思疎通にも少々問題がありました。それに彼女達、土豪の娘は結構家の仕事を分担していたので、そうしょっちゅうはお相手できなかったでしょう。季節の行事とか花見、紅葉狩りなどには案内役でお供したと思いますが。そんなわけで普段は姉と継母、自分と姉の二人の乳母などが遊び相手だったのです。もちろん継母からは読み書き、歌の勉強、貴族社会の一般常識も教えてもらいました。でも彼女には不特定多数の人と付き合うチャンスが全くありませんでした。このことは後に宮仕えに出たとき他の人となじめないという社交性の欠如となって表われます(そうでなくとも宮仕えはたいへんなのに)。もちろんボーイフレンドなど

    更級日記、菅原孝標一家の知られたくない謎
  • 1