斉藤和義×中村達也、向井理デジカメCM曲制作＆全国ツアー
デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-30」のCMソングを、斉藤和義と中村達也（LOSALIOS、FRICTION、EOR）によるユニットMANNISH BOYSが担当している。 このCMでは、向井理がワイヤーアクションをしながらアクティブに撮影する姿を通して、デジタル一眼レフカメラの魅力を表現。CMソングは書き下ろしのオリジナル曲「Dark is easy」で、スピード感あふれるアクティブなCM映像にピッタリはまった楽曲となっている。 なおMANNISH BOYSは秋にサーキットツアーを開催。9月20日の東京・赤坂BLITZを皮切りに10月22日の東京・新木場STUDIO COASTまで9公演が行われ、各会場にゲストの出演も予定されている。 MANNISH BOYSサーキットツアー 2012年9月20日（木） 東京都 赤坂BLITZ 2012年9月26日（水） 大阪府 Zepp Na
福山龍馬をSION、中村達也が襲撃！「龍馬伝」追加キャスト
福山雅治が、幕末の風雲児・坂本龍馬を演じることで話題を集めた「龍馬伝」。SIONと中村達也は、ドラマ最終回の肝となる龍馬暗殺犯役に抜擢された。 SIONが扮するのは京都生まれの剣客・渡辺篤で、中村達也が演じるのは会津藩士・佐々木源八の三男、佐々木只三郎。ともに幕末期に結成された京都治安維持組織「京都見廻組」に属しており、慶応3年（1867年）の「近江屋事件」で坂本龍馬らを暗殺した実行犯と言われている。 なお、今回SIONが起用されたのは、以前より福山雅治と深い交友関係にあることがきっかけ。もともと福山は大のSIONファンとして知られ、過去にはSIONの名曲「SORRY BABY」のカバーを発表。また先日10月20日に発売されたSIONのデビュー25周年記念アルバム「燦燦と」には、福山とのコラボレーション楽曲が収録されている。 SION、中村達也とも、NHKドラマへの出演はこれが初。福山のほ
ミチロウ、達也、百々、KenKenで「THE STALIN Z」ライブ
東京でのライブは、2011年1月21日にShibuya O-EASTで行われるライブイベント「吐き気がするほどロマンチックだぜ！」で実施。このイベントは12月1日にメジャー、インディーズのレーベルから遠藤ミチロウのトリビュートアルバムが同時発売されることを記念して行われるもので、THE STALIN ZのほかMERRY、黒猫チェルシーも出演する。 そして名古屋でのライブは2011年1月29日にell.FITS ALLで開催。東京、名古屋ともにチケットの一般発売は11月21日よりスタートする。 なお2011年1月23日には、大阪KING COBRAで「ザ・スターリン」名義でのワンマンライブが開催されることも発表されている。ザ・スターリン名義でのライブはこれが約10年ぶり。こちらは遠藤ミチロウ（Vo）、3代目ドラマーの中田圭吾（Dr）、水戸華之介&3-10chainなどで活躍する澄田健（G）、
中村＋タブ＋日向＋蔦谷のEntity of Rude改めEORが初音源
中村達也（Dr）、タブゾンビ（Tp）、日向秀和（B）、蔦谷好位置（Key）によるバンド、Entity of RudeがEORと改名し、初のアルバム「ENTITY OF ROAD MAN」を11月3日にリリースする。 このバンドが結成されたのは、タブゾンビと中村達也が2007年初春に都内のスタジオに集まり、セッションから波及する「全く新しいジャンルのサウンド」を模索し始めたのがきっかけ。ほどなくしてタブの誘いを受けた日向秀和がスタジオに合流し、さらに仕上げとして中村が蔦谷好位置に声をかけたことで、その無二のグルーヴが完成した。 2007年夏に行われたビル・ラズウェル率いるMETHOD OF DEFIANCEの来日公演で初ライブを行った彼らは、各メンバーの多忙さゆえ回数は少ないながらも、その後もたびたび各地でライブを敢行。満を持してスタジオレコーディングが行われた今回のアルバムには、彼らの圧巻
中村達也「リズム＆ドラム・マガジン」で激動の5年を語る
本日10月13日発売の雑誌「リズム＆ドラム・マガジン」2010年11月号の表紙＆巻頭に中村達也が登場。LOSALIOS、EOR（Entity of Rude）、FRICTION、JOY HEIGHTS 、TWIN TAILなど自身が参加するバンドについて語っている。 10月23日・24日の「リズム＆ドラム・マガジン・フェスティバル2010」ではEORとして初日のトリを務める中村達也。インタビューではFRICTIONへの加入から布袋寅泰のサポートまで、幅広い活動を続けてきた中村の5年間について徹底究明されている。そのほか最新のドラムセット紹介や、付録CDに収録された中村とKenKenのスペシャルユニット「SPEEDER-X」の未発表音源など、中村達也の“現在”がわかるファン必携の特集内容だ。 今号にはこのほか、Tetsu（D'ERLANGER）、﨑山龍男（スピッツ）、フィリップ・セルウェイ（
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プリンツ21で中村達也特集90ページ、布袋寅泰らコメントも
