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2009年9月20日のブックマーク (3件)

  • サマーウォーズ - 脳髄にアイスピック

    素晴らしい、そして、恐ろしい映画だった。 この夏は四回ほど映画館に足を運んだが、その中でも二番目に良かった。 ちなみに、四回のうち三回がヱヴァ破である。 この映画の何が素晴らしいかって、ヒロインのカズマの可愛らしさにある。 他にもヒロインっぽい棒読みのビッチがいたが、俺の記憶にはもはや欠片も残っていない。それぐらいカズマが可愛かった。 まず、何が可愛いかって登場シーンから可愛い。 この映画は、長野という人跡未踏の地に集まる大家族の生態を描いたものである。 この連中は、婆さんの誕生日を祝う為、一年ぶりに集まり、皆和気藹々と卓を囲んだり、一族のルーツを声高らかに語ったりしているのには、カズマだけはその輪にいない。 何と、この娘は一人だけ別の部屋で持参のノーパソでネットゲームに興じているのである。 この非コミュっぷりときたら! オタクは非コミュの女の子が大好きである。より正確には周囲の誰からも

    サマーウォーズ - 脳髄にアイスピック
    changko-han
    changko-han 2009/09/20
    もしもカズマきゅんが女の子だったら……
  • 『サマーウォーズ』感想 - ある営業マンの戯言

    changko-han
    changko-han 2009/09/20
    宮崎アニメが教条的に見える人の、『サマーウォーズ』感想。世の中にはいろんな人がいる。
  • サマーウォーズ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:『サマーウォーズ』オフィシャルサイト あらすじ: 天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(シネマトゥデイ) この映画を観ながら考えたこと。 「きっと監督や脚家は、『セカンドライフ』が日でも流行ると思っていたんだろうな……」 観終えて思わずつぶやいた言葉。 「シンジ、よくやったな」(c.v.立木文彦) 8月1日、公開日が「映画の日」と重なったこともあり、18時から、しかも地元の花火大会と同日、ほぼ同時間帯という条件ながら、観客数は50〜60人程度。細田守監督の前作『時をかける少女』はテレビ放映などで高く評価され、知名度もそこそこあるとはいえ、地方

    サマーウォーズ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    changko-han
    changko-han 2009/09/20
    あんまりにも安っぽすぎて逆に感動した感想。「サマーウォーズ 感想」でぐぐるとこれがトップに来るのが酷い。