ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (40)

  • 神戸新聞NEXT|全国海外|社会|専門外の学部配転は無効と訴え

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    changpian 2021/11/19
    「中国語と漢文担当の文学部講師として…採用され…国際英語学部へ移籍。学科会議も英語で行われて理解できず」調べてみたところこの方、それでも2020年には単著2冊を出版するなど頑張っておられる(直接知らない方)。
  • 兵庫県にも同じ製造ラインのワクチン 異物混入の米モデルナ製 伊丹市では6700回分接種

    米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物の混入が見つかった問題で、兵庫県内では県と神戸、伊丹、三木市の集団接種会場向けに、異物が混入したワクチンと同時期に同じ製造ラインで作られ、厚生労働省が見合わせ対象とするワクチンが納入されていた。伊丹市では既に使われたという。 西宮、姫路市の大規模接種会場を運営する県と、神戸市は使用状況を確認中。県によると、企業や大学での職場接種に配布された可能性もあるという。 伊丹市では伊丹中央接種会場(同市中央3)1カ所でモデルナ製を使用。このうち見合わせ対象のワクチン67箱(6700回分)を7~20日に接種していた。市民から健康被害の訴えはないという。 三木市では74箱(7400回分)が納入されたが、まだ使われていない。 【兵庫のコロナ情報】←最新のコロナニュースはこちら

    兵庫県にも同じ製造ラインのワクチン 異物混入の米モデルナ製 伊丹市では6700回分接種
    changpian
    changpian 2021/08/26
    番号を確認したところ、自分が打ったものは問題なかった。
  • 新トップスター・楊琳がお披露目公演 創立100周年迎えるOSK日本歌劇団

    披露目公演を迎えて「真心を込めて、前進あるのみ」と話す、OSK日歌劇団新トップスターの楊林=大坂市中央区道頓堀1、大阪松竹座 来年に創立100周年を迎える「OSK日歌劇団」の新トップスター・楊琳のお披露目公演「レビュー夏のおどり STARt」が、大阪松竹座で上演された。(田中真治) 楊は横浜市出身。2007年に入団した。親会社の支援打ち切りによる解散を経て、元団員による再生の途上にあった苦難の時代。新生OSKの歩みとともに芸を磨いてきた。そして、コロナ下でのトップ就任。洋舞2という異例の構成は、上演時間短縮の意味もあったという。 土日公演が中止に見舞われる逆風の中、楊は全景に出演。熱量あふれる多彩な舞台を作り上げた。 ナイトクラブのムード感たっぷりな幕開けに続き、ポップアイコンに扮した「スーパースターマン」ではコミカルに踊りまくったかと思えば、コンテンポラリーダンスを取り入れた群舞

    新トップスター・楊琳がお披露目公演 創立100周年迎えるOSK日本歌劇団
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    changpian 2021/06/15
    横浜の華僑なのかな。「「夜来香」のアレンジなどルーツを思わせる中国音楽がちりばめられ、「二胡の泣いている感じが好き」という最後のデュエットダンスではしっとりとした余韻を残した」。
  • 「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住

    エッセーシリーズ「お言葉ですが…」などで知られる中国文学者、エッセイストの高島俊男(たかしま・としお)氏が5日午前9時3分、心不全のため兵庫県姫路市内の高齢者住宅で死去した。84歳。同県相生市出身。通夜は6日午後6時から、葬儀・告別式は7日午後1時から、いずれも姫路市町68の101、しらさぎ大和会館で。喪主は妹森澤敦子(もりさわ・あつこ)さん。 県立姫路東高、東京大経済学部を卒業後、銀行勤めを経て同大大学院で中国文学を専攻。岡山大助教授となるが、母親の介護のため職を辞し、在野で研究を続けた。 1987年刊の「水滸伝の世界」が丸谷才一に激賞され、一般向けエッセーも広く執筆。95年から11年間「週刊文春」誌上に連載した「お言葉-」シリーズで人気を博した。「が好き、悪口言うのはもっと好き」で講談社エッセイ賞、「漱石の夏やすみ」で読売文学賞など受賞多数。言葉への愛を終生貫いた。

    「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住
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    changpian 2021/04/06
    大学の研究室の大先輩だが、岡大を辞してからは(姫路ではなく)滋賀におられたのではなかったか。関西の中国文芸研究会とも関係を持っていたが評論家として大ブレークしたあとは遠ざかったと聞いた。
  • 多文化共生イベント、今年はオンラインで配信 関学大

    新型コロナウイルスが依然として猛威を振るう中、例年は関西学院大学(兵庫県西宮市上ケ原一番町)のキャンパスで開かれていた多文化共生イベント「わ~るど・にじいろ・まつり」が、今年はオンラインで配信されている。 国籍やルーツを超えて多様な文化への理解を深めてもらおうと、同大学教育学部の学生らが中心となって取り組んでおり、今年で6回目。初めてのオンライン開催となる今回は、昨年夏から準備を進めてきた。 配信する内容は7種類。韓国料理の作り方やインドネシアの民話、性的少数者をテーマに扱った絵などが映像で分かりやすく紹介されている。また、在日コリアンらでつくる「コッキリの会」は打楽器「チャンゴ」の動画を配信。民族衣装に身を包んだ子どもたちが息の合ったバチさばきを披露する。 動画は専用ホームページ(https://world-nijiiromatsuri.jimdofree.com/)から視聴できる。配

    多文化共生イベント、今年はオンラインで配信 関学大
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    changpian 2021/02/16
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|エンタメ|『春江水暖~しゅんこうすいだん』大河の流れと家族の営み

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    changpian 2021/02/09
  • 多様な性、身近に感じて オンラインで同性婚に関する講演会 関学大|阪神|神戸新聞NEXT

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    changpian 2020/10/21
  • <ネオポリスの螺旋第2部>広野淡路開拓地(1)満州の夢破れ|三田|神戸新聞NEXT

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    changpian 2020/09/19
    淡路島→満洲→兵庫県三田へ。開拓者の軌跡。
  • 神戸新聞NEXT|総合|新たな「世界のクロサワ」誕生 監督賞受賞の意味

    「時代ものを一度はやってみたかったので、新鮮だった」。8月末、取材に応じた黒沢清監督はこう振り返った。 第77回ベネチア国際映画祭で見事、銀獅子賞(監督賞)に輝いた「スパイの」は、日中戦争の時代に満州で行われていた日軍の犯罪行為を告発しようとする実業家との物語。神戸市出身の黒沢監督が初めて地元を舞台に、主要場面のロケが市内各所で行われた。 良心とは、正義とは何か。そして夫婦の愛とは…。人間の尊厳にかかわるテーマが展開される。 「その後の日が、世界がどこに向かうのか、我々は知っている。そうした歴史にどう接するのか、良識が問われる。気の抜けない撮影だった」。時代の波にほんろうされる夫婦の人生を、丁寧な心情表現と、細部にまで気を配った場面作りの積み重ねで描き切った。今回の受賞は、そうした制作姿勢も評価されたのだろう。 1950~60年代、日人監督のいくつかの作品が金獅子、銀獅子賞のいず

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    changpian 2020/09/13
  • 神戸新聞NEXT|総合|解体進むモトコーの柱に闇市の記憶 華僑の屋号名が続々出現

    新装に向けた解体工事が進む神戸市中央区のJR神戸線元町-神戸間の高架下にある「元町高架通商店街」(通称・モトコー)で、高架橋の柱に書かれた古い漢字があらわになった。記されていたのは、「隆昌洋行」など華僑の流れをくんだとみられる会社名。辺りに闇市があった戦後に書かれたとみられるが、経緯は不明。突如現れた昭和の“遺産”に、商店街の関係者は驚き、懐かしさも口にする。(辰巳直之、秋山亮太) 文字が書かれた柱があるのは「元高3番街」の南側。「隆昌洋行」や「南勢物産公司」と読める書体がある。中国語で会社や商社を意味する「公司」「洋行」が入った屋号のほか、「化粧品」「雑貨」「卸」などの文字も見られる。 同商店街は終戦直後、料品などを販売した闇市が起源。中国人の行商人がまんじゅうを売ったことが発祥とされる。昭和50年代に高架下に店舗が建てられて、柱は長い間人目に触れなかったという。 元町高架通商店街振興

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    changpian 2020/06/10
  • 神戸新聞NEXT|神戸|海を望む共同墓地 神戸・長田に眠る華僑の先人

    開港から150年を迎えた神戸港。世界とつながる玄関口として多くの人、モノが入ってきた。華僑も海を渡り神戸へ。2世、3世へと代替わりしたが、先人が眠る墓が整備された。神戸市長田区丸山地区に隣接する滝谷町に共同墓地「神阪中華義荘」があると聞き、訪れた。その数約1100基。斜面に沿って段々に墓石が並び、神戸の街を見下ろすように全て海に向かって立っていた。(石川 翠) ■全国に4カ所 一般社団法人「中華会館」(中央区)が管理する。神戸華僑の歴史をまとめた「落地生根」によると、中華義荘は、神戸、函館、横浜、京都の全国4カ所しかないという。 神阪中華義荘は、神戸港開港の2年後、1870(明治3)年、客死した華僑を埋葬するため、現在の中央区中山手通に創設された。当時、公営墓地は国籍に制限があったことも背景とみられる。都市化したことから1941(昭和16)年に現在の場所に移ったという。 ■土葬の墓も 正面

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    changpian 2018/11/03
  • 神戸新聞NEXT|社会|アヘン禍の中国へ復興マッチ 明治期、神戸の華僑ら

    全国シェア9割近くを占める兵庫の地場産業「マッチ」。1877(明治10)年に神戸で生産が始まり、日を代表する輸出品として神戸港から海を渡った。神戸華僑の力も大きかったとされ、その一人、王敬祥(1872~1922年)は、アヘン中毒者に苦しんでいた母国を救おうと、中毒から抜け出す方法を箱に記したマッチを輸出した。戦争で傷ついた母国を復興させようとした華僑の思いがうかがえる。保管する「田中マッチ」(姫路市飾磨区)の田中憲司社長(61)は「世界初の啓発商品なのでは」と評価する。(阪口真平) 英国の通商戦略で19世紀初めごろから、インド製のアヘンが大量に出回り、中毒者がまん延していた中国(当時・清)。アヘン戦争(1840~42年)やアロー戦争(56~60年)まで起こり、国力は疲弊していった。神戸市垂水区の孫文記念館の蒋海波主任研究員によると、アヘンの代替品としてたばこが紹介されるほど、被害は拡大し

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    changpian 2017/08/20
  • 絵になる街、気分は映画スター 旧居留地

    男と女は恋を予感し、銀行強盗は逃走劇を繰り広げる-。近代洋風建築が立ち並び、ミナト神戸を代表する「旧居留地」。映画撮影はこの10年で15に上る。ジャンルを問わず引き合いは絶えない。 「スポットではなく街の一帯を映して世界観を醸せる場所は数少ない」。ロケの誘致や支援を担う神戸フィルムオフィス(神戸市中央区)の代表、松下麻理さん(55)はこの街の魅力を語る。 神戸港開港に合わせ、外国人専用の居住と通商の場として整備された。約500メートル四方と規模は横浜に劣り、当時の姿を伝える洋館は阪神・淡路大震災後に再建された十五番館1棟のみ。だが、多くの建物が街との調和を優先する。経済産業省の近代化産業遺産群には7棟が指定されている。 1939(昭和14)年に海運大手川崎汽船の社ビルとして完成した神港ビルヂング。アールデコ調の装飾が施されたガラス張りの塔屋や、石張りの外観は、その重厚さから「黄金を抱い

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    changpian 2017/06/19
  • 神戸新聞NEXT|神戸|サモ・ハン最新作祝う料理提供 元町周辺の中華店

    「民生広東料理店」で販売する「デブゴンセット」。店主の安達正一さん(右)も太鼓判を押す=神戸市中央区元町通1、「民生広東料理店」 香港の俳優サモ・ハン・キンポーさんが監督と主演を務める香港映画「おじいちゃんはデブゴン」の上映を記念して、神戸市中央区のミニシアター「元町映画館」と元町周辺の中華料理店が協力し、各店で映画にちなんだ料理を提供する。南京町の老舗「民生広東料理店」の安達正一さん(50)は「映画の余韻と一緒に香港の雰囲気を味わって」と話す。 日では「デブゴン」の名で親しまれ、シリーズを通して高い人気を誇るサモ・ハンさん。同作は、認知症を患いながら隠居生活を送る元軍人のディンが、家族のように親しい少女を、犯罪組織から守るために奮闘するストーリー。人間味あふれるドラマだが、派手なアクションは健在、世代を問わず楽しめる作品という。 約20年ぶりとなる最新作の上映に合わせ、元町周辺を盛り上

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    changpian 2017/06/08
  • 神戸新聞NEXT|社会|孫文の言葉胸に次代へ 神戸日華実業協会1世紀

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    changpian 2017/05/18
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    changpian 2017/04/10
    「なんにん」じゃなくて「なにじん」ね。
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    changpian 2016/07/18
    「川西航空機宝塚製作所」跡地は、現在では仁川競馬場になっている。
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    changpian 2016/07/15
    見に行かないと。
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    changpian 2016/05/24
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    changpian 2016/02/07
    この方、関学社会学部出身なのか。