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神戸新聞NEXT|神戸|海を望む共同墓地 神戸・長田に眠る華僑の先人
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神戸新聞NEXT|神戸|海を望む共同墓地 神戸・長田に眠る華僑の先人
開港から150年を迎えた神戸港。世界とつながる玄関口として多くの人、モノが入ってきた。華僑も海を... 開港から150年を迎えた神戸港。世界とつながる玄関口として多くの人、モノが入ってきた。華僑も海を渡り神戸へ。2世、3世へと代替わりしたが、先人が眠る墓が整備された。神戸市長田区丸山地区に隣接する滝谷町に共同墓地「神阪中華義荘」があると聞き、訪れた。その数約1100基。斜面に沿って段々に墓石が並び、神戸の街を見下ろすように全て海に向かって立っていた。(石川 翠) ■全国に4カ所 一般社団法人「中華会館」(中央区)が管理する。神戸華僑の歴史をまとめた「落地生根」によると、中華義荘は、神戸、函館、横浜、京都の全国4カ所しかないという。 神阪中華義荘は、神戸港開港の2年後、1870(明治3)年、客死した華僑を埋葬するため、現在の中央区中山手通に創設された。当時、公営墓地は国籍に制限があったことも背景とみられる。都市化したことから1941(昭和16)年に現在の場所に移ったという。 ■土葬の墓も 正面