全国の新型コロナウイルスの感染者数が7週連続で増加しています。お盆休みの移動や人ごみにも注意が必要。感染が広がっている新しい変異株の特徴もお伝えします。山形純菜キャスター:全国で7週連続で増加している…

歌手和田アキ子(75)が16日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。マスク着用の重要性について語った。 【写真】マスクした和田アキ子 アシスタント垣花正が、リスナーからのメッセージを紹介。「私は13日にコロナに感染しまして、これがまた妻にもうつっちゃいまして」との内容を読み上げると、和田は「本当ですよ、言いませんでした、先週? ウチの会社の30代の男の子、コロナで亡くなったんですよ」と神妙に話すと、垣花が「今、亡くなる事例もあるんですって。だから、これ本当に油断できないんですよ」と返した。 和田は「だから、私、またマスクしようと思って。マスクは最大の防御らしいんですよね、近場ではね、ひとごみの中では。たま~にマスク(姿の人を)見ますけど、あんまり、いないんですよね」と話した。 そこに垣花が「全国で7週連続増加というデータがあって、今
「ワクチンが感染を防ぐなんて誰も言ってません~最初から重症化予防が目的でした~~!」という大嘘について考える コロナ禍というものが始まってからの日々は、まるで星新一のショートショート、あるいは「世にも奇妙な物語」の中に自分が入り込んでしまったかのような、「なんでそうなるのっ(涙)!!」と思わず叫んでしまう、不可解な出来事の連続であった。 中でも、私が最も驚愕した事象のひとつが、日本の人々の、記憶が簡単に改ざんされてしまうということであった。 例えば「コロナの前だって病院ではみんなマスクをつけていたぞ!」というのも明らかな記憶違いであるが、今回はちょっとマスクのことは置いておいて、最近目立つ「ワクチンについての記憶改ざん」について考察してみたい。 つい先日、元新型コロナ(中略)分科会長の尾身茂氏がテレビ番組「そこまで言って委員会」に出演、そこで新型コロナのワクチンについて、「感染を防ぐ効果は
男性が入院先の病院で亡くなる前に撮ったレントゲン写真。のどの部分にキーホルダー付きの鍵が引っかかっている影が写っていた(家族提供) 大阪市内の病院に入院していた高齢男性が死亡する直前、喉(のど)からキーホルダー付きの鍵が見つかった問題で、男性の遺族が、鍵を適切に管理することを怠ったとして、病院を運営する医療法人を相手取り、計1650万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴していたことがわかった。提訴は4月3日付。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介) 【現物の写真はこちら】のどから取り出されたキーホルダー付きの鍵 ●喉の痛みをうったえ始めた2日後に鍵が見つかる亡くなったのは、当時82歳だった大西健一さん。訴状によると、大西さんは2022年1月、骨折の治療のために大阪市内の民間病院に入院した。 その際、認知症と診断されて、おむつを触るなどの行為があったことから、ファスナー付きのつなぎ服を着用させ
元新型コロナウイルス感染症対策分科会会長であった尾身茂氏が8日の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演しましたが、そこでの発言がかつての発言をしれっと修正したとして、怒りの声が多く上がっています。 そこまで言って委員会速報 尾身 「ワクチンの副反応は私はやってない、聞いてない」 「感染防止効果はない、残念だった」 「死亡抑止効果はあり」 宮沢 「死亡抑制に疑問、データに接種歴不明が入ってる。mRNAスパイク産生でコロナウイルスに弱くなってる」 尾身… — マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) June 8, 2025 若い人もコロナワクチンを打つべきだと言ってきた人たちは、この状況をどのように見ているのでしょうか。 若い人もコロナワクチンを打つべきだと言ってきた医療従事者の皆様。尾身先生が梯子を外されました。今のご見解を是非お聞かせください。 https://t.co/tDo
ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 航空軍事記者・写真家。航空専門誌・ネットメディア等に記事執筆・写真提供。著書は「戦闘機と空中戦の100年史」など、単著だけでも十数冊。仕事のご依頼・ご連絡などはmasdf.comからお願いいたします。ツイートはジョークが多し。ねこだいすき。ロシア軍・ウクライナ軍に注視中。 masdf.com カズバチョフ(通称「カズバさん」) @kazubachev @gripen_ng ・うがい手洗いが元々日常的になっていた ・高温多湿な環境ゆえに綺麗好き ・口元ではなく目元で相手の感情を読み取るからマスク着用に抵抗が無かった ・よく言えば集団の規律を重んじる、悪く言えば空気に流される国民性 この辺ですかね? 2025-06-04 22:01:49
街頭活動後に取材に応じる須藤元気氏=東京都江東区のJR亀戸駅前で2025年5月28日午後6時37分、春増翔太撮影 新型コロナワクチンの不要論を発信してきた政治家が、今夏の参院選に挑もうとしている。 国民民主党が擁立を決めた、元格闘家の須藤元気氏(47)。立憲民主党時代にも1期、参院議員を務めた経歴を持つ。 コロナ禍で、国民民主はワクチン接種の促進を政府に求めてきた。 政党と自分のスタンスに、どう整合性を取るのか。過去の発言をどう考えているのか。街頭活動を続ける本人を直撃した。 「なぜ擁立したか説明を」 コロナ禍以降、須藤氏は繰り返し、ワクチンの接種は不要と発信してきた。 須藤氏のX(ツイッター)には、「ワクチンが始まってから死者激増」(2023年10月)▽「もういい加減ワクチン接種を進め続ける理由はないでしょ」(23年11月)――といった投稿が今も残る。 一方、国民民主は正反対の政策を訴え
日本における2021年の新型コロナウイルス感染症の死亡者数は約14,000人でしたが、数理モデルを用いた解析から、ワクチンに関する誤情報の問題に現実よりもうまく対処してワクチン接種率を上げることができた場合は431人の死亡を回避でき、対応が現実よりもうまくいかず接種率が下がってしまうと死亡者数が1,020人増えると予測されました。 仮に現実よりも3か月早くワクチンを導入できた場合は7,003人の死亡を防ぐことができ、逆にもし3か月遅れた場合はさらに22,216人が亡くなっていた可能性のあることがわかりました。 本研究では、日本において誤情報とワクチン導入のタイミングが及ぼした影響の程度を定量化することに成功しました。今回のモデルとそれによって得られた知見は、つぎのパンデミックが発生した際など今後のワクチン接種戦略を考えるのに役立つものとなります。 東京大学国際高等研究所新世代感染症センター
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