きのう、来院予定をすっぽかした患者(50代女性)がいた。こちらが電話しても、出ない。2年以上前から当院にかかっている人で、それなりの信頼関係はあると思っている。予約をすっぽかすような人ではない。というか、あくまで一般論だが、睡眠薬を処方されている患者は、診察予約をきっちり守るものである。睡眠薬がきれては、眠れないからだ。しかし、来ない。一体どういうことだろう。 今日、その患者の娘から電話があった。「母は昨日亡くなりました」と。自宅での突然死だった。 今、カルテを見返すと「2021年7月18日ファイザーワクチンの2回目を接種」との記載がある。 当然、ワクチン死だろう。それは僕から見れば「1と1を足せば2になる」というのと同じくらい明らかなことだが、ワクチンの危険性を認めない(あるいは知らない)医者にとってはそうではない。彼らは言うだろう。「接種から5か月以上も経っているのだから、接種と死亡に
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
いずれもFF外からのリンクになります。失礼します。 まずは噴火に関するツイートを。貼りたいものは他にもあったがキリがなくなるので2件に留めます。 日本でも津波警報が出ている元となったトンガの噴火。windyの衛星写真がそろそろ見えなくなってしまうので〜。 噴煙の大きさは北海道をほぼ覆うくらいの大きさ、恐ろしいのです… pic.twitter.com/EvLRVqQfa9 — Takki(たっきー) (@Takki_Sapporo) 2022年1月15日 「トンガで大規模噴火」と聞いてもピンと来ない方はこちらをご覧ください。関東と比べてみると、凄まじい規模の噴火だったことが分かります。正確な規模はまだ判明していませんが、富士山で想定されている噴火や、桜島で日常的に起きている噴火とは比べ物にならないくらい大規模です。 pic.twitter.com/Xt4ZwhDCIX — 人が死なない防災
2019年末から世界中が大騒ぎしたコロナなのに、7/18になってやっと米国CDCがコロナの症状を発表しました。 7/18報道、CNN「大半の患者で共通点が判明。コロナの症状、米国CDCが分析」 「コロナ感染者に共通する症状は、発熱・息切れ・セキ。他に寒気・疲労感・頭痛・下痢・腹痛、嘔吐など。軽症者なら味覚や嗅覚を失う。」 これ何かに似てますね。風邪やインイフルエンザの症状ですよ。 . 各国政府は、インフルエンザを「コロナ」と書いてくれた医者に多額のワイロを払って買収していました。本当はインフルエンザなのに「コロナ」と書いて欲しいだけなのです。 =医師たちを、日本政府が買収= コロナと書けば、病院は1人あたり毎日42万円がもらえます。 「コロナなら診療報酬は3倍。1人1日24万~42万円払う」朝日新聞5/24 県庁も上乗せ「愛知県庁は1人400万円を病院に払う」朝日新聞4/24 医師にコロナ
12月17日、大阪市北区の繁華街のビルで火事があり、27人が心肺停止の状態で病院に搬送され、捜査関係者によりますと19人の死亡が確認されたということです。 【映像】目撃者『次々と運び出された人の姿は…』普段を知る人に聞くクリニック 大阪ビル火災(2021年12月17日) 午前10時20分ごろ、大阪市北区曽根崎新地のビルで「4階が燃えている」と119番通報がありました。消防などによりますと、火元と見られる4階部分・約25平方メートルが焼け、火は午後5時過ぎに消し止められましたが、火元とみられる4階にいた27人は心肺停止の状態で病院に搬送されました。捜査関係者によりますと、これまでに19人の死亡が確認されたということです。 ビルは8階建てで、火元と見られる4階には心療内科などの患者を診察するクリニックが入っています。捜査関係者によりますと、火事の直前、現場に60歳前後の男性がいて、持っていた袋
※補足 2021年12月10日 日経新聞 紙面クリック拡大 ※引用元 https://twitter.com/izuitolove/status/1469193830209822722 ワクチンと超過死亡激増の因果関係 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-ea945b.html 2021年12月12日 植草一秀の『知られざる真実』 2021年の日本の死者数は9月まで時点で前年同期比6万人増になった。 https://s.nikkei.com/3IE3CSS 逆に2020年の9月までの死亡者数は前年同期比1万8000人減だった。 死亡者数が過去平均値よりも多い部分を「超過死亡」と呼ぶ。 疫病が流行し、その影響でどれだけの死者が発生したのかを知る一つの手がかりとして平年の死者数との比較=「超過死亡」が用いられる。 WHOは感染症
ワクチン分科会の公表データで腑に落ちない点 ここまでは、ワクチン分科会(厚生労働省)が公表しているデータを纏めたもの。 以下は筆者の主観となる。 ワクチン副反応報告の母数 公表されている副反応データは、ワクチン接種 "回数" が母数となっている。 しかし、同じ人間がワクチン接種を2回射つ(今後 ブースター接種で回数が増える可能性あり)ことを考えると、ワクチン接種 "人数" を母数として、副反応データをまとめるべきだ。 そうしなければ、ワクチン接種人口の何%に副反応が生じたのか、正しく認識できない。 ワクチン接種した妊婦の総数 上でも少し述べたが、副反応報告に「ワクチンを接種した妊婦の総数」が記載されていない。 これは明らかに不自然であり、意図的に何かを隠蔽しようとしているのではと勘ぐってしまう。 2021年8月30日以降の 副反応および死亡報告が、極端に少ない 2021年10月1日に公開さ
この研究の主な結果は以下👇です。 ・ドクチン完全接種が91%、部分接種が81%感染を減らした。(☝️の日本語解説では「ウイルスの完全接種」と本当のこと言っちゃってますけど❣️) これから、その結果を出したトリックを解説します。 トリック1:観察期間〜自然感染のピークから始める。 まずはその観察期間です。「12月14日から2021年4月10日」という観察期間は、前回ご紹介したように、自然感染の波がピークを迎えてからおさまるまでの期間にほぼ一致します。 その期間だけ切り取れば、接種と感染者に逆相関があるかのように見せられることは前回お話しした通りです👇。 ☝️前回説明した「逆相関を出せる期間」とこの論文の研究期間はほぼ一致。 この研究は『前向きコホート』といって、対象を未来に向かって追跡していくタイプの研究なので、一見、後から切り取りはできないと思われるかもしれません。 しかし前向きコホー
モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、若い男性でごくまれに心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」などが起きていることから厚生労働省は重大な副反応として注意を呼びかけるとともに、医療機関に報告を求めることを決めました。 海外では、モデルナのワクチンを接種した若い男性で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」と見られる症状がごくまれに報告され、厚生労働省は10代と20代の男性にはリスクを伝えるよう自治体に求めています。 厚生労働省によりますと、国内でも先月14日までに、男性100万人当たりモデルナでは10代で81.79人、20代で48.76人、ファイザーでも10代で15.66人、20代で13.32人で、心筋炎や心膜炎の疑いがある症状が報告されたということです。 厚生労働省は3日、専門家部会を開いて、モデルナとファイザーのワクチンについて、それぞれの添付文書に心筋炎と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く