たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の本質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そういう認識を形成しやすいよなぁとは。 革命をあおったインテリ連中も、結局は断頭台の露
新型コロナウイルスの流行が長期化する中、普段は穏やかな人が急に怒りっぽくなるなど性格や言動が変容したとの報告が相次いでいる。診療にあたる南多摩病院(東京都八王子市)総合内科・膠原(こうげん)病内科の国松淳和(じゅんわ)部長はこうした現象を「CIAMS(シャムズ)」と命名した。目に見えない不安感が人々の心をむしばんでいるとみられ、周囲とのコミュニケーション強化を呼びかける。 (三宅陽子) シャムズは「新型コロナ感染症が誘発する精神状態の変化」を意味する「COVID-19/Coronavirus-induced altered mental status」の頭文字から取った。国松氏は「シャムズは病気ではなく、『新型コロナで変わってしまった人たちを指す用語』と思ってもらえればいい」と説明する。 ■礼儀正しかった人が…今春気付く 国松氏がシャムズの存在に気付いたのは、国内で感染が急拡大した今春ごろ
昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。 最初から結婚を前提とした交際だった 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。
小学生の55%が新型コロナウイルスワクチンの接種を希望―。こうした傾向が、国立成育医療研究センター(東京)のアンケートで判明した。「受けたくない」との答えは38%だった。 センターの担当者は「打たないといじめられるという消極的な理由や、同調圧力で接種しようとする例もある」と指摘。効果や副反応を巡り「親子でニュースを見るなどし、話し合う機会をつくってほしい」と述べた。 「ワクチンを受けられるようになったらすぐに受けたいか」との問いに対し、小学生の28%が「とても受けたい」、27%が「どちらかというと受けたい」と答えた。
(回答先: 世の中では何をしても嫌われる、世の中の人間の 9割 はどうしようもないアホ 投稿者 中川隆 日時 2018 年 1 月 15 日 18:53:43) 赤ちゃんに一切愛情を与えない実験をした結果① 2018-03-18 https://ameblo.jp/k-kisan/entry-12361170850.html 眉唾物ではあるけれど、 まことしやかに囁かれる、とある実験のお話。 今から約800年前。 神聖ローマ帝国の皇帝、フリードリヒ2世は、こんなことを疑問に思った。 「生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、言葉を一切教えなかったら、その子はどんな言葉を話すのだろう?」 その謎を解くために、フリードリヒは50人の赤ちゃんを集め、隔離し、実験をすることにした。 50人の赤ちゃんのお世話をする乳母たちに、フリードリヒは、このように言った。 ⚫︎赤ちゃんの目を見てはいけない ⚫︎赤ちゃ
筆者は、日本を良い社会であると今も思っているし、今後もその社会をよりよいものにしたいと考えている。そのことを前提にして、本記事を書いていることをご理解いただきたいと思う。 筆者は、1988年に米国の雑誌“The Futurist”に“A Hollow Future for Japan?(空洞化する日本の未来)”という短い論考を寄稿した。同論考は、その時の時代状況に基づいて書いたものである。 当時は、1985年のプラザ合意以降の急速な円高の進展等を背景にして、日本の製造業の生産拠点の海外への急速な移転等が起き、国内生産量が減少すると共に、研究開発拠点も海外への進出が続き、国内雇用減少および技術水準の低下の恐れから、産業の空洞化問題が論じられたのである。 そのような状況から、日本では、創造性や社会的活力が失われ、ひいてはキャリアの多くの機会が減少し、若く有能な人材が海外に移住してしまう危険性・
《私も打ちました》 《副反応のほとんどは数日で回復します》 《あなたとあなたの大切な人を守るためにも》 【写真】ワクチン摂取後に死亡者の多発した原因を分析するとーー 日々、テレビを中心に流れる政府や地方自治体による、新型コロナウイルスのワクチン接種“お願い”のコマーシャル。10月4日、政府は2回目のワクチン接種を終えた人の割合が、全国民の60.9%に達したと発表した。 しかし、現時点でも2回目どころか、1回も接種せず、“打たない”と決めた人も少なからずいる。 その“理由”で、やむを得ないのは以下になるだろう。 「ワクチン接種後に起こる、急激で重いアレルギー反応を『アナフィラキシー』と呼ぶことは、広く知られるようになりました。急速に血圧低下や呼吸困難が生じて、放置すれば死に至るというものです」 そう話すのは、新潟大学名誉教授で医療統計の第一人者と呼ばれる医学博士の岡田正彦先生。アナフィラキシ
新型コロナワクチン接種後に副反応が出たとファンに報告していた総合格闘技選手の秋山成勲(韓国名:秋成勲〈チュ・ソンフン〉)がこのほど病院に行って検査を受けていたことが分かり、ファンから心配する声が上がっている。 【写真】 SHIHO&秋山選手、夢のようなボディーをアピール 秋山成勲は1日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」の「ストーリー」に病院のCT室の写真に「人生いろいろあるね」と書いた。病院に行った理由は明らかにしていなかったが、ネットユーザーたちはワクチン接種後の副反応のために診察を受けたものと見ている。 秋山成勲は7月26日に1回目の接種を受けた。そして、それから2カ月後に2回目の接種を受けた。しかし、接種後、副反応が強く出たようだ。 秋山成勲は9月19日、「ストーリー」に「軽く走ったのに心拍数が190です、、、今までそんなことはなかったのに、
「発達障害」という言葉がよく使われるようになった。 「もしかして、うちの子も発達障害?」「あの同僚は、もしかして?」「もしかしたら私も?」――そんな思いが頭をよぎった経験のある方も少なくないのではないか。実は、本連載の取材、執筆を担当する私(黒坂真由子)も、発達障害(学習障害)の息子を育てる当事者家族である。 しかし、「発達障害」とは、そもそも何を指す言葉だろう? 「きちんと理解している」と自信を持って答えられる人は少ないはずだ。 本連載では、注目を集めながらも、定義すら流動的で理解しにくい「発達障害」の世界を、できるかぎり平易に、かつ正しく紹介していきたい。そのために、医師や研究者など専門家に取材する「外側の視点」と、発達障害を持ちながら生きる当事者に取材する「内側の視点」の2つを設定する。 初回は「外側の視点」から、岩波明氏にインタビューする。2015年より昭和大学附属烏山病院長として
ワクチン接種意図の変化 現在、わが国ではコロナのワクチン接種が急速に進んでいる。2回目の接種を終えた人は、国民の過半数に及び、米国の接種率も追い抜いた。 前々回の記事で、ワクチン接種に関する調査データを紹介したが(「ワクチンを接種した/したい」が85.5% 若者の接種希望も大幅増)、そこではワクチンを接種したいと回答した人は、全体の85.5%に及んでいることがわかった。20代、30代の若い世代でも、約80%であった。 ワクチンを接種したいという人の割合は、4月時点での調査結果から大幅に増加していたが、その大きな理由は、「変異株など今の感染状況を見て打ったほうがよいと思ったから」「周りの人が打っているから」というものであった(ワクチン接種に対する心理は、4月からの5か月間でどう変化したか そしてその理由は?)。 こうした理由を見ると、ワクチン接種希望者が増えているとは言っても、安心ばかりはし
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