タグ

ブックマーク / www.mag2.com (13)

  • 元国税が暴露。相続税も払わぬ世襲政治家に搾取されるニッポンの異常 - まぐまぐニュース!

    金にまつわる問題が後を絶たない議員たち。たった1日で100万円支給が大問題になった文通費や、1人会派でも支給される立法事務費など、明細不要の収入も多く、一般人と政治家の感覚のズレは乖離するばかりです。特に世襲政治家の増加がそのズレを大きくし日をダメにしていると指摘するのは、元国税調査官の大村大次郎さん。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では、大きな金銭価値のある「地盤」を引き継ぎながら相続税が課されないことや、政治団体間の寄付を利用し非課税で資金を移動できることなど、税の抜け穴を暴露。他国と比較し、世襲政治家がはびこる理由の1つを明らかにしています。 この記事の著者・大村大次郎さんのメルマガ 初月無料で読む なぜ世襲政治家は相続税がかからないのか? 政治家は収入の1割にしか税金がかからない? 最近、国会議員の会計処理や税務について問題となるケースが増えています。つい先日

    元国税が暴露。相続税も払わぬ世襲政治家に搾取されるニッポンの異常 - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2023/02/08
    「世襲議員は、親も本人も別政治団体をつくり、親の政治団体から子供の政治団体に寄付をするという形を取れば何十億円でも無税で相続でき、親が急死でも親の団体から子の団体にお金移せば、相続税0」
  • 正義を煽ってプーチン批判。金持ち優遇のメディアを盲信する日本人の愚かさ - まぐまぐニュース!

    ウクライナからの映像により、次々と明らかになるロシア軍による蛮行。しかしながら、それらの「受け取り方」には大きな注意が必要となるようです。今回のメルマガ『和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの音」』では著者で現役医師の和田秀樹さんが、テレビで過激なプーチン批判を展開している専門家を信用できない理由を明かすとともに、メディアに露出するために学問的良心を売り払う人々を強く批判。さらに、ウクライナから発信される映像を100%の真実として報じる日のマスコミに対して、苦言を呈しています。 マスコミが報じない社会の真実をお届けする和田秀樹さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 信じる者がバカをみる。喜々としてプーチン批判をする日国民 今回のウクライナ戦争に限ったことではないが、つくづく、日というのはちゃんとした学者がいない国、少ない国だということがわかる。 テレビで喜々としてプーチン批判

    正義を煽ってプーチン批判。金持ち優遇のメディアを盲信する日本人の愚かさ - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2022/05/28
    ね。その善意は偽善じゃないの??
  • 日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城 | マネーボイス

    個人が豊かになってガンガン消費できる国を目指せば…… 日はすでに全然成長しない国になってしまっているのだが、別に日戦争や飢餓に巻き込まれているわけでもないし、内戦が起こっているわけでもない。平和で国民が勤勉なのに成長できないのである。政治が間違っているからに他ならない。 「国が成長する」というのはどういうことなのかというと、国民がガンガン豊かになるということである。そして、国民がガンガン消費できる国になるということだ。その国民の消費の総体が国の成長なのだ。 つまり、政府が国を成長させたいのであれば、個人が豊かになってガンガン消費できる国を目指せばいいのである。個人が思う存分消費できる環境になれば、モノがどんどん売れる社会になり企業も活気づいていく。 企業が活気づいたら設備投資もどんどん増えて、より良い商品、面白い商品、イノベーション溢れた商品が出回る。そして、それがまた売れていき、日

    日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城 | マネーボイス
    charun
    charun 2022/05/24
    コロ茶勢の常識を今やっと!ヘラヘラ陰湿に無駄なワクマスクして貧しくても🇺🇦応援するバカ国民。そろそろ怒らない?与野党新党ほぼグル、投票で変わらなそう。消費税廃止!大型デモなどしかないか…
  • ペットボトルの分別はやめよう。武田教授が暴露するリサイクル事情 - まぐまぐニュース!

    前回「日の「ゴミの分別」は当に役に立っているのか?武田教授が苦言」という記事で日のリサイクル事情の裏側について暴露した、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で、中部大学教授の武田邦彦先生。今回は、ペットボトルなどのプラスチックのリサイクル・分別について、「分別は無意味である」「燃やして処理した方が無駄はない」「リサイクルすることによって巨利を得ている人たちがいる」など、衝撃的な話を紹介しています。 分別は役に立っているのか?(2) プラスチックの分別 着色されたプラスチックのリサイクルはまったくの無意味である 先回から分別やリサイクルの問題を考えるシリーズを始めました。 まず「品リサイクル」というのは購入した材の90%を捨てるというような特殊な場合を除いて成立しないこと、さらに「品を品として利用する」ことはできず、品より遙かに資源の価値が低い堆肥

    ペットボトルの分別はやめよう。武田教授が暴露するリサイクル事情 - まぐまぐニュース!
  • 中国にマイナンバー入力委託の愚行。個人情報が中共に握られる日 - まぐまぐニュース!

    年金機構が個人情報の入力を委託していた会社が、中国の業者に入力業務を再委託していた事件。問題の業者「SAY企画」の社長は事実を認めた上で謝罪しましたが、台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で、「日年金機構の情報管理意識が低すぎることにも大きな問題がある」とし、日マイナンバーを狙う中国の動きにも言及しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2018年3月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め3月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書

    中国にマイナンバー入力委託の愚行。個人情報が中共に握られる日 - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2021/11/19
    >中国は確実に日本のマイナンバーを狙っています。一生番号が変わらないので個人特定が容易、さまざまな行政サービスと紐付いています。
  • ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の「武田教授が暴露。昨今の『プラスチック汚染』は大嘘と断言する訳」で、 中部大学教授の武田邦彦さん。今回武田さんはメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、化石燃料に依存する日を激しく批判しながらも、欧米を含む各国が温暖化ガス削減対策を一切取っていないという「真実」と、その当たり前とも言える理由を記しています。 温暖化ガスの50%以上を排出する中国、米、印、露が対策しないワケ 温暖化は科学的にはとても難しい問題です。到底、普通の人が「自分で計算して」理解できるものではありません。著者が名古屋大学で教鞭をとっているとき、学内で温暖化の研究会がありました。専門の教授が1時間程度の研究発表をして、私が二つほど質問をしましたが、十分なお答えは得られませんでした。 学者同士ですから、研究会が終わったらみんなで軽い事に行きましたが、お互いに温暖化を科学的に結論を出すこと

    ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 - まぐまぐニュース!
  • 日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス

    現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】這ってでも選挙へ行け。クーデターや暴動より「一票」で国は変わる、間違った政党・議員が当選すれば亡国一直線=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政

    日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス
    charun
    charun 2021/10/19
    >貧困層や黒人ラテン系が重症化と相関が出た。肥満。気付いて論文書いたのその時世界で私だけhttps://twitter.com/blanc0981/status/1450227061734342659
  • NHKの“ワクチンデマ”検証番組に「真っ当な不安まで無視」「世論をミスリード」異論が噴出、問われる公共放送の中立性 - まぐまぐニュース!

    ワクチンによる副反応はすべて“デマ情報”なのか? 新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、若者の接種率が低いことが指摘されている日。その理由のひとつとして、「ワクチンを打つと流産や不妊になる」「遺伝子が組み替えられてしまう」「マイクロチップが埋められて5G通信で操作される」といったデマの影響が指摘されている そんな中、NHKは10日に放送した番組『フェイク・バスターズ~新型コロナワクチンと誤情報~』で、専門家と協力してSNSのビッグデータを分析。「ワクチン」と「不妊」という言葉が含まれるツイッターの投稿を調べた。 それによると、デマ情報の発信源となったのは、ごく少数のいわゆる“陰謀論”系アカウントだったという。 【関連】世界的エンジニアが提言。深刻な「救急患者たらい回し」を解消する最適解 NHK「デマ拡散者は一部のアカウントに集中」と報道 対象となったのは去年12月から6月までの投稿で

    NHKの“ワクチンデマ”検証番組に「真っ当な不安まで無視」「世論をミスリード」異論が噴出、問われる公共放送の中立性 - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2021/08/13
    「長期的安心安全を断言できないのは当然」「イスラエルなどワク先進国で早くも3回目接種。ワクだけで封じ込めできるよう言うのもデマ。」ね。
  • 主婦の創業した企業が「門柱に蛇口をつける」ことを思い付いた理由 - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスの蔓延により、手洗いを習慣にすることが必須となっている今の日。色んな場所を触ってしまう子供には特にきちんと手を洗ってもらいたいものですよね。そんな主婦の悩みから生まれた門柱が注目されています。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、新たな生活様式における悩みを解決するその企業の戦略について詳しく解説しています。 問題発見 今号は、玄関アプローチに設置する水栓付機能門柱を分析します。 ● 株式会社テクテクワークスが展開している門柱「arantia(アランティア)」 汚れた手で家に入られることに抵抗がある方をターゲットに「無いなら作ってしまおう」というマインドに支えられた「家に入る前に手が洗える」等の強みで差別化しています。 新型コロナウイルス感染症対策につながる新しいサービスとして、注目を集めています。 ■分析のポイント 我が

    主婦の創業した企業が「門柱に蛇口をつける」ことを思い付いた理由 - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2021/07/29
    見事な潔癖コロナ脳発想で、草。もはや死者2桁/day以下になった今、いまだに何と戦ってんの?
  • 「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と、日本を食い潰す外資の正体 | マネーボイス

    2013年4月、麻生太郎氏はワシントンでスピーチを行い、その中で「日の水道はすべて民営化する」と発言しました。つまりは外資に売り渡すという宣言です。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年9月28日第225号パート2の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 崩れ去る安全神話。なぜ「日の水道」は外資に売り渡されるのか 「赤報隊事件」とは何だったのか? 1987年5月3日、憲法記念日の夜、朝日新聞阪神支局に「赤報隊」と名乗るテロリストが押し入り、記者2人が散弾銃で死傷するというテロ事件が起こりました。 「いまだに彼らの正体がつかめない」と言っているマスコミの人々の

    「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と、日本を食い潰す外資の正体 | マネーボイス
    charun
    charun 2021/03/08
    最近の水、安全神話崩壊中!風呂も危険😱井戸水も⚠️普通の浄水器で落ちない毒もあるそう。ウォータサーバ等が現状の落とし所かな?
  • 精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリスト、事業家、社会活動家など様々な立場で国内外の現場を見てきた記者の引地達也さんが発行するメルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』。今回は、日の「精神保健」に対する理解の低さに苦言を呈しています。1978年にイタリアで実際に起こった精神保健の改革運動に関する実話を基に制作されたイタリア映画人生ここにあり」と、その背景にあったイタリアの社会背景を紹介。なぜ日では、このような運動が起きないのか、その理由について分析しています。 イタリアでできて、日でできない精神保健の問題 精神保健の世界に身を置いてみると、社会保障制度の不備、という現実的な問題が詳らかに見えるようになると同時に、その背景を考えると、一般社会で精神保健に対する理解が広がっていないという「社会の質」のような問題に直面する。どうしたらよいのか、と一般の方々が受け入れやすい切り口を探してみるが、同じ問題意識を

    精神病院がない国、イタリア。なぜ日本でも同じことができないのか? - まぐまぐニュース!
    charun
    charun 2021/03/08
    精神科は迷える人の捉え方をもたらすことはある。でもほとんどが薬漬け/洗脳ぼろ儲けコースのよう。自分を知る通過儀礼としてはありだけど、次は、そもそもなぜ病気/障害となるか考え抜いて、さっさと逃げるが吉。
  • 武田教授が暴露。「環境問題」は欧米社会が優位性を保つための策謀 - まぐまぐニュース!

    「武田教授が暴露。『レジ袋は環境を破壊する』という真っ赤な大嘘」、「武田教授が激怒する、大嘘だらけの『プラスチック製ストロー有害説』」の2回に渡り、環境問題の「不都合な真実」を暴いてきた中部大学教授の武田邦彦さん。。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』では、「温暖化」と「持続性」の嘘を暴いています。 ヨーロッパ社会の優位性のために「環境」「規格」に順ずる日人 現代日の3大悪癖として、ごみの分別やレジ袋の追放、さらに程度の低いものとしてプラスチックごみの追放運動を整理してみましたが、このシリーズの最終回として、「考える力を持たない日人」の例として「持続性」を取り上げます。さらに最近ではSDGsなどと英語で言って社会的な運動にしようとする試みが行われています。 日の高度成長の後半、少し先を行っていたヨーロッパはアジアの急激な発展におびえていました。なにしろ、

    武田教授が暴露。「環境問題」は欧米社会が優位性を保つための策謀 - まぐまぐニュース!
  • 終わるVISA一強支配。アップルがクレジット業界に仕掛けた戦争の勝者は?=岩田昭男 | マネーボイス

    10月25日にアップルの決済サービス「アップルペイ」がスタートして1カ月がたちました。そこで今回は、アップルペイがクレジット業界に与える影響や個々のクレジットカードがどんな対応をしているかといったことについて考えてみたいと思います。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は、『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2016年12月1日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 業界の盟主がチェンジ。最後に生き残るクレジッ

    終わるVISA一強支配。アップルがクレジット業界に仕掛けた戦争の勝者は?=岩田昭男 | マネーボイス
    charun
    charun 2017/01/11
  • 1