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αシノドスに関するchaturangaのブックマーク (36)

  • 2008-09-03

    最初、「ゼロアカ」って聞いたとき、マジにジジィのことかと思ってしまいました。 還暦を迎えたジジィが赤いちゃんちゃこでゼロから出発!そんなイメージだったのです。 全然違うのですねぇ、ああ!恥ずかしい! ♪http://jp.youtube.com/watch?v=4C6jr1IR4VM&feature=related ♪ ♪http://www.youtube.com/watch?v=DJP9NEBMk1o ♪http://www.youtube.com/watch?v=TWhZx2ZwHVg ♪http://www.youtube.com/watch?v=2CpIQWSg4kk id:chaturangaさんが、熊野大学のレポートをアップしており、そう言えば中上健次は、僕より若いんだと不思議な気がしました。生きていれば去年あたり赤いチャンチャコの還暦を迎えたのでしょう。こちらのレポートは前

    2008-09-03
  • 峰なゆか「労働環境としてのAV業界とその不可視なリスク」 - the deconstruKction of right

    久々のエントリです。ちょうど色々ひと段落して、同人誌の作業も今は特に無しと言うところです。DTPどうするんだ。それさえクリアすれば、結構中身は充実しているのではないでしょうか。と思ってPLANETS5号読んで愕然。スゲー。これは。それはともかく、毎回金を出して購読している割に全然エントリに書かなかったα-synodosの寄稿記事にちょっとリアクションしたくてエントリ書いてみます。ただ、この性風俗の問題は僕よりも詳しい方が多いので、僕は感想という感じですが。 α-synodos自体は、ポストモダンとネオリベラリズムの問題とか、今生きている僕らを直撃する問題系が多く、かなりスリリングに読ませていただいてます。いや、僕はチキさんと知り合いではないので、太鼓持ちではないですよ。当に知的な興奮がひどくて、すごくいい雑誌ですよ。「シノドスください」とか言ってる場合じゃないです。それで、今回はそのsy

  • DVシェルター廃絶論−−ハウジング・ファーストからの挑戦 - macska dot org

    ドメスティック・バイオレンスを、私的な関係における私的なトラブルではなく、社会的な対策・介入を必要とする社会問題であることがはじめに主張されたのは、とくに英米両国における第二波フェミニズムの盛り上がりの中においてだった。当初は「バタード・ウーマン」(殴られた女性)という言葉で呼ばれていたそれが、広く社会問題として認知されるにつれ、より範囲の広い−−被害者を女性に限らないという意味だけではなく、精神的・経済的な拘束も射程にいれた−−「ドメスティック・バイオレンス」(DV)という言葉が採用されるようになった。そして米国における一九九四年の「女性に対する暴力法」、日で二〇〇一年に施行された「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」といった法的制度が整備され、また各地に被害者の保護とDV防止をよびかけるさまざまな支援団体や相談窓口も設置された。 そうした支援設備のうちもっとも良く知ら

    DVシェルター廃絶論−−ハウジング・ファーストからの挑戦 - macska dot org
  • http://mainichi.jp/enta/art/news/20080702dde018040025000c.html

  • 2008-07-01

    帝国の条件 自由を育む秩序の原理 作者: 橋努出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2007/04/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (31件) を見る「αシノドス vol.7」が日配信されて、興味ある『【2】座談会 / 白井聡×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者 「リベラリズムの越え方』を粗読していたのですが、白井聡さん言う「崇高なネオリベラリスト」という概念は面白かった。 映画タイタニックの沈没しながら最後まで演奏をやめなかったあの伝説の楽団員たちに比すべきビジネスマンがあの9.11のツインタワーにいたであろうかと言う白井さんの空想です。 白井:アメリカの思想的な弱さが露呈したのが、まさに、9.11の神話化するための作品や言説の主役がほとんどがファイヤーマンだったことですよね。むしろ働き続けるビジネスマンを撮るべきだった(笑)。そうすれば突き

    2008-07-01
  • 「αシノドス vol.7」は本日配信。 - 荻上式BLOG

    毎月1日と15日は「αシノドス」の日!というわけで、今号のラインナップはこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「民主主義と自由主義との相克」 【2】座談会 / 白井聡×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者 「リベラリズムの越え方」 【3】スペシャル対談 / 宇野常寛×市川真人 「日文学再生会議」 【4】特別寄稿 / 昼間たかし 「知識人と社会運動家の踏み絵となった児童ポルノ法改定案」 【5】新連載 / 片山杜秀 「音楽藪睨み1:《ナクソス島のアリアドネ》、その他」 【6】編集後記&次号予告 今回はヤバイです。もちろん、毎号面白くてしょうがないメルマガなわけですが、さらにヤバイ。合計8万字越えの、今までで最長のボリュームとなりました。普段は座談会が一番ボリュームがあるのですが、今回はそれを増すボリュームの宇野×市川対談が加わったことによって、えらいカオスなことに。昼間たかしさんの力作コラ

    「αシノドス vol.7」は本日配信。 - 荻上式BLOG
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

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  • 「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2

    なんか、筑波批評メンバー総出(6人)で行ってきたw 会場に着くなり、「会場限定、東先生と北田先生のダブルサイン入り思想地図!」が売られていた。 客席には、思想地図関係の有名な人たちが結構いた感じ。 司会者が時間通りに始まらないことを詫びる。まあ、イベントなんてそんなもんだろうと思うが、理由が 「打ち合わせが盛り上がっていて」 会場から苦笑が漏れる。 真面目なレポートは既に沢山書かれているので、僕は不真面目なレポートを書こうかと思います。 まずは北田が報告を行い、それに対して鈴木、宮台、姜がコメントするという形で進む。 鈴木のコメントが終わったところで、東が 「北田さんがまとめて、それをさらにチャーリーがまとめて、僕が話すと、それをさらにまとめるという、三重の整理になってしまうんですよね」みたいなことをいう。 時々あるよね、みんな、まとめしか言わないことって。 とはいえ、今回は続く宮台が、北

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  • 『αシノドス』vol.6にヴァンダナ・シヴァの翻訳を寄稿 - スマイル・トレーニング・センター

    503 Service Temporarily Unavailable「αシノドス」vol.6、日配信! - 荻上式BLOG 「訳者解説」からの転載です。これは"EcoWorld"(http://www.ecoworld.com/)に掲載されている、Vandana Shivaのインタビュー記事'Vandana Shiva -In Her Own Words'の翻訳です。2003年の夏、Paolo Scopacasaを聞き手に、ミラノでインタビューが行われ、イタリアのラジオ局で放送されたものです。 G8洞爺湖サミット(2008年7月7日〜9日)まで一ヶ月を切り、地球環境、世界経済がとりわけ大きな論点となっています。この2点で強くオルタナティブをつきつけるのが、今回紹介しているヴァンダナ・シヴァの思想と実践です。 このインタビュー記事では、農業多様性、水戦争糧危機、飢饉、貧困、悪しき開発

  • 「αシノドス vol.3」配信 - 荻上式BLOG

    こんにちわ、chikiです。日配信となる「αシノドス」の内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「『幸福の神議論』をめぐる二重の困難」 【2】座談会 / 橋努×芹沢一也×一般参加者 「ネオリベラリズムとは何か 前編」 【3】特別インタビュー / 大谷能生 「学問・批評・感性―大谷能生のフランス革命」(聞き手:荻上チキ) 【4】特別寄稿 / 西田亮介 「湘南と創発型地域活性インフラ ―ボトムアップによる地域活性の可能性」 【5】特別掲載 / 小山エミ 「「ネオコン左派」に転じる世俗的ヒューマニズムと「新しい無神論者」」 【6】編集後記&次号予告 今回も濃いですよー。以下、編集後記を抜粋。 さて、今号はくしくも「神と貨幣」をめぐる論考が多く並びました。「神と貨幣」の関係については、アダム・スミスからライムスターまで(笑)重要なテーマではありますが、まず橋さんのセミナーは、ネオリベ

    「αシノドス vol.3」配信 - 荻上式BLOG
  • 「αシノドス vol.4」配信 - 荻上式BLOG

    こんにちわ、chikiです。日配信となる「αシノドス」の内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「ネオリベラリズムとポストモダンの幸福な結婚」 【2】座談会 / 橋努×鈴木謙介×芹沢一也×荻上チキ 「ネオリベラリズムとは何か 後編」 【3】寄稿インタビュー / 橋努 「新自由主義は日を貶斥社会に変えた」 【4】インタビュー翻訳 / シャンタル・ムフ(訳者:藤拓自) 「分節された力の関係」(聞き手:マーカス・ミーセン) 【5】連載 / 山貴光 「思想誌空間3:英語と漢語のはざまで」 【6】編集後記&次号予告 今回も力作揃いとなりました! まだ購読されていない方、今すぐこちらへどうぞ! また、「αシノドス」慣例のブログエントリーとして、藤拓自さんが「マーサ・ヌスバウムインタビュー『哲学と公共生活』(聞き手:ステリオス・ヴィルヴィダーキス)」を、小山エミさんが、これまで掲載

    「αシノドス vol.4」配信 - 荻上式BLOG
  • 「αシノドス」vol.6、本日配信! - 荻上式BLOG

    αシノドス、日配信です! 購入はこちらから。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「普遍的知識人と特定的知識人」 【2】座談会 / 絓秀実×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者 「ある覇権的知識人と新左翼の歴史 ―吉隆明を例にして」 【3】インタビュー翻訳 / ヴァンダナ・シヴァ (訳者:藤拓自) 「彼女の言葉で」(聞き手:パオロ・スコパカーサ) 【4】レポート(UAEドバイ)/ 吉田徹 「眩暈のする世界」 【5】特別寄稿 / 小山エミ 「フェミニズムにおけるポルノ否定論と肯定論の意外な近さ」 【6】編集後記&次号予告 今号もめちゃくちゃ面白いですよ!

    「αシノドス」vol.6、本日配信! - 荻上式BLOG
  • メールマガジン「αシノドス」 - logical cypher scape2

    シノドスは月に2回送られてくるし、それをいちいちレポートするのはちょっと大変すぎるな、と思ったので、ブログに書いていなかったのだが、Vol.4の編集後記で、お前らちょっとはブログとかに書けよって書いてあったので、ちょっと書く。 Vol.1 座談会は鈴木謙介前編。 やばい、あんまり内容を覚えていない! ポストモダンとレイトモダンの区別とか。 再帰性の高まりとかって、別に現代だけじゃないよね、みたいなことを芹沢一也が言っていたような気がする。 Vol.2 芹沢一也の巻頭コラムで、フーコー的方法が現代では困難になっていることが述べられている。つまり、ただ事態を記述しただけでは、何の批判にもならないし、政治的にも何も動かないということ。 座談会鈴木謙介後編は面白かった。少年犯罪厳罰化問題とか死刑問題とか、鈴木の行ったアンケート調査の結果とか、刑務所のコストの問題とかの話をしている。普段、こういう個

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • Poplarbeech.com

    Poplarbeech.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Work from Home High Speed Internet Credit Card Application find a tutor Migraine Pain Relief Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • 哲学イルヨ - アメリカ法観察ノート

    あー、「αシノドス」登録しようと思って忘れてた。 なので見落としを発見したので補足。 メルマガ「αシノドス」に掲載されたマーサ・ヌスバウムのインタビュー記事を、訳者の藤拓自氏が自身のブログに転載している。 哲学と公共生活 - スマイル・トレーニング・センター http://d.hatena.ne.jp/chaturanga/20080523/p1 『αシノドス』vol.2にヌスバウムの翻訳を寄稿しました - スマイル・トレーニング・センター (「訳者解説」からの転載。) http://d.hatena.ne.jp/chaturanga/20080426/p1 冒頭でヌスバウムはアメリカにおける哲学の軽視を嘆き、(具体的にはオランダを参照して)ヨーロッパの状況と対比させている。 さらに藤氏は、これを「哲学イルヨ問題」を取り扱ったものとし、氏が以前に翻訳・寄稿したローティの「哲学イラネ問題

    chaturanga
    chaturanga 2008/06/02
    コメントいただきました。
  • 『αシノドス』vol.4にシャンタル・ムフの翻訳を寄稿 - スマイル・トレーニング・センター

    シノドス > メールマガジン「αシノドス」「αシノドス vol.4」配信 - 荻上式BLOG 「訳者解説」からの転載です。これはChantal Mouffeのインタビュー記事"Articulated Power Relations -Markus Miessen in conversation with Chantal Mouffe"の翻訳です。オリジナルは"Roundtable: Research Architecture"(http://roundtable.kein.org/)というサイトに掲載された記事で、著作権者のMarkus Miessenに許可を得て訳出しています。 シャンタル・ムフはベルギー出身、現在はウェストミンスター大学教授の政治学者。ラディカル・デモクラシー(根源的民主主義)論の代表的人物です。 民主主義とは何か。古代ギリシア以来、幾多の議論と実践が積み重ねられてきて

  • 「αシノドス vol.5」配信 - 荻上式BLOG

    こんにちわ、chikiです。先月まで10日、15日配信であった「αシノドス」ですが、今月より1日、15日の配信となりました。日付変更の理由は単純で、25日配信にすると、その号が気になった人が購入する期間が5日しかないからです。というわけで、5号の内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「批評の機能とは何か?」 【2】セミナー / 仲俣暁生 「現代小説と批評」 【3】ショート・インタビュー / 成松哲 「『モンスターペアレント報道』にみる教育論議の『凶暴』さ」 【4】レポート / 高原基彰 「良心と相互理解について――韓国の『民族主義』と中国朝鮮族の認識ギャップを例に」 【5】編集後記&次号予告 内容について、編集後記から抜粋します。 仲俣さんに語っていただいたのは、所謂「文学」におけるポストヒストリーをどのように語るかといった問題です。(…)今号からしばらくは、「文学」についての論

    「αシノドス vol.5」配信 - 荻上式BLOG
  • M.ヌスバウム「哲学と公共生活」(インタビュー) - スマイル・トレーニング・センター

    編集部の許可を得て、『αシノドス』vol.02に寄稿したマーサ・ヌスバウムのインタビュー記事「哲学と公共生活」(聞き手:ステリオス・ヴィルヴィダーキス)を転載します。訳者解説はこちらをご覧ください。『αシノドス』vol.2にヌスバウムの翻訳を寄稿しました - スマイル・トレーニング・センター ステリオス・ヴィルヴィダーキス: 哲学が、公共生活、教育、応用倫理学などでもっとアクティブな役割を演じる可能性について、どうお考えですか? マーサ・ヌスバウム: 多くの可能性があります。国によって当に様々ですね。合衆国というのは、ある点では、哲学が公的な役割を演じるのにもっとも困難な場所です。なぜかというと、メディアが非常に扇情的で反知性的だからです。わたしがヨーロッパの国に行くと、大半が、合衆国よりもずっと新聞に記事を出しやすいんですね。『ニューヨーク・タイムズ』のオプエド欄*1はひどく程度が低く

  • http://www.poplarbeech.com/shigoto/shigoto.html