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UXに関するchaws2004のブックマーク (258)

  • CBCNET > Dots & Lines > クリス パルミエリ > バイリンガルのウェブデザインでするべきこと・してはいけない14のこと

    ±0はとてもよく出来たサイトだけど、英語の使い方が複雑で、ユーザを混乱させる要因になっている。英語と日語が混在している箇所があったかと思えば、英語だけ、または日語だけのところもある。 1. 同じページで英語と日語を混在させない 英語圏のほとんどの人々はシステムに日語をインストールしていないので、日語のテキストは文字化けされてみえてしまう。加えて、情報量の少ないサイトを除いては、ひとつのページに2つの言語で情報をバランスよく表示させることは難しいし、自分の言語以外は読む人にとって視覚的なノイズにしかならない。 インターナショナルな閲覧者を考慮してサイトに英語を散りばめているのかもしれないが、多くの場合、逆にユーザを混乱させることになる。デベロッパにとっても、単に2つ目のサイトをメンテナンスするよりもつらいことになるかもしれない。 2.コンテンツはミラーリングがおすすめ。 ただし、そ

    chaws2004
    chaws2004 2009/02/25
    うむむ
  • 名古屋グランパス公式サイト

    名古屋グランパスの公式サイトです。ニュース、試合、チケット、選手・クラブ、スタジアム、ファンクラブなどの情報をご覧いただけます。

    名古屋グランパス公式サイト
    chaws2004
    chaws2004 2009/02/18
    すばらしい
  • ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum

    ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインの世界に身を置くわれわれにとっては、いまや心浮き立つような時代となった。UXの価値はますます広く認められるようになり、次々に生まれる新たなテクノロジーやメディアを超えたトレンドは、UXデザインの実践面で飛躍的な進化を生み出す土壌を整えつつある。 私自身、新たなチャレンジの数々に見舞われてあやうく安全圏から押し流されそうになりながらも、インフォメーションアーキテクトとしてはそれらを大いに楽しんでいる。これまでに、ソーシャルソフトウェアやリッチユーザーインターフェースをデザインしたり、モバイル検索の未来についてのシナリオを描いてみたり、いろいろなチャネルやアプリケーションにまたがるようなUXを設計してきた。するとそのうち、VIPルームの“エラい人たち”に自分のアイデアをご理解いただこうと苦心する場面が次第に増えつつあることに気づいた。 そんなわけで、私は

    ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum
  • ウェブインターフェイスの6原則

    既に英語版が発売されている「Designing Web Interfaces: Principles and Patterns for Rich Interactions」。書籍のブログとFlickr コレクションには UI に関する豊富な例が紹介されていて、これを見ているだけでも楽しめます。 主にウェブアプリケーションを対象にした書籍ですが、企業サイトやショッピングサイトの構築際も参考になる点は幾つもあります。は14章に分かれており、それぞれ異なるインターフェイスを紹介しているわけですが、この 14章を大まかに 6種類の原則にまとめることが出来ます。 単刀直入に アウトプットがあるところにインプットが出来るようにする。ページ単位ではなく、ページの中の情報単位での操作を可能にする 軽量化 ファイルサイズだけではなく、物理的な動作や精神的な負担を軽減するような UI つくりを心がける ひと

    ウェブインターフェイスの6原則
    chaws2004
    chaws2004 2009/02/10
    ほほう
  • ウェブデザインにおける効果的なコミュニケーションの取り方

    ウェブデザインにおける明確で効果的なコミュニケーションの取り方をSmashing Magazineから紹介します。 Clear And Effective Communication In Web Design 下記は、簡潔に意訳したものです。 1. コミュニケーションのアプローチ方法 ウェブサイトの来訪者とコミュニケーションを取るためのアプローチ方法をいくつか紹介します。 テキスト 見出しやコンテンツ内にかかわらず、来訪者はテキストをメッセージとして受け取ります。コミュニケーションにおいて、極めて重要な要素です。 画像 画像は、テキストよりもすばやくメッセージを伝えるときがあります。画像を作成する際は、メッセージを魅力的に伝えられるようにします。 タイトルとヘッダ タイトルとヘッダは、来訪者に主要なポイントと考えを伝える重要で効果的なものです。 アイコン アイコンはウェブデザインの特徴的

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • UIデザインガイドラインのまとめ : could

    UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G

    UIデザインガイドラインのまとめ : could
    chaws2004
    chaws2004 2009/01/23
    いつかよむ。のかな?
  • はぁ、またか、とFlashがダメだなと思う一瞬

    先に補足を追記します: 僕のスタンスをはっきりしておかないとFlashという単語などの想定しないところで思考がひっかかる人が出てきそうなので書いておくと、 ・これから以下に書くようなFlashを作っていた人でもあります。 ・FlashやAdobe(Macromedia)プロダクトが大好きです。 ・現状の環境で素晴らしいUIを実現するにはFlashとJavaScript(Ajax)の適材適所での利用は不可欠だと思っています。 以上のことを踏まえた上で読んでいただけるとありがたいです。 こんな記事を見つけた。 次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」、楽天市場で実験開始 :: SEM R 色検索とか地図検索とか作っていろいろ思うところが多い者としては、行く末が気になります。 予想を裏切って欲しいという意味で、成果があがることを期待しつつ。 が、どうしても気になっていて、これ画面ね

    chaws2004
    chaws2004 2009/01/08
    もやもやと頭の中で考えていたことで、とても共感できます。すばらしい記事です。Flashそのものが悪いということは決してないです。
  • KotoParfums.com is for sale | HugeDomains

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  • マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan

    9月29日に開催したbuilder tech day「User Interface & beyond」では、基調講演に続いてマイクロソフトの鈴木祐巳氏によるセッションが行われた。 マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括部 デベロッパービジネス部 NextWeb推進部 部長である鈴木氏のテーマは「マイクロソフトのUX戦略」。OS、アプリケーション、ウェブにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス:ユーザー体験)のケーススタディと、同社が提供するクライアント技術「WPF」「SilverLight」の紹介を通し、「優れたUX」について考えてみたい。 まずユーザーエクスペリエンスを考えるにあたっての指標として、UXとは「利用者が何かの体験を『楽しく』『面白く』『心地よく』行える点を”提供価値”として考えるコンセプト」という定義を挙げた。 そこから考えられる「優れたUX」とは、機能と楽し

    マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan
  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
  • 効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ

    「効果的なウェブサイトって?」というのは単純な質問ではあるものの、視点や役割によって意見が違いそうです。この抽象的な質問に関してレポートにまとめている文書を見つけました。オンラインラーニングやウェブ上のクリエイティビティの推進のために様々な活動をしている NPO 団体 IDEA が Factors that improve online experience というレポートをまとめています。NPO, ウェブサイト制作会社, 利用者の3つのブループに分けて「効果的なウェブサイトの要素は何か」という質問に応えてもらったそうです。詳しい調査結果と解説が書かれた PDF も同ページでダウンロードすることが出来ます。 作る側と利用者とのギャップというのは未だにあるみたいですね。今回の調査で大きく分けて 8 つの特徴が見つかったみたいなので以下にまとめておきます。自分も改めて意識しなければならないなと

    効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ
  • DESIGN IT! : iPhone×企業情報システム -次世代UIのガイドライン

    iPhoneのパッケージには製品の写真が上質に印刷され、購入者にとっては魅力的なものを手にした喜びが持ち帰る間にも継続している。そして持ち帰ってから箱を開くと、もっとも美しく見えるように配慮されたパッケージに鎮座する製品が表れる。 「iPhone」の登場から1年あまりが経った。 既にコンシューマ市場では、そのデザインやユーザーインタフェース(UI)の操作感は、昔からのMacファンに加えて、新たなユーザー層の心までも鷲づかみにしている。 ただし、その特徴的なUIは、決して一時的な流行を追ったり奇をてらったものではない。 情報デザインの視点から解剖していくと、企業情報システムでも取り入れていくべき基原則に基づいたものであることわかる。 特集では、iPhoneが備えるUIからその原則をひも解きながら、企業システムにおける活用形態の提案と、実導入に際して必要となる開発環境の最新情報を紹介する。

  • ユーザビリティ再考

    ユーザビリティは誰の問題? Web制作の現場で「ユーザビリティ」という言葉が注目され始めたのは2000年ごろからでしょうか。それ以来、Webデザインの専門誌では頻繁に取り上げられ、今ではWebサイトを評価する際の大きな指標の1つとなった感があります。しかし、その一方で、システム開発の現場では、ユーザビリティの概念はあまり浸透していない印象があります。 もちろん、多くのエンジニアが自分の開発するシステムに対して「どうすれば使いやすくなるだろうか」と日々考えています。しかし、「ユーザビリティ」という概念を自分の中でしっかり整理できているエンジニアは、まだまだ少ないように思います。また「ユーザビリティはデザイナーが考える問題だ」として、エンジニアがあまり積極的でないケースも見受けられます。 これは決して好ましい状況ではありません。なぜなら、高いユーザビリティを実現するには、デザインやコーディング

  • カラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた

    入力フォームの離脱率90%は当たり前って、どんなサイトだよ。 最近、入力フォーム系のソリューションが出てきたのを見かけて、まぁそれはいいんだけど、どうにも最近の入力フォーム云々に関する空気感がなんとなく気になってたんだけど、入力フォームをありようと離脱率9割をベースに考えるのは違うと思っている。 そりゃ使い勝手の問題はあるだろうけど、誰かの何かの思惑のために、その数字だけが独り歩きしてるようにしか見えない。 そんな理由としては、 ・そもそも商品性がなかったり、その他のビジネス問題を入力フォームのせいにしてる可能性。 ・入力フォームまでの動線は適切なのか。そもそも興味ない人が訪れる設計になってたらパーセンテージ低いの当たり前。 ・何かの謎の理由の言い訳に使われている。 あたりが考えられる。 ふと思い立って、自分が管理してるカラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた。絶対値やビジネス都

  • UX を構成する要素と測定方法

    ユーザーエクスペリエンス (UX) という言葉は、体験という意味も含まれていることもあり、曖昧で測定し難いもののように捉えがちです。作る私たちがよく使う言葉ですし、今やセールストークとして使われている場合もあるかもしれませんが、「じゃ、実際どうやって効果を報告するの?」ということになると、難しい課題です。しかし、主観的な感想を述べることだけが UX の測定方法ではありません。UX はウェブサイトやアプリケーションを構成するひとつの独立した要素ではなく、以下の 6 つの要素の集合体といって良いでしょう。 コンピュータとのインタラクション 情報構造 (IA) インタラクションデザイン ユーザーインターフェイスデザイン ユーザビリティ ビジュアルデザイン 上記に挙げた要素の中には、既に解析や分析がされているものもあると思います。つまり、今まで使ってきたツールやメソッドを採用し、それらを複合するこ

    UX を構成する要素と測定方法
  • 効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編

    一般的な「企業情報」コンテンツは これが最終型なのだろうか?「企業情報」は、ウェブではごく一般的なコンテンツだが、実際のサイトの姿となると幅が広い。 会社概要沿革組織事業所一覧(交通アクセス)などが標準的なコンテンツだが、業種や取引先、企業規模によっては、次のような情報まで掲載しているサイトも少なくない。 社長の挨拶ニュースリリースCM情報/イベント情報採用情報投資家情報社会/環境活動(CSR)調達情報これらの外国語版いずれにしても、根幹をなす会社概要や沿革については、多くのサイトが堅い印象に仕上げているようだ。 また、米国のサイトの企業情報と比較してみると、日の企業情報に少ないものに「mission(使命)」がある。日では「社長ご挨拶」が代わりの役割を果たしているのかもしれない。「沿革」にあたる「history」も長い文章になっていることが結構多く、英語が不得意な人にはくたびれるサイ

    効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • Web Design Basics | blog / bookslope

    「エクスペリエンス」を直訳すると「体験」になると思いますが、「おもてなし」という言葉で思い浮かぶ方もいるかと思います。 ウェブサイトを設計する際に、どう使ってもらうとか考えると思うのですが、その「どう使ってもらうか」を「エクスペリエンス」と考えた場合、そのためのルール作りには一定の方針が必要になってきます。 「行動指針」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、ウェブサイト上におけるエクスペリエンスを実現するための方針とはまさに「行動指針」に相当するものです。 行動指針の代表的な例としては、リッツカールトンやディズニーがあります。詳しくは、それぞれのサイトを参照してもらうとして、これらのサービス提供者は、そのサービス精神を末端まで行き届かせるために指針を掲げています。 ウェブサイトに関わる人を「ウェブサイト提供者」とした場合にも同じことが言えるわけで、提供する側には常に「HOW」の部分で

    Web Design Basics | blog / bookslope
  • ゆゆしき人間中心設計者: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 うーむ。やられた。まさにこの通り。この問題はきちんと考えないといけない。 そもそも言語や文字や画像というものは、その社会のその出来事の連続と変転の、その風土のなかで示された「興」と、そこに属している民族や部族の「体」が対応したものとが、一種の“抜き型”になって発生し、確立してきたものだった。 (中略) これがITデジタル社会に変じたときに、さて、どういうことを感じるべきかといえば、そこに身体を感じるより、むしろ人工的サイバー感覚の極致をこそ感じたほうが、つまりはレプリカントになったと思ったほうがずっともっともらしいのだ。それをむりやりユーザーフレンドリーで、環境にやさしいコンピュータ・ネットワークがありうるなどと思うのは、末転倒というより、事実誤認もはなはだしい。 僕が人