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UXに関するchaws2004のブックマーク (258)

  • CEDEC基調講演レポート 堀井雄二氏「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の秘密を語る - 日経トレンディネット

    CEDEC最終日の基調講演「国民的ゲームとは何か? ~ドラゴンクエストの場合~」には、ゲームデザイナーの堀井雄二氏が登壇した。大勢の前で講演するのは、ほぼ初めてということもあり、きわめて貴重な80分。1000名収容可能なメインホールは満席となり、入りきれなかった来場者のため、他の2会場で実況中継されるほどの盛況となった。 壇上に上がったのは、堀井雄二氏と、スクウェア・エニックスプロデューサーの市村龍太郎氏、ディレクターの藤澤仁氏。この3人の会話形式で進行した。ここでは『ドラゴンクエストIX』にかかわる堀井さんの発言を軸にレポートする。 「ドラゴンクエスト」はいかに誕生したか? 最初に堀井氏が語ったのは、同氏がゲームを作り始めた頃の話。ここで何よりも重視したのは“わかりやすさ”だと、堀井氏は語った。 「いきなりRPGを遊ぶのは難しい。だから、まずアドベンチャーゲームを作った。これはプレイヤー

    CEDEC基調講演レポート 堀井雄二氏「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の秘密を語る - 日経トレンディネット
    chaws2004
    chaws2004 2009/09/07
  • HCII09: シナリオ法の定義 | underconcept

    HCII09にて。 HCD-Netでオーガナイズドセッションを担当した「Persona and Scenario-based Design in Asia」にて、かねてから疑問だったらシナリオ法についての疑問が明確になった。 結論から言うと、シナリオ法とは「デザイン過程において、自然言語で記述するようなシナリオを用いること全般」を指す。 ペルソナ法といっしょに語られることが多い、シナリオ(シナリオ法)であるが、現場でシナリオを用いる場合、大きく二通りの用途があるのが気になっていた。 ケース1:シナリオを調査結果モデル化の表現に用いる場合 わかりにくいが、前者はあくまでファクトベースのシナリオ、後者は問題を解決するためのソリューションととしてのシナリオ、ということができる。 どっちでも大差ないよ、という方も多いと思うが、書籍やら事例やらを見ているとどっちのケースも見受けられ、また、デザインプ

  • 気づき・理解・納得を導きだす問いかけ

    製品を「購入したい」と思うとき、デバイスを手に取って「私にも使えると」感じるとき、良いサイトを見つけて「また訪れよう」と思うとき。それぞれ異なる状況ではありますが、共通の思考プロセスが働きます。「ソーシャルイノベーションデザイン」という書籍によると、そのプロセスには3つのステップがあるそうです。 まず第一に自分はこれが必要だと感じる最初のきっかけ「気づき」。第二に必要性の「理解」を深めていき、第三の「納得」に繋がることで購入や再度の利用というアクションに繋がるといわれています。書籍では製品の購入に対して上記のプロセスを挙げていましたが、コンテンツを活かしたサイトや Web サービスにも言えることだと思います。 Webサイトに掲載されているコンテンツが利用者にとって適したものになっているかどうか、まずは簡単な質問をしてみることが最初のステップになります。では、上記に挙げた3つのステップを意識

    気づき・理解・納得を導きだす問いかけ
  • トップページは誰のもの? 現代流の動線に合わせたトップページ再評価法 | Web担当者Forum

    今回はトップページの位置づけについて調整しよう。 これまで何度も考察してきたとおり、実際にアクセス解析を行うと、最初にトップページを訪れるユーザーは、今やわずか25%程度しかない。言い方を変えると、トップページを入り口とする来訪者は25%程度なのだ。 そういった状況を理解せずに、これまでのようなトップページ偏重の考え方のままサイトを運営していては、機会損失の原因ともなってしまう。 解析結果の「1番上」だからこそ 気づきにくいトップページの盲点アクセス解析で「アクセスの多いページ」「入り口になることが多いページ」を調べると、解析結果リストの1番上には、たいてい「トップページ」が出てくる。いろいろな動向はあるが、いまだにトップページは非常に重要なページであることに変わりはない。これまで、「訪問者はトップページからやってくるから、そこからどう誘導するかが大切」とよく言われてきた。“見せたいページ

    トップページは誰のもの? 現代流の動線に合わせたトップページ再評価法 | Web担当者Forum
  • IA Wiki

    概要 IA wikiとは、株式会社モフが運営する、情報設計(Information Architecture)に関する体系的なアプローチを試みるためのWikiサイトです。 現在、IA wikiは、新しいバージョンに移行作業中です。新しいIA wikiは、システムと内容を新たにし、順次コンテンツを拡充しております。 材料と道具 大工にとっての建築の材料「建材」は、木材やコンクリや漆喰などであるが、情報設計における材料は何か?もちろん「情報」ということになる。ところで、大工は建材の種類や用い方、特性や性質を熟知しているが、われわれ情報設計を担う者は「情報」という材料をキチンとわかっているのか?そこかしこに存在するこの「情報」とは、いったいなんなのか?特性、性質を理解できているか? 一方で、大工にとっての「道具」とはカンナ、カナヅチ、ノコギリ、クギ、メジャーあたりが挙げられる。では、われわれ情報

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/21
    メンタルモデルとは、認知のテンプレートです。 人間は、すべての事象に対して、いちいち考えたりしません。グループ化したり、単純化・一般化して理解しようとします。
  • 消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    今回から3回にわけて、消費者(コンシューマー)に対して企業Webサイトは何をすべきかということをお話したいと思います。今日、さまざまな業種業態の企業がWebサイトを展開しています。パソコンや家電製品、航空券、ホテルの宿泊予約、保険など、さまざまな商材やサービスがWebサイトで提供されているわけですが、言うなれば「1つの店舗」にも匹敵するWebサイトをまかされたWeb担当者の皆さんの悩みは多く、その種類も多岐にわたると思います。そこで、「サポート」「マーケティング」「ロイヤリティ向上」をテーマに、これからの3回でそれぞれフォーカスして、それらの悩みの解消となるべくお話を進めたいと思います。 Webサイトはクレームを言いやすいもし、あなたが普段使っているものやお気に入りのもの、ついこの前買ったちょっと高かったものなどに不具合があったり、壊れてしまったりしたらどうしますか? 「こんなはずではなか

    消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • Bridge Word

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  • 「売る」のではなく「買う経験」を与える - @IT

    野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2009/7/1 ユーザーインターフェイス技術、分析・管理系技術、開発手法の3つの融合が実現する、新しい潮流を解説する モノがあふれる時代、多くの商品やサービスがコモディティ化し、その機能や性能だけでは差別化が困難になっている。そんな中、顧客の感情面に訴求する「顧客経験価値(Customer Experience)」というアプローチが北米中心に注目を浴びている。 米国大手調査会社が2007年夏に発表したレポートによると、調査対象となった北米銀行約200社の半数以上がChief Customer Experience Officer(CCEO)を設置し、顧客経験価値に対して組織的に取り組み始めたと発表している。金融業界の商品やサービスは特にコモディティ化しやすく、顧客経験価値に対する期待や注目の高さをうかがわせるものだ。 顧客経験価値をもう少し具体的に

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/09
    なんという良記事!!!!!
  • 短期記憶と長期記憶 | Accessible & Usable

    公開日 : 2008年5月1日 (2011年1月11日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 人間の記憶には、短期記憶と長期記憶の2種類があると言われています。いずれも認知心理学の用語ですが、Webサイト(ホームページ)をデザインするうえで、知っておくと良い知識です。簡単に説明すると、以下のようになります。 一見して瞬時に理解し記憶すること。 ただし、長い間保持することができない記憶である(せいぜい、数十秒間で記憶から消えてしまう)。心理学者G.A.ミラー氏による研究によると、人間が瞬時に記憶できるのは7つまたはその前後2つまで(つまり5から9程度)の情報であるとされている。これは「マジックナンバー7」と呼ばれている(ご参考:マジックナンバー7とメニューの数)。

    短期記憶と長期記憶 | Accessible & Usable
  • ユーザが大切? | 経験デザイン研究所

    今年の春に「Webゼミを見てくれ。」と言われて、腰掛程度のつもりで引き受けたのですが。そこでビックリしたのが・・・。学生達が皆「ユーザの為に」「ユーザのことを考えて」しか言わないことと、作ったWebが全てステロタイプのつまらないものであったことです。許せ学生達、今の君たちはもう違うからね。 誰にそう習ったのかは知らないが、ユーザの事を言う割には「ユーザのニーズ探索」の手法をまるで知らないのです。ただ自分でユーザを大切に思っているだけ。それってユーザじゃなくて自分だって。(笑) HCD(人間中心設計)プロセスの中には、上図のように各プロセス毎に様々なユーザ調査やユーザ評価の手法があります。なぜこうまでしつこくユーザを調べるのでしょうか? その答えは簡単、とことん自分の作りたいものを作る時に人間はユーザのことは考えないし、ユーザに聞いたところで新しいアイディアを教えてくれる訳でもありません。

  • [Think IT] 【見やすさと使いやすさ】Flashにおけるユーザビリティ

    数々のWebサイトプロデュース、情報設計、画面設計(UIデザイン)、Web制作/運用ガイドライン策定などを手がけ、現在はWebユーザビリティ向上を支援するサイト「Website Usability Info」を運営。 得意領域は、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報デザイン(インフォメーションアーキテクチャ)、Webライティング、といったあたり。 http://website-usability.info/

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/02
    これは良記事
  • 謝ったら負け!? アイコンも使い方次第 (ユーザビリティ実践メモ)

    Webサイト上で、ユーザが目的の情報にたどり着きやすくするために、複数の条件での検索機能を提供することがあります。 たとえば、不動産業やCATVなど地域に関連したサービスで、ひとつのフォームから、郵便番号でも町名でも検索ができるような機能を実装しているような場合です。 この検索機能に関して、ユーザ行動観察調査を実施したところ、以下のような行動が見られました。 まず、ユーザは郵便番号を入れて、検索を行いました。 しかし、このユーザが入れた郵便番号が間違っていたため、次のようなエラーが表示されました。 すると、このユーザは即座に「あ、ダメなんだ」とこのサイトを離脱してしまいました。 実際には、正しい郵便番号を入れ直すか、町名を入れることで再度検索が可能なのですが、このユーザに再検索をしてもらうことはできませんでした。 この行動の裏には、以下のような心理の動きがあると考えられます。 アイコンを見

  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが知りたいのは、自分の体験についてであって、市政がどう、市役所がやっていることではない←ガツーンときました。
  • 文章が長いか短いかはユーザが決める。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 学生が創ったサイトがなんとたかだか3行のテキストしかないのに1ページにしてしまうということがありました(笑)それが20ページぐらい続くのです。だったら、一つのページにまとめるべきですよねぇ。 「あんまり長いと良くないと思って」 「私文章が長いのって嫌いなんですよ」 って。 アホか(笑) 誰もお前の好みなど聞いてないっつう話ですね。 まあ、この学生の例は極端だとしても、割と神話的に「長い文章はだめ」と言った論調を見かけます。でも、それっておかしいんですよね。だって、長いってその人の感覚論じゃないですか。当に長い文章はダメなんですか?一ページにたくさんのテキストを入れたらいけないんでしょうか? そんなことを言ってる時点で

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが求めているものなら1000文字だって長くない。 ユーザが求めていないものなら10文字だって長い。
  • 広告代理店的提案。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 正直に言うと、大手広告代理店のWeb企画や提案があまり好きではないです(笑) 理由は二つ。 ・根拠とロジックが無いから ・ユーザーをバカにしている気がするから いや、全てが全てそうだとは思いませんけどね。 でも、大手広告代理店の人って「面白いものを創る」ってことばかり言ってませんか?「ここどドバーっと動いて!Flashだからこそできる動きでブランディング!」みたいな。イメージとか動きとかそういうのばっかりというか。戦略なんかは後からついてくるもので、ともかく発想ありきというか。 いや、クリエイティブにとって発想は大事ですよ。発想で勝負する気がないならやめてオペレーターにでもなった方がいいと思います。でも、発想だけで物を

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    良いコトを創る。
  • トップページから入る提案ってどうよ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はじめにお客様からヒアリングし、お客様のご要望を明確にした後、 ヒアリングした内容をもとにデザイン案を提案します 広告代理店の人やそこを目指して仕事をしている人に言わせると「直にクライアントとやりとりしている制作会社はクライアントの要望を聞きだして、それを創るだけだからだめ。代理店の仕事はそれに付加価値をどれだけつけられるかだから。」ということらしく、それって遅れてるよな~と思って昨日のようなエントリを書いたのですが、上記のような提案をしている制作会社があるからそういう認識をされる部分もあるんだろうなーと思います。(だから、どっちもどっちだと思うのですが) 「お客様のご要望を」って言う時点で、すでにダメなんじゃないの?

  • サイトを比較したって良いサイトなんかできない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 Webサイトの企画をするときに、必死に同業他社のサイトを見まくって良いサイトの共通項や王道を見つけることを「観察」として最善のWebサイトを創るということをやっている人を結構見かけるのですが、それってかなり見当違いなことをしていると思います。 そんなことしたらみんな同じサイトになるじゃん(笑) Web屋が何を創っているのかがわかってないんだと思います。 Webサイトを「インターフェースデザイン」という人がいるんですが、それは側面であって道はそれではないと思います。道からすれば、インターフェースなんか瑣末な話であって。(インターフェースを軽視して良いっていう意味じゃないですよ) いつもここで書いていることですが、サー

  • デザインの意味。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 東京都水道局のデザイン発注ミスの報道を見ると、この国はまだデザインというものの意味を理解できている段階にはないんだなと感じます。 まあ、実際デザインしている側ですらそうなんだから、一般の人に理解しろという方が無理なのかもしれませんが。 これはクライアントと話していても、同業者と話していても感じることです。 Webにせよ、ポスターにせよ広告にせよ、何を提供しているのか。 それは間違っても、綺麗だのカッコイイだのという目線で判断されるような単純なビジュアルじゃないはずです。 ユーザにとってテーブルレイアウトなのかCSSレイアウトなのか、javascriptなのかFlashなのかということは来どうでも良いことであって、「そ

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ビジュアルが持つ機能を、サービスとしてユーザに提供する。 その全てをプランニング、クリエイトすることこそデザイン
  • 鶴の一声。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 僕は今、自社サイトのリニューアルを受け持ってます。 っても、コンサルというほどのものはできてないんですけどね。自社サイトにそんなにコストはかけられないので。なので、問題解決ツールとしてのコンテンツも不十分だし、構造もダメダメなんですが手をつけてません。やったのは簡単な構造の修正、ラベリングの修正、デザインの一新だけです。今がひどいので、それだけでもかなり改善されたとは思いますが・・・。 で、いま親会社の会長に承認に出しているんですが、トップページのメインビジュアルに注文がついた。 「自然や笑顔がテーマだから、女性の笑顔の写真を」 これぞ日の悪しき習慣、鶴の一声!(笑) 親会社の企業理念というか会長の意志がそういうもの

  • 英語のメニュー。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 いま、アパレルのECサイトリニューアルをしています。 クライアントもそうならば、デザイナーもそうです。 やたらと英語のラベリングをしたがる アパレルやカフェ、レストランなんかのサイトに多いですね。見栄えやイメージが良いからなんでしょうけど、不思議で仕方が無い。だって、使うのは日人なのになんで1番わかりやすい日語を使わないで英語を使うのか・・・。 それこそ、何のためにWebデザインをするのか、何のためにWebサイトを持つのがわかってないんでしょうね(お金を貰うプロまでそうなのは業界が抱える大変な問題ですが・・・)。 特にECサイトなんて、見栄えなんか二の次でユーザは良いものを買いに来てるんですよ。そんな所にカッコイイ