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UXとucdに関するchaws2004のブックマーク (23)

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  • 第25回 ユーザは使いよう | WIRED VISION

    第25回 ユーザは使いよう 2008年7月22日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。システム設計者の思い込みにもとづいて作られたシステムがユーザにとって使いやすいものになる可能性は低いですが、設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し、設計の途中段階においても実際にそれが使いやすいかどうかテストを行ないつつ開発を行えば、当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 ユーザビリティの専門家のJakob Nielsenは以下のような5個の要素を使いやすさの目標としてあげています。 1. 学習しやすさ (Learnability) 2. 効率 (Efficiency) 3.

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    chaws2004 2009/09/14
    いいこと言ってる
  • ユーザーからのお問い合わせメールでハッとさせられたこと

    運営しているサービスを利用してくださっている方から お問い合わせのメールをいただくと、 たまにハッとさせられることがある。 その中から衝撃的だったのをひとつ。 そのサービスはログイン時に メールアドレスとパスワードを入力してもらうやつなんだけど、 それについてこういうお問い合わせが。 メールアドレスを2つ登録したいのですが メールアドレスによってユーザーを識別しているので メールアドレスを2つ登録しちゃったら それぞれが別ユーザーになっちゃいます。 もちろん1ユーザーに2つのメールアドレスを割り当てるよう システムを修正することも可能ではありますが いったい何のために2つ登録したいのか聞いてみると 会社のアドレスで登録してるんですが、家でも使いたいので なるほど! メールアドレスというのはもともと識別子の集合に過ぎないし ウェブサービスのログインに使う場合にはもう 単なるユニーク文字列でし

    ユーザーからのお問い合わせメールでハッとさせられたこと
  • 「売る」のではなく「買う経験」を与える - @IT

    野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2009/7/1 ユーザーインターフェイス技術、分析・管理系技術、開発手法の3つの融合が実現する、新しい潮流を解説する モノがあふれる時代、多くの商品やサービスがコモディティ化し、その機能や性能だけでは差別化が困難になっている。そんな中、顧客の感情面に訴求する「顧客経験価値(Customer Experience)」というアプローチが北米中心に注目を浴びている。 米国大手調査会社が2007年夏に発表したレポートによると、調査対象となった北米銀行約200社の半数以上がChief Customer Experience Officer(CCEO)を設置し、顧客経験価値に対して組織的に取り組み始めたと発表している。金融業界の商品やサービスは特にコモディティ化しやすく、顧客経験価値に対する期待や注目の高さをうかがわせるものだ。 顧客経験価値をもう少し具体的に

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/09
    なんという良記事!!!!!
  • ユーザが大切? | 経験デザイン研究所

    今年の春に「Webゼミを見てくれ。」と言われて、腰掛程度のつもりで引き受けたのですが。そこでビックリしたのが・・・。学生達が皆「ユーザの為に」「ユーザのことを考えて」しか言わないことと、作ったWebが全てステロタイプのつまらないものであったことです。許せ学生達、今の君たちはもう違うからね。 誰にそう習ったのかは知らないが、ユーザの事を言う割には「ユーザのニーズ探索」の手法をまるで知らないのです。ただ自分でユーザを大切に思っているだけ。それってユーザじゃなくて自分だって。(笑) HCD(人間中心設計)プロセスの中には、上図のように各プロセス毎に様々なユーザ調査やユーザ評価の手法があります。なぜこうまでしつこくユーザを調べるのでしょうか? その答えは簡単、とことん自分の作りたいものを作る時に人間はユーザのことは考えないし、ユーザに聞いたところで新しいアイディアを教えてくれる訳でもありません。

  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが知りたいのは、自分の体験についてであって、市政がどう、市役所がやっていることではない←ガツーンときました。
  • 鶴の一声。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 僕は今、自社サイトのリニューアルを受け持ってます。 っても、コンサルというほどのものはできてないんですけどね。自社サイトにそんなにコストはかけられないので。なので、問題解決ツールとしてのコンテンツも不十分だし、構造もダメダメなんですが手をつけてません。やったのは簡単な構造の修正、ラベリングの修正、デザインの一新だけです。今がひどいので、それだけでもかなり改善されたとは思いますが・・・。 で、いま親会社の会長に承認に出しているんですが、トップページのメインビジュアルに注文がついた。 「自然や笑顔がテーマだから、女性の笑顔の写真を」 これぞ日の悪しき習慣、鶴の一声!(笑) 親会社の企業理念というか会長の意志がそういうもの

  • ユーザーエクスペリエンス - Wikipedia

    ユーザーエクスペリエンス(英: user experience、UX)はシステムとの出会いに由来してユーザーが得る経験である[1]。ユーザー経験、ユーザー体験とも。 人間は経験という概念を持っている[2]。この経験のうち、製品・サービス・人工物などの独立したシステムを対象として、人間がユーザーとしてそれらに出会い利用した経験をユーザーエクスペリエンスという[3]。例えばコンピュータゲームというシステムに対しAさんが「広告動画を見てワクワクし、友人の体験談で興奮し、ネットで購入し、夜通し遊んで熱中し、数年後にその思い出を振り返る」という体験はUXの1例である。 よいユーザーエクスペリエンスを達成するために、ユーザビリティ工学、インタラクションデザイン、ユーザー中心設計 (UCD) あるいは人間中心設計 (HCD) などが実践される。 定義[編集] 日常用語としてのユーザーエクスペリエンスは「

  • さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    ユーザー中心設計とはこれまで「師匠と弟子方式のインタビュー」「ペルソナ」「カードソート」「ペーパープロトタイプ」「ユーザーテスト」といったユーザビリティ手法を紹介したが、種を明かせば、これらは私の発明品ではない。「ユーザー中心設計(人間中心設計とも言う)」に含まれるテクニックの一部なのだ。 ユーザー中心設計とはソフトウェアの設計思想の1つであり、個々の手法を指すものではない。カレン・ホルツブラットの「コンテクスチュアル・デザイン」も、アラン・クーパーの「ゴール・ダイレクテッド・デザイン」も、さらにこの連載で紹介してきた「ディスカウント・ユーザビリティ」も、いずれもがユーザー中心設計の範疇に入る。 ただ、そこには骨格となるような共通したパターンがある。それは以下のようなものだ。 ユーザーの利用状況を把握する。利用状況からユーザーニーズを探索する。ユーザーニーズを満たすような解決案を作る。解決

    さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
  • 導線設計 - Identity Not Found

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/17
    要素配置の考え方。
  • 解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE

    そういえばぼくがミュージックマシーンをやっている間、「おまえは自分と音楽趣味が似ている」という意味のことをすごく多くの人に言われた。もちろん無意識のうちにニュースに偏りが出たり、コメントに熱がこもってしまったり、そういう失敗(自分にとってそれは失敗だった)はあったと思うし、途中からまあそれくらいがちょうどいいのかな、という開き直りに似た気持ちはあったけど、それにしても、あまりにも多くの人が自分と音楽趣味が似ていると感じていたのは意外だった。あんなに雑多な情報を扱うサイトなのに。 で、あるとき気づいた。読者はみんな自分の読みたいとこしか読んでない。例えばあぶらだこが好きな人がミュージックマシーンを見たときには、同じページにあるコブクロの記事はどうでもいいと感じるはず。Berryz工房が好きな人には、その下の七尾旅人の記事はそもそも視界にすら入ってないのかもしれない。 例えばナタリーではP

    解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE
  • 「観察・インタビューによるユーザー要求の抽出法」セミナー報告&5月イベント情報/HCD-Net通信 #12 | HCD-Net通信

    「人間中心設計 (HCD)」を効果的に導入できるよう、公の立場で研究や人材育成などの社会活動を行っていくNPO「人間中心設計推進機構(HCD-Net)」から、HCDやHCD-Netに関連する話題をお送りしていきます。 今回は、2月に大阪で開催されたHCD-Net教育セミナー講演会「観察、インタビューによりユーザー要求事項を抽出する方法」のレポートをお届けする。 人間中心設計に根差した製品開発を行う上で重要となるのが、いかにしてユーザーの要求事項を抽出するかという点である。その解決法として、ユーザー観察による調査やユーザーインタビューという手法がたびたび用いられる。 松波晴人さん(大阪ガス株式会社)と前川正実さん(株式会社操作デザイン設計)、矢島彩子さん(富士通株式会社)の3名による講演の内容をお伝えしていこう。 行動観察で生産性が3割アップ 松波晴人氏(大阪ガス株式会社)松波さんは「行動

    「観察・インタビューによるユーザー要求の抽出法」セミナー報告&5月イベント情報/HCD-Net通信 #12 | HCD-Net通信
  • ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(前編) | Web担当者Forum

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 米国では、不景気でも、Webへの投資を増やしたり、オンラインのユーザビリティ向上に注目をしたりしています。では、日ではどうでしょうか? 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と株式会社ミツエーリンクスが共同発表した「ウェブサイトに関する調査報告書」(2007年7月)によると、従業員1,000人以上の企業であっても、その約半数は、Webサイトにかける年間予算が1,000万円未満でした(イン

    ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(前編) | Web担当者Forum
  • 製品・サービス単体としてではなく、継続的改善をベースに据えた一連のシリーズと捉えたデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 要求は状況のなかにある。 ある製品に対して固定の要求があるわけではないのです。 ユーザビリティに関心がある人なら理解していることだと思いますが、ユーザビリティや人間中心設計の分野では"context of use(利用状況)はキーコンセプトです。特定の製品・サービスのユーザビリティは、特定の利用者が特定の目的・利用状況に際して利用することを前提としてはじめて評価することができるといわれています。 つまり、製品・サービスに対するユーザーの要求はすべてそのコンテキストとともにあるため、そのコンテキストが存在しないところで、いくらユーザーに製品・サービスの評価を聞いてもあてにならないというわけです。 そうであるがゆえに、人間中心設計の上流工程においても、ユーザー調査からペルソナ/

  • 「人間中心設計」をヒントにした5段階のデザインプロセスのまとめ

    「人間中心設計」をヒントに、おもしろい手法もいくつかあったので、今までバラバラだった記事を少しまとめてみました。 自分自身、あまり読み返さないのですが、残念ながら現代の技術ではマンガ内を検索できないので、一度目次のようにメモ。 デザインプロセスで繰り返す5段階。(マンガ内とはちょっと違いますがどっちでもいいです) 調べる試作品をつくる試してみる反応を観察、収集変更点を考える ちなみに「人間中心設計」自体はプロセスについてであって、細かくやらなければいけない決められた手法はありません。 ■調べる 自分の頭の中を洗い出す 今のところ思いついていることを紙に書き出す。 フレームワークにおさまらないものも書き出す。 重複してもOK。 例: 旅行に行きたい。海に行きたい。温泉旅行に行きたい。合宿したい。ものづくり合宿したい。おいしいご飯べたい。和室に泊まりたい。 対象となる関係しそうな人にヒアリン

    「人間中心設計」をヒントにした5段階のデザインプロセスのまとめ
  • n1n9.jp - このウェブサイトは販売用です! - 矢崎 ページング 裕一 和訳 リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! n1n9.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、n1n9.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • http://blog.iaspectrum.net/UserExperienceDeliverables.html

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  • Contextual Design:経験のデザインへの人類学的アプローチ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人はそれぞれ自分の生活の文脈の中で生きています。 同じモノに触れる経験でも文脈が異なれば全く違うものとして経験されます。 そのため人類学者は異文化の人々を理解するために、フィールドワークと呼ばれる方法で、その文化における生の生活の場に入り込み、根気強い観察を行うことで生活の場の文脈とともにそこで暮らす人々の暮らしや考え方を理解するのです。 この文脈に着目した人々の暮らしや考え方に関する理解の方法は、ユーザー経験の向上にフォーカスしたエクスペリエンス・デザインでも非常に有効だと思います。その意味で注目しているのが、コンテキスチュアル・デザイン(Contextual Design)と呼ばれる手法で、この手法はまさにエクスペリエンス・デザインへの人類学的アプローチだと呼べるでしょ

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