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エネルギーと放射能汚染に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 東京ユニオンの『闘うユニオン』ブログ 福島事故後被ばくで初の労災認定

    ひとりでも加入できる労働組合・東京ユニオンのブログ。『闘うユニオン』は東京ユニオン30周年記念誌のタイトルです。よろしくお願いします。 東京電力福島第一原子力発電所(原発)の事故対応に従事し白血病を発症した男性・A さん(41歳)について、厚生労働省は10月20日、「被ばくと疾病の因果関係が否定できない」と判断し業務上災害(労災)として認定しました。 福島第一の事故後の作業で、白血病を含むがんが労災認定されたのは初めてのことです。ところが、東京電力(東電)は「労災認定されたのは協力企業の作業員で、詳細をコメントできる立場にない」とまるで他人事のように語っています。私はそのような東電の無責任な対応を決して許せません。 Aさんは、東電の多重請負構造に属する建設会社(東電のいう「協力企業」)の社員です。通常時でも、東電を頂点とした、元請け、下請け、孫請け、ひ孫受け、六次、七次……というようなピラ

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/11/24
    厚労省も因果関係認定したが東電は知らぬ存ぜぬらしいです。 抜粋→ Aさんは2012年10月〜13年12月、福島第一原発で原子炉建屋の覆いを設置する工事などに従事しました。急性骨髄性白血病と診断されたのは14年1月。
  • 東京新聞:東京湾のセシウム 河口部汚染は高止まり 千葉・花見川で最大878ベクレル:社会(TOKYO Web)

    昨年に続き、高濃度のセシウム汚染が確認された花見川河口(手前)部から荒川河口部方面を望む=千葉市美浜区で、社ヘリ「あさづる」から(坂亜由理撮影) 東京電力福島第一原発事故から四年半が過ぎた東京湾海底の放射性セシウム汚染の状況を、紙は独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)らと合同で調べた。紙の東京湾調査は二回目。全般的に沖合の濃度は低かったものの、依然として河口周辺は高い汚染が残っており、関東平野に降ったセシウムが川で運ばれ、たまっている様子が明確に見て取れた。 (大野孝志、山川剛史)

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    cheap_watchdog 2015/11/15
    なんか、記憶では、海水浴場解禁!って喜んでた気がするんだけど…滝汗
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