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エネルギーと自動車に関するcheap_watchdogのブックマーク (4)

  • <洗車汚泥>風評被害恐れ公表されず | 河北新報オンラインニュース

    工場内にたまり続ける放射性物質濃度の高い「洗車汚泥」。福島県の自動車整備業界はその処理に長年悩みながら、風評被害を恐れ、公表を控えてきた。現場保管以外に手だてのない国や東京電力の姿勢にたまりかね、自ら対策に乗り出すところまで事態は緊迫している。 ◎整備業界苦悩、自ら対策 <人目を忍び除去>  「油水分離槽がもう限界だ」。住宅街の一角にある整備工場の緊急連絡。驚いた業界関係者が駆け付けると、床下の分離槽に流れ込んだ汚水が逆流し、工場内に噴き出す光景を目の当たりにした。昨年1月のことだ。  「恐れたことが現実に起きてしまい“第2の汚染水”とパニックになった」と業界幹部。その2カ月前、汚泥のサンプル検査から国の指定廃棄物基準(1キログラム当たり8千ベクレル超)を大きく上回る値を検出、国や東電に対応を急ぐよう求めたばかりだった。  今も洗車の汚水は日常的に分離槽へ流れ込み、底には汚泥がたまるばかり

    <洗車汚泥>風評被害恐れ公表されず | 河北新報オンラインニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/11/06
    抜粋→社会問題化しなければ取り合わない(と聞こえる東電の対応があり、中略)担当者に食ってかかった。「工場に濃度の高い放射性物質があると知れたら客が来なくなるじゃないか」。以後、東電とは平行線のままだ。
  • VWの昨年国内販売、6年ぶり減 輸入車首位の座を失う:朝日新聞デジタル

    独フォルクスワーゲン(VW)が2015年に日国内で販売した新車は、前年比18・8%減の5万4766台だった。ディーゼル車の排ガス規制逃れによるブランドイメージの悪化などが響き、6年ぶりに前年を下回った。前年まで15年連続で守ってきた輸入車首位の座を、独メルセデス・ベンツに明け渡した。 日自動車輸入組合が8日、発表した。外国メーカーによる輸入車全体の販売台数は前年比1・6%減の28万5496台。6年ぶりに前年を下回った。 10月まで前年を上回るペースで伸びていたが、シェアの高いVWの減速が全体の足を引っ張った。VWグループ傘下のアウディの販売台数も6・4%減の2万9414台だった。首位のメルセデス・ベンツは7・1%増、3位の独BMWは1・3%増だった。 12月単月のVWの販売台数は前年同月比39・2%減の4532台、アウディは同29・0%減の2472台だった。

    VWの昨年国内販売、6年ぶり減 輸入車首位の座を失う:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/08
    嗤うメルセデス・ベンツ、とか、嗤うBMWとかいう題名で陰謀小説や映画ができそうだ。冗談です。
  • GS2店安売り競争、ガソリン1L85~87円 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    愛知県常滑市の中部国際空港対岸部でガソリンの安売り競争が激しさを増している。 外資系と地場のガソリンスタンド(GS)2店が、レギュラーガソリンを1リットルあたり85~87円で販売、全国平均を45円ほど下回る極端な安値競争になっている。消費者からは歓迎する声がある一方、競合店からは「このままでは店が潰される」と悲鳴が上がっている。 安売り競争の火付け役は、今月18日に「地域最安値」をキャッチフレーズにオープンした米国の会員制量販店「コストコ中部空港倉庫店」のGSだ。レギュラー1リットルあたり115円で売り出したところ、前日まで117円で販売していた近くのGS「ユニーオイル常滑りんくうSS」が対抗値下げに踏み切った。 ユニーオイルを経営する石油販売業「バロン・パーク」(愛知県半田市)は「安売王が長いことウチの看板だ」(統括部長)と互いに一歩も譲らない値下げ合戦に突入し、翌19日にはいずれも10

    GS2店安売り競争、ガソリン1L85~87円 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/05
    近い将来、シェール製品がブランド化して、ガソリンを使う人はお金がない人みたいにイメージが刷り変わっていくのかもしれないですね。とはいえ書き出しは、とある市内の競合が熾烈な競争をしているって限定ですが。
  • 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し

    トヨタ・プリウスに代表されるハイブリッドカーが街中にあふれ、さらにニッサン・LEAFのように100%電気の力で走行するEV(フルEV)の姿を見かけることも多くなってきましたが、今度は水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池自動車」の開発が進められています。2017年にはルノー・日産アライアンスによって実用化される予定であることも明らかになってきたこの技術は、従来のガソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上は1600kmという距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。 Renault-Nissan To Use Phinergy’s Aluminum-Air Battery - HybridCars.com http://www.hybridcars.com/renault-nissa

    水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/11/15
    2014年の記事ですが。これこそ、正にやっちゃえ日産ですな。頑張って早めてもらいたいです。くだらないエネルギー争奪戦が収束することで、世界から紛争が減ることになるし。
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