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地震と科学に関するcheap_watchdogのブックマーク (5)

  • 気になる所、グーグルマップで 地震動予測地図こう使う:朝日新聞デジタル

    政府が10日発表した地震動予測地図は家庭でもインターネットで見ることができる。防災科学技術研究所がつくる「地震ハザードステーション」(http://www.j-shis.bosai.go.jp/)のウェブサイトを開き、「スタート」をクリックすると地図の画面が表示される。 自宅や近所の避難場所などを調べたい場合には、地図表示をグーグルマップにすると簡単だ。地図の右上にあるプラスマーク(+)をクリックすると「Google」の表記があり、地図や衛星写真に切り替わるので、使いたい種類をクリックする。 その後、地図外の画面左上のスペースで検索。例えば「東京タワー」と打ち込み、「場所を検索」をクリックする。表示された検索結果をクリックすると、地図上の該当場所に赤いピンが立つので場所がわかる。 地図を見やすいサイズに拡大して、赤いピンをダブルクリックすると、その地域の確率などのデータが画面左に表示される

    気になる所、グーグルマップで 地震動予測地図こう使う:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/11
    柳のように免震してほしい。 抜粋→ 地図を見やすいサイズに拡大して、赤いピンをダブルクリックすると、その地域の確率などのデータが画面左に表示される。東京タワーだと震度6弱以上は46%となっている。
  • 防災標語のおさらい | 防災データベース

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/27
    日本全体がひずんだと言われる現在、全国区で有用な知識は多く共有されるほうがいいに決まっているので…。こんなデータベースもあるみたいです。
  • 南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル

    南海トラフ巨大地震を引き起こす、海側のプレートが陸側に入り込んで蓄積された「ひずみ」の分布図を海上保安庁が作製した。海底の観測器による実測値を初めて使った図で、想定以上の大きなひずみも確認されたという。地震や被害の規模の詳細な予想に役立ちそうだ。 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。海保では2000年度から観測器を海底に置き、ひずみがたまる陸側と海側のプレート境目の動きを測定。南海トラフ沿いの15カ所について、06年度から15年度の動きを分析した。 その結果、陸側プレートに置いた観測器が海側プレートの沈み込みとともに年間2~5・5センチ移動。動きが大きい場所ほどひずみも大きかった。ひずみの場所はほぼ、政府が南海トラフ巨大地震の震源域として想定する範囲内。ただ、南海トラフ巨大地震の一つ東海地震の想定震源域の南西側にあたる愛知県沖や、1940年代に起きた二つの大地震の震源域から

    南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/24
    海外の人々からもチェックが入るという点で、国内でのみ流通する御用学者たちの意見のみに立脚するのとは異なり、信用できるかもしれないですね。 抜粋→ 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。
  • 定説覆す?“空白地帯”の阿蘇地域に断層か 専門家の注目点 数十年単位で余震警戒を (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    、大分を中心とする一連の地震は依然、余震が続く。地震は徐々に減っていくのか、あるいは、割れ残った活断層が再び大きな揺れを起こしたり、地震域が広がったりするのか。さらには阿蘇山の火山活動に影響し、新たな災害をもたらす恐れはないのか。専門家に見通しを聞いた。 【写真】崖から落下した巨岩。車2台がその下でぺしゃんこに… 震が発生した4月16日に200回を超えた有感地震(震度1以上)は5月に入り、1日40回を下回るようになった。まず考えられるのが、このまま地震が徐々に収まる流れだ。 一連の地震域を「熊」「阿蘇」「大分」の3地域に分けると、大分の地震回数は明らかに減った。名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「全体的には徐々に余震は減り、すぐに大きめの地震が起きる確率は小さくなる」とみる。 一方、多くの地震学者が警戒を呼び掛けるのは「熊地域」に走る日奈久(ひなぐ)断層帯のうち前震の震源より

    定説覆す?“空白地帯”の阿蘇地域に断層か 専門家の注目点 数十年単位で余震警戒を (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/14
    最近の現象群は通説無効化オンパレードらしいし…。抜粋→ 京都大の竹村恵二教授(第四紀地質学)は「(布田川断層帯の延長線上にある)阿蘇山の北東側で地下が割れているのは明らかだ」と、断層の存在を指摘する。
  • 熊本震度7は「南海トラフ」大地震の前兆か? 危険と隣り合わせの時代へ - まぐまぐニュース!

    甚大な被害をもたらした熊地震。専門家の間では「南海トラフ地震の引き金になるとは考えづらい」とする意見が大多数のようですが、それでも将来的に避けられないこともまた事実です。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは政府の南海トラフ地震に関する見解をチェックするとともに、憲法に緊急事態条項など盛り込んでも人命は救えないと厳しく批判しています。 日は南海トラフ地震にどう備えるのか 熊地震の数日前、立命館大歴史都市防災研究所・環太平洋文明研究センター教授、高橋学から知り合いの複数の記者あてにメールが送られた。 「南海トラフでのフィリピン海プレートの圧力が増してきています。…西日全体でとりあえずは内陸直下型地震に気をつける必要があります」 高橋に異変を感じさせたのは西日各地で相次ぐ地殻の揺れだった。福岡の警固断層や兵庫の山崎断層で、小さな地震が頻発。熊でも2月12日以降、

    熊本震度7は「南海トラフ」大地震の前兆か? 危険と隣り合わせの時代へ - まぐまぐニュース!
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/14
    立命館大学教授の仮説を抜粋→ フィリピン海プレートからの力が強く加わっているからこそ、あちこちが揺れている。個々の活断層にとらわれて問題を矮小化してはならないのではないか。
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