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戦争と映画に関するcheap_watchdogのブックマーク (3)

  • 『タクシー・ドライバー』とPTSD

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/11/05
    それ以前は無知が恐怖を生み、原爆被害や公害被害に対するように差別を生んだりしただろうね。今もか。 抜粋→ PTSDという用語が登場したのは1970年代の後半と言われるが、理解が進んだのはごく最近のことである。
  • 町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『この世界の片隅に』を徹底解説。すでにこの映画を見た赤江珠緒さん、山里亮太さんとその素晴らしさや隠された意味について話していました。 (町山智浩)で、今日はですね、年度のレコード大賞……じゃなかった。間違えた(笑)。町山大賞の発表です! (赤江珠緒)町山大賞? わー! (町山智浩)『この世界の片隅に』! アニメーション映画ですね。 (赤江珠緒)ここに来て、来ましたね! (町山智浩)はい。もう、これは1億円もらっても、これにあげたいという。よくわからないですけど。 (赤江珠緒)うわーっ(笑)。 (山里亮太)どういうシステムか、わからないですけども。 2016年 町山大賞受賞作品 (町山智浩)そういうシステムなんですけども(笑)。で、これはどういう映画か? といいますと、こうの史代さんという人の漫画映画化なんですが。ざっと説明すると、第二次大戦

    町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/11/02
    NHKの朝ドラファンの皆さんがここで批判されている後知恵を踏まえつつ比較鑑賞できるかですね。日本の今後を占うことになるかもしれない。
  • 「火垂るの墓」ゆかりの地から悼む声 野坂昭如さん死去:朝日新聞デジタル

    空襲体験をもとに書かれた小説「火垂るの墓」には、実在の地名や建物が多く登場する。 その中のひとつ、御影公会堂(神戸市東灘区)。地下堂を営む鈴木真紀子さん(52)は、野坂さんが年に数回ふらりと訪れてビールを頼み、「元気?」と気さくに声をかけてくれたのを覚えている。「阪神大震災の時は元気づけてくれてうれしかった。ただこの10年ほどは来店されなかった。またお会いして元気な姿を見たかったのに……」 兵庫県尼崎市の公務員、辻川敦さん(55)は99年から、こうした舞台を巡る「火垂るの墓を歩く会」を開催してきた。「戦争を知る世代が少なくなり、野坂さんは苦々しい思いを抱かれていたと思う。安らかにおやすみください」と語った。歩く会は関心を寄せる人がいる限り続けるという。 野坂さんは戦後70年となる今年8月、舞台のひとつ西宮回生病院(兵庫県西宮市)の旧病棟が老朽化で取り壊されるにあたり、朝日新聞阪神版に寄稿

    「火垂るの墓」ゆかりの地から悼む声 野坂昭如さん死去:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/10
    この小説のアニメ化、今観ても強烈ですよね。物資が絶対的に足りず、栄養失調で死にゆく妹を守り切れないという。これを観ても戦争を美化できる人はいないんじゃないかな。妹さんと再会してのご冥福をお祈りします。
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