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民主主義と建設に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • たまり水「雨と推測」=豊洲市場の地下空間―水質分析、浸入経路調査へ・都 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都が築地市場(中央区)からの移転を延期した豊洲市場(江東区)で、土壌汚染対策の盛り土が行われていなかった主要施設の地下空間の底面にたまっている水に関し、都が雨水と推測していることが14日、分かった。 揺らぐ「安全な新市場」=地下水漏れの可能性-築地移転延期、長期化も・東京都  ただ、「地下水ではないか」との指摘もあることから、都は水質を分析するとともに浸入経路を調べる方針だ。 都によると、水たまりが確認されたのは地下空間のある5棟のうち、水産卸売場と水産仲卸売場、青果の3棟。それぞれ1センチから数センチ、たまっているという。担当者は「外構工事がまだ終わっていない部分があり、そこから浸水したのではないか」とみている。 これに対し、豊洲市場の土壌問題を調べてきた畑明郎元日環境学会長は、地下水が漏れ出ている可能性を指摘。「地下水に含まれる有害物質のベンゼンなどが揮発し、建物内に浸入する

    たまり水「雨と推測」=豊洲市場の地下空間―水質分析、浸入経路調査へ・都 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/09/14
    リトマス紙も青に変わったそうです。都民も真っ青。抜粋→ 水質を簡易検査したところ、有害物質を含む地下水と同じ「強アルカリ性」だったことから、地下水が漏れ出している可能性が高いとの見解を明らかにした。
  • “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術

    “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    cheap_watchdog 2016/07/28
    ニコニコ動画で猪瀬直樹元都知事が「東京都の癌」とまで批判した内田茂氏、私益全開。 抜粋→ 東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。
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