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自衛隊と民主主義に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 稲田防衛相、涙ぐむ場面も 攻める民進、首相が助け舟:朝日新聞デジタル

    臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。 民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。 さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催

    稲田防衛相、涙ぐむ場面も 攻める民進、首相が助け舟:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/10/01
    防衛関連企業株で儲け、そのくせ説明責任は果たさなかったり、勇ましい発言の後に女の武器としての涙で逃げるとなるとね。抜粋→ 稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。
  • 東京新聞:(59)公文書残さず衝撃 英NGO上級法律顧問・デイビッド・バニサー氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 (59)公文書残さず衝撃 英NGO上級法律顧問・デイビッド・バニサー氏 Tweet 2015年11月30日 他国を武力で守る集団的自衛権の行使を可能にする昨年七月の閣議決定について、憲法との整合性を審査する内閣法制局が内部検討の経緯を記録した議事録などを公文書として残していなかったのは、かなり衝撃的だ。 これほど基的な憲法解釈の変更をしたのに議論の記録が公文書に残っていないのは信じられない。英国なら裁判所に持ち込まれて公文書に記録を残さないことは違法だと判断されると思う。民主主義国家の政府がやるべき方法ではない。 十二月一日から完全施行される特定秘密保護法は、漏らすと厳罰が科せられる特定秘密の定義がほとんど無制限といってもいいほど曖昧で、範囲が広すぎる。何が秘密なのかまったく分からない。国

    東京新聞:(59)公文書残さず衝撃 英NGO上級法律顧問・デイビッド・バニサー氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/02/03
    これほど基本的な憲法解釈の変更をしたのに議論の記録が公文書に残っていないのは信じられない。(中略部分に注目)民主主義国家の政府がやるべき方法ではない。
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