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ブックマーク / blog.takuros.net (3)

  • コンテナ化とサーバーレス、2つのトレンドに対する雑感 - プログラマでありたい

    からre:Inventを眺めていた雑感です。速報で2つほど新サービスに対しての感想をまとめていますが、今回は全体的なトレンドに対して今考えている事です。今回は1行じゃないですよ。 サービス展開の方向は、全方位的 サービスの展開方向としては、去年と変わらないような気がします。他のクラウド(Google, Azure)に対して弱かった部分をきっちりキャッチアップし、伸びている分野(AI機械学習)のラインナップを増やしていく。そして、サードパーティが提供している機能に対して、一定以上の規模が出てくると(買収 or 自社開発で)サービス化する。いわゆるサードパーティ殺し。 そんな中で提供されているサービスの作り方/インフラ的な部分を見てみると、コンテナとサーバレス(lambda)を使った物が多いです。AWS自身がコンテナとサーバレスを活用することで、開発を加速しサービスをスケールしやすくして

    コンテナ化とサーバーレス、2つのトレンドに対する雑感 - プログラマでありたい
    chezou
    chezou 2017/12/05
    コンテナ化とサーバーレス化が進むとマルチクラウドにすすむ、との意見
  • AWS SDK for RubyでS3の操作をする - プログラマでありたい

    AWS SDK for Rubyでのファイル関係のS3の操作です。一覧取得とファイルの取得の方法をメモ程度にまとめています。一覧取得については、基的には2通りあってBucket.as_treeからツリー形式で取得する方法とBucket.objects.collectからキーの一覧を取得する方法があります。S3の構造をよくよく見てみると、フラット構造のものを擬似的にツリー構造にしているだけのようです。Bucket.objects.collectからフィルターして取得するのが効率が良いかもしれません。 require 'aws-sdk' AWS.config({ :access_key_id => 'your_access_key_id', :secret_access_key => 'your_secret_access_key', }) s3 = AWS::S3.new bucket =

    AWS SDK for RubyでS3の操作をする - プログラマでありたい
    chezou
    chezou 2013/08/20
  • JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい

    思い立ったようにJenkins特集をしておりますが、今回はJenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストの自動化をする話です。Seleniumは面倒臭い画面のテストを自動実行してくれるツールで、出てきてからもう7〜8年がたちます。Web系の開発に携わっている人であれば、一度は試したことがあるのではないでしょうか?そして、必ず挫折したことがあると思います。 その理由としては、せっかく作ったSeleniumのテストケースが腐ってくるからです。一般的にはUI層の変更は、ロジック層に比べて変化が激しいです。だからこそテスト自動化して保証することに意味があるのですが、そのテストケースを維持するのは大変です。そこで、Jenkinsの登場です。Jenkinsでサーバサイドで継続的に実行することにより、Seleniumのテストケースが成功を保てるようにします。また、複数のブラウザ・バ

    JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい
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