フランス語圏の漫画「バンド・デシネ」の歴史がわかっちゃう、とってもためになるマンガを作ったベデ!第一回目はマンガ表現の誕生と発展の歴史、大体1830~1920年位までのマンガの歴史をお勉強しちゃうベデ
まんがのアンソロ本として改題された『THE BEST MANGA 2010──このマンガを読め!』には、オモシロな対談がついていた。 そんなかにわりとめずらしいマンガ研究図書館についての話が載ってた。 まず、米沢記念図書館の収集状況について。雑誌や多巻物の欠号のことが話題になっている。 中野 私も行ったんですが、個人のコレクションって、ちゃんと集めると歯抜けが多いからあれだけを研究者が研究用の資料に使うのは難しいですね。 呉 「りぼん」なんかもポコポコって抜けてる。どうしても個人所蔵のものはそうなるね。 中野 巻数の多い単行本も途中で飽きたかして途中からないやつもいっぱいありました。 呉 貸本が意外と少なかったね。 中野 貸本はまだ箱が開いてないんです。ただ内記コレクションと比べるとちょっと…… 呉 そりゃ全然違うよ。集めるモチベーションが違うから。内記さんは集めるべくして集めてたけど、米
※この記事を各所に転載して周知する事を推奨します。(このエントリー自体も転載です。) ---------------------------------------------------------------------- 警察沙汰とかそういった話にはならないと思われますが、現在、東京都の役人や規制派による、いわゆる”偵察”が例年以上に増えるという情報が入っています。 来年、青少年健全育成条例の改正が控えており、青少年問題協議会などでも、ゾーニングの罰則付き義務化や、性的なマンガやアニメの製造・販売規制などが検討されている模様です。 彼らはコミケで極端な内容の成人向け同人誌などを買い、それを使ってマンガやアニメの規制を議会で主張すると考えられます。 また成人向けサークルが年齢確認などを怠っていた場合、それを写真に撮るなどして、規制を推し進める材料にするでしょう。 したがって
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
平成22年度の文化庁の概算要求の資料が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化行政のあらまし | 文化関係予算 http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/index.html 平成22年度文化庁概算要求の概要(PDF形式(144KB)) http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/pdf/22_gaisan_gaiyou.pdf 平成22年度概算要求主要事項説明資料(PDF形式(276KB)) http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/pdf/22_gaisanyoukyu.pdf 文化庁といえば、平成21年度補正予算でいわゆる「アニメの殿堂」の整備費として117億円を盛り込んだことで脚光を浴びたが、政権交代によって、その「アニメの殿堂」は凍結された。
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この2人の著者は引用文からわかるように、書くこと、出版することによって、読まれていくことに対する強い信念がある。作者と出版社と読者の共同体がまだ確固として存在しているのだ。おそらくイタリアにはまだコルシカ書店のようなトポスが根づいているだろうし、それはスウェーデンでも同様なのではないだろうか。それでなければ、ネットの全盛時代を迎えているにもかかわらず、2人の著者があくまで紙の本という形式に熱く執着し、刊行に至った事情と経緯が理解できないであろう。それに2人の著書が秘めているエネルギーは、紙の本によってのみ十全に感応できるように思われる。 しかし日本では『死都ゴモラ』はまったく話題にもならず、『ミレニアム』の2冊も何とか重版にこぎつけたところのようだ。それはイタリアやスウェーデンにはまだ読者の共同体が存続していることに比べ、日本ではすでに崩壊しているからではないだろうか。『ミレニアム』と『死
タイトルは若干釣り気味です。 さて、最近話題になっているもの。 ■デジタルトレンド2009:国立メディア芸術総合センター - 毎日jp(毎日新聞) 文化庁によるとアニメ、マンガ、ゲームなど「ジャパン・クール」と評価される分野を網羅し、海外に発信力のある拠点を目指す。09年度補正予算に117億円を計上した。作品を多数収蔵することは現時点で想定しておらず、各分野の成果を一元化し交流を促す。清水明芸術文化課長は「コンテンツ産業として、日本の経済を後押しする役割があり、国策として進める意義がある」と説明する。 だが、設立の根拠となった有識者検討会の報告書では、東京都内に4〜5階建て、「展示室」「上映ホール」と目新しさはなく、具体的な展示内容もまだ決まっていない。 このため、民主党の鳩山由紀夫代表は国会で再三批判を展開。27日の党首討論では「首相のアニメ好きは知っているが、マンガ喫茶の民業圧迫ではな
ほぼ読了。タイトルに入門とあるが、この中身は概論なり。 マンガ学入門 作者: 夏目房之介,竹内オサム出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2009/04/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 26回この商品を含むブログ (15件) を見るほぼオールラウンドにマンガ学のサブディシプリンを網羅しとるし、文献紹介もある。おそらく現下では、もっともまともな概論といいうるのではあるまいか。巻末のタイトル索引を書誌にして、本文からそちらへ参照をとばす、というほうが本としてのデキは数倍よくなっただろうが、多人数でやったからやむをえないかな。 ただ、編者も書いていたことだけど、オールラウンドにやったせいで、不出来の(というか研究が進んでいない)部分がある。たとえば図書館とマンガのところとか。わちきはやる気はまるでないけど、やろうと思えば今からでもかなり研究の余地が残っていそうな気配だなぁ。
明治大学のオフィシャルサイトです。大学案内、受験生向けの入学案内、在学生向けコンテンツ、また一般の方向けの公開講座情報など、明治大学に関する情報をご覧頂けます。
かねてより噂されていました、明治大学が設立する「米沢嘉博記念図書館」の公式サイトがオープンしましたのでお知らせします。(今回はウェブサイトのオープンであって、図書館そのものは今年の夏に開館予定です) http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/index.html ↑米沢嘉博記念図書館TOP 2006年に惜しくも逝去された故・米沢嘉博氏の業績(マンガ評論・コミケット代表等)を記念し、明大OBでもある米沢氏が生前に蒐集した段ボール数千箱とも言われる膨大なマンガ・サブカルチャー書籍を中心に、現代マンガ図書館等の協力も仰いだ日本有数のマンガ図書館として明治大学が正式に設立するものです。 これに先駆けて2008年に明治大学は、マンガとサブカルチャー研究をその中心に据えた国際日本学部を開設し、マンガ評論家の藤本由香里氏・建築学者でオタク・秋葉原研究家の森川嘉一
天高く読書の秋、「青空文庫」の認知度は1割と、かなり高い:japan.internet.com デイリーリサーチ カトゆー家断絶から。 どうも、こんばんは。みなさん、青空文庫って知ってますか? たぶん、8割くらいの人は聞いたことがあるでしょう。ググって、見に行った人も多いんじゃないでしょうか。そんで、大半の人は夏目漱石とか三島由紀夫とか有名どころをちょろっと見て、ブラウザを閉じる。だって、僕がそうですから。 いやー、しかし、普段はマンガばっかり読んで、グダグダあることないこと書いてるような僕でも、たまには知的な創造をすることだってあるんですよ。はい。というソフトでもって、名作の朗読を楽しんだりね。あー、通称ゆっくりと呼ばれてる、あれです。楽しいですよ? 関係ないですけど、ゆっくりでコピペなんかを朗読させると、すごく笑えていいですよね。あのー、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2ndとか続
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