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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (80)

  • 小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    何か遠くの方から「いわゆるコピペ問題についてどう考えるか」というお題を貰ったような気がするので、考えてみることにする。そもそもコピペというのが問題であるという事になったのは、大学生のリポートにコピペが増えているということが発覚した、2005年あたりからだったように思う。 学校のリポートというのは、人が理解しているかどうかをアピールするためのものだから、理解の部分をすっ飛ばしてどこかから拝借したもので体裁だけ整えるというのは、サボリやズルと言われても仕方がないことだろう。そもそも学校側が学生にリポートを出させるのは、世の中こうやって自己学習して行くもの、という滑走路を走らせるためのものなわけだから、自分で走らないヤツがしかられるのは、まあ仕方がないことである。 しかし、このコピペズルが可能という方法が成立したきっかけは、やはりネットの検索エンジンの力と、多くの文書がコンピュータによって作ら

    小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
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    chindon
    chindon 2008/08/12
    著作権者(隣接権含む)が最初に交渉すべきはリスナーじゃなくて契約相手となるレーベルや権利管理団体ってこと。
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • 「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論

    「JASRACのプレスリリースにあるような『削除要請を拒否』したことは一度たりともございません」――動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(パンドラTVから8月1日に社名変更)の今崎善秀社長は8月6日、サイト上に文書を掲載し、同社を著作権侵害で提訴した日音楽著作権協会(JASRAC)に反論した。 同社はこれまで、JASRACと3回にわたって文書でやりとりしてきたという。今崎社長は「平和的な解決を望んでいたが、抑圧的に突然提訴という決断をされたことは大変残念」とコメント。裁判の判決は「今後のインターネット著作権を考える上で非常に重要な判例になると考えている」とし、法廷で争う構えだ。 「削除要請あればすぐに削除してきた」 JASRACは6日、管理楽曲の著作権が侵害されたとして、同社に対し、約1億2800万円の損害賠償と、JASRAC管理楽曲の利用禁止を求めて6日に提訴した

    「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論
  • 小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい

    小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立

    インターネット上の報道コンテンツの質向上を目的とした任意団体「日インターネット報道協会」が8月1日に設立された。「J-CASTニュース」「オーマイニュース」「JANJAN」運営企業などが参加し、共同でシンポジウムを開いたり、ネットコンテンツや技術の研究を行っていく。 活動内容は(1)講演会やシンポジウム開催、(2)優秀なコンテンツや活動の表彰、(3)会員相互や他団体との交流、(4)ネット技術やコンテンツ品質向上に関する研究、(5)ネットに関する相談や提言、(6)関係企業や団体、官庁との連絡や調整(7)ネットを使った記者会見の開催――など。第1弾として9月下旬に設立記念イベントを開く。 発足時の会員企業は、ジェイ・キャスト、オーマイニュースと、JANJANを運営する日インターネット新聞、「ビデオニュース・ドットコム」を運営する日ビデオニュース、「日刊ベリタ」を運営するベリタの5社と、オ

    ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立
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  • さっそく「ダビング10」を試す(3)――アナログダビングが可能に

    「ダビング10」を試すシリーズも3回目。対応ファームウェアのアップデートとBDメディアへのダビング、デジタルCATV STBとBDレコーダーによるi.LINKダビングに続き、今回はダビング10の隠れたメリットといえる“アナログダビング”を取りあげたい。 ダビング10では、デジタルダビングが9回+ムーブ1回に緩和されたほか、アナログ入出力端子を経由したダビングも大きく変わった。ダビング10の運用規定では、アナログ映像出力と光デジタル音声出力に関しては、1世代までのコピーが何度でも可能だ。アナログダビングした番組はコピーワンスとなり、その後はムーブしかできないが、それでも“何度でも可”は大きなポイントだろう。なお、アナログ出力の解像度にも制限はないが、現在のところハイビジョン対応のアナログ入力(D端子やコンポーネント端子)を持つレコーダーは存在しないため、結果的にSD解像度となる。 今回もパナ

    さっそく「ダビング10」を試す(3)――アナログダビングが可能に
  • 補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある

    7月10日に開かれた私的録音録画小委員会(文化庁長官の諮問機関・文化審議会内)で、電子情報技術産業協会(JEITA)と権利者側の意見が対立し、議論が暗礁に乗り上げている(“iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論)。 「DRMがあれば補償金は不要」と主張し続けるJEITAに対し、権利者は「せっかく進んだ議論を突然2年前の振り出しに戻した」と批判。文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長も「JEITAは以前の主張を蒸し返し、ちゃぶ台を返した」と言い、学者の委員からは「このままでは結論が出ない。JEITAはもう少し譲歩できないか」と求める声も挙がった。 JEITAは何を意図し、補償金の議論をどこに持って行こうとしているのだろうか。小委員会後に開いた会見で、著作権専門委員会委員長の亀井正博氏、同副委員長の榊原美紀氏、常務理事の長谷川英一氏が記者からの質問に答えた。 ――JEI

    補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある
  • “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論

    私的録音録画補償金について議論している文化審議会の私的録音録画小委員会が7月11日、2カ月ぶりに開かれた。「DRM付きコンテンツに補償金は不要」とする電子情報技術産業協会(JEITA)の委員と、「DRMの強度によっては補償金が必要。ダビング10機器は補償金の対象とすべき」とする権利者側の委員が真っ向から対立。議論が紛糾した。 文化庁は、夏までに委員間の意見を調整し、秋の臨時国会への著作権法改正案提出を目指していたが、合意の見通しはまったく立たない状態に。事務局を務める文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は「議論が2年前の小委員会スタート時に戻った。正直言って困っている」ともらした。 ダビング10をはさんだ会合 前回の小委員会(今期第2回、5月8日)で文化庁は、補償金を段階的に縮小することを前提に、暫定的措置としてiPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型機器」を、補償金の課金対

    “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論
    chindon
    chindon 2008/07/11
    こっちか。著作権タグつける気がしない
  • 小寺信良の現象試考:ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    「もはや官の調整レベル」と言われたダビング10が急展開を迎えた。6月19日に開かれた総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(デジコン委員会)にて、補償金の議論とはいったん切り離す形で、7月5日前後にダビング10をスタートさせる方針が確認されたのである。 来ならば6月2日スタートの予定だったダビング10だったが、録音録画補償金での折り合いが付かず、とん挫してしまっていた。メーカーと権利者団体が合意の上で決まったはずのダビング10なのに、なぜ官が出てきて調整しなければならないほどこじれてしまったのだろう。 ダビング10、そして録音録画補償金の議論の流れについては、過去コラムで何度となく取り上げてきた。ざっくりと主観を交えて言い表わすと、 ダビング10 ムーブに失敗するなどの不満が高まり、総務省主導の元で放送のコピーワンス規制緩和策を検討。最初はEPNで検討という話

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  • Wikipedia利用率、米国より日本のほうが上 Q&Aサイトも好き?

    ネットレイティングスこのほど発表した3月のインターネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、Q&Aサイトの人気が高まっていることが分かった。「Yahoo!知恵袋」のユニークユーザー(UU)は昨年の2.7倍に増えるなど「予想を超えるスピードで拡大している」(同社の萩原雅之社長)という。 3月の「Yahoo!知恵袋」のUUは1261万5000で、昨年の2.7倍に増えた。月間ページビュー(PV)は2億8184万2000と、昨年(1億5226万1000)の約1.9倍になった。「教えて!goo」の月間UUは、昨年の約1.5倍の780万9000。月間PVは、昨年の5578万1000から、8592万4000に増えた。 米国で最も利用者が多いQ&Aサイト「Yahoo!Answers」のUUは1429万人。ユーザー数は日を上回るが、利用率は9.4%と、Yahoo!知恵袋の25.7%を大幅に下回って

    Wikipedia利用率、米国より日本のほうが上 Q&Aサイトも好き?
  • 小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい

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  • 「ダビング10」延期がほぼ確定

    「ダビング10」について議論していた総務省情報通信審議会傘下「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の会合が5月29日に開かれ、ダビング10開始について合意できなかったことが報告された。6月2日に予定していたダビング10開始日の延期は、ほぼ確実となった。 ダビング10は「コピー9回+ムーブ1回」を認める新録画ルール。録画したものを複製できない現行の「コピーワンス」に代わるルールとして同委員会で提案され、6月2日にスタートすることでいったん合意していた。 だが、ダビング10対応の録画機器に「私的録音録画補償金」を課金すべきかどうかについて、文化庁傘下の小委員会で、メーカー側と権利者側の意見が対立。メーカー側は「ダビング10機器に補償金は不要」、権利者側は「ダビング10合意にも補償金課金が含まれていた」と主張して合意に至らず、29日に開かれた総務省の検討委員会でも合意できなかっ

    「ダビング10」延期がほぼ確定
    chindon
    chindon 2008/05/30
  • News:中島平太郎氏インタビュー(2):「著作権」と「音質」――CDの生みの親が呈する苦言

  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

    JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News
  • 音楽著作権料分配、「エヴァ」「北斗の拳」上位 パチンコ・オンラインゲーム寄与

    音楽著作権協会(JASRAC)は5月14日、前年度(2007年4月~08年3月)にJASRACの著作物使用料の分配額が多かった国内作品ベスト10を発表した。CDやカラオケに加え、ネット配信(インタラクティブ配信)やパチンコ、オンラインゲームなど、多様化した利用形態が反映されている。 1位の「JASRAC賞」は、累計800万ダウンロード突破し「シングル曲のダウンロード販売数で世界最高レベル」(EMIミュージック・ジャパン)という宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」だった。 2位に「エヴァンゲリオンBGM」、7位にエヴァのテーマ曲「残酷な天使のテーゼ」、9位に「愛を取り戻せ!!」(北斗の拳)がランクイン。DVDに加え、パチンコ・パチスロや、オンラインゲームなど「テレビ放映当時には想像もできなかった媒体で再利用された」(JASRAC)。 海外からの入金があった作品は、ベストテンすべ

    音楽著作権料分配、「エヴァ」「北斗の拳」上位 パチンコ・オンラインゲーム寄与
  • 「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事

    「みんながそれぞれ少しずつ不満を残しながらも、コンセンサスを得ようとしていたのに」――日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日の定例会見で、「ダビング10」や「私的録音録画補償金」をめぐるメーカー側の対応に不満を漏らした。 ダビング10と補償金については、JASRACなど著作権者団体などが「ダビング10対応機器が補償金の課金対象とならない限り受け入れられない」と主張してきた(関連記事:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で)。 これに対して電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の団体は、「ダビング10」を含むDRMがかかったコンテンツは、補償金の対象から除外すべきと求めてきていた(関連記事:「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明)。両者の意見は折り合わず、6月2日を予定していたダビング10のス

    「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事
    chindon
    chindon 2008/05/14
    JASRACの主張が分からない
  • ITmedia D LifeStyle:電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side B) (1/4)

    前回のSide Aを書いてから1週間が経過しているわけだが、その間にもPSE法を巡る動きはあわただしく展開している。ネットの中でも署名運動や、Blogを通じて国会議員にアクセスするなど、組織的な活動も活発化しているようだ。 この法に対して多くの人が抵抗を示している理由を今一度分析すると、中古品の流通までこの法が踏み込んでしまっているからである。しかし、ただ一口に中古とは言っても、実際には2層に分かれるだろう。 1つは、それほど古くないものの中古流通で、まだ使えるのに勿体ない、というリサイクルの流れに沿った層。メーカーが中古市場を潰して新品を寄り多く売りたいんだろう、と考える向きもあるが、実態はその逆である。 メーカーでは、まだ使える製品でもそれを下取りしてくれる市場があって、新品にどんどん買い直してくれるという現在の製品サイクルに満足している。大手量販店に中古買い取り事業をも行なっている例

    ITmedia D LifeStyle:電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side B) (1/4)
    chindon
    chindon 2006/02/28
    甘い気がする