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2009年11月2日のブックマーク (5件)

  • 米マクドナルドがアイスランドから撤退へ、金融危機で採算取れず | Reuters

    [レイキャビク 26日 ロイター] 米ファストフード最大手マクドナルドMCD.Nは26日、アイスランドに展開していた全3店舗を10月末で閉鎖する方針を明らかにした。同国を襲った深刻な金融危機による影響で、フランチャイズ店の採算が取れなくなったという。 アイスランドのフランチャイズ3店舗はいずれも現地パートナーであるヨン・エグムンズスン氏が2004年から運営していた。 同氏はロイターに対し、アイスランドクローナの急落および輸入料品に対する高水準の関税が主な原因となり、閉店を決意したと述べた。過去1年半で原料費は2倍に膨らんだという。また同氏は、事業の採算が取れるまでアイスランド経済が回復する見込みは低いとの見方を示した。 マクドナルド欧州部門は、アイスランド経済の状況および同国で事業を展開する上での複雑さを理由に、現地で新たなパートナーを探すことはしない方針を明らかにした。

    米マクドナルドがアイスランドから撤退へ、金融危機で採算取れず | Reuters
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    chnpk 2009/11/02
    マックすら成り立たないとは。まさにぺんぺん草も生えないという様相。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

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    chnpk 2009/11/02
    いきなり妻子を置いて渡米する感じですねわかります。→http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-546.html
  • 想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro

    サイバーエージェントのブログサービス「Ameba(アメーバブログ=アメブロ)」が、2009年9月期の第4四半期は初の黒字になった。同社は今期、Ameba事業で約30億円の営業利益を計上する見通しだ。来期には、サイバーエージェントの収益を支える新たな主力事業としての地盤を固め、アメブロ事業における約60億円の累積損失を一掃するという。藤田晋社長に、アメブロ事業について聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) 懸案だったブログ事業「Ameba(アメブロ)」が四半期ベースでようやく黒字になった。 黒字になるかどうかについては、さほど心配していなかった。黒字転換に固執し、小さな利益を追求しても仕方がないからだ。アメブロは巨大メディアに成長し、高収益事業になってこそ意味がある。目先の収益ばかりに気をとられると、つまらないサービスになってしまう。だからこそ、これまでの約5年間は、あえて収益を度外視

    想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro
    chnpk
    chnpk 2009/11/02
    成功は全部まぐれ。大事なのは方針をころころ変えないこと。そうすれば何回かに1回くらい成功する。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    chnpk 2009/11/02
    この発言に際してはどういった智恵をつかわれたのか、是非うかがいたいです。
  • クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 | GetSetの日記 | スラド

    会社支給の携帯電話というのは、言うまでもなく秘密にすべき情報の集合体みたいなものである。特に営業担当や顧客との連絡が多い方なら、折に触れ実感されていることだろう。 その「仕事用携帯電話」を貴方が落としてしまった、としよう。それを拾い、「落ちていましたよ」と伝えてくれた方がいたとして、貴方ならどう対応するだろうか? 昨日のことだ。 通りを歩いていた私は、auの携帯電話を拾った。E03CAで、裏には自身の電話番号と「ヤマト運輸」の文字が書かれたテプラが貼られている。 拾い上げてみると、信じがたいことにロックがかかっていない。発着信の履歴もそのままである。遠隔ロックやデータ削除など、業務向けにセキュアな仕掛けを幾つも用意されているはずの機種だが、さっぱり活用するつもりはないようである。 じろじろ眺める趣味も無いので、電話帳の登録番号からヤマト運輸関連の番号を探し(××ベースという、集配センタの番

    chnpk
    chnpk 2009/11/02
    忙しかったり面倒なことをしたくないなら拾わなきゃいいのに。