元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
![名刺管理屋のSansan、採ってはいけない人が人事部に紛れ込んでしまい会社の逆PRに : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b532b1f407a7842482b47938c6f44921134fe8a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fa%2Ff%2Faf932281.jpg)
経緯はNewsPicks社が出版している書籍『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング) 堀新一郎』の中で「(佐藤裕介氏は)Googleにエンジニアとして入社」と記載していたため、事実を確認するべく私が問い合わせたところから始まる。 【募集】こちらの書籍で「(hey社佐藤裕介は)2008年エンジニアとしてGoogleに入社」と明記しているようです。もしリアル書籍を持ってる方いたら該当箇所の写真ください! STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング) 堀新一郎 https://t.co/EM44TtBSbp — DJ AsadaAkira (Super Ethical Activist) (@DJ_AsadaAkira) September 28, 2021 書籍内179ページから引用「"200
もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。
本日8月26日、レバレジーズ最終出社でした(8月末退職)。レバレジーズではメディアシステム部部長としてエンジニアリングマネージメントを中心に担当した他、レバテック技術顧問としてエージェントの専門性向上などを担い、ITエンジニアのキャリアについて接したり深く考える機会が多くありました。写真は最初の勤務地のヒカリエと、現在のスクランブルスクエアです。 退職理由などについてはここ数年情シスの長としてレピュテーションリスクの観点から監視する側だったので特に書きませんが、代わりに私が採用時・入社後に示してきたITエンジニアとして長く生き続けるためのポイントについてここに記します。つまりは「指名されるエンジニア」になるために必要な事柄です。IT業界に出入りして20年。数多のプレイヤーの栄枯盛衰を見てのお話です。この観察結果からまとめた内容になります。 最も恐れなければならないのは忘却されること 以前に
思うところがあるので箇条書きにする。 面白い人たちが抜けまくって抜け殻になってる。 2年前くらいから昨年末にかけてコアメンバー、優秀な経営メンバーが一気に抜けた。 優秀な人、面白い人、スタートアップ気質を持っている人、誠実な人からやめていく。 給与水準が他社よりも高いため、そうでない人は能力に不釣り合いな待遇で雇用されているので、転職すると確実に給料が下がるから転職できない。無能な管理職が増えた。 マネージャー経験が無い人がこの会社でマネージャーを始める人が多い。 その割に研修や勉強をせずに部下やチームを潰している。 チームは機能していないのだが、上司受けは良いのでそういう人ほど評価が上がる その上司もマネジメント経験が乏しいため、見抜くことが出来ない。もしくは気づいていても自分の雇用責任や監督責任になるため、問題をうやむやにしている。管理者が平気で嘘を付くが、その嘘が簡単にぼろが出るため
こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人
就職情報サイト「リクナビ」を運営する会社が、就職活動をしている学生の内定を辞退する確率を予測し販売していた問題で、東京労働局は、職業安定法に抵触していた可能性もあるとして、週明けから関係する企業の調査を本格的に始めることになりました。 職業安定法では、求人サイトの個人情報の取り扱いについて業務の目的以外に使う場合は本人の同意を得るよう指針で定めていますが、リクルートキャリアは学生から同意を得ていなかったことを明らかにしています。 またデータの販売先には、りそなホールディングスや大和総研ホールディングス、それにNTTグループの2社が含まれていることが分かり、各社はいずれも「採用選考の合否の判断には使っていない」と説明しています。 東京労働局はリクルートキャリアに加えて、これらのデータを購入した企業についても職業安定法に抵触していた可能性もあるとして週明けから本格的な調査を始め、個人情報の扱い
妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooかサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった
在籍期間は約2年。これは組織に所属する期間として短いものかもしれない。 たった2年である。されど2年。鬱憤が溜まるには十分すぎる時間であった。 嘘つき新卒採用ページの初年度年収は嘘である。個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。 ヤフーの新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士の場合)。 約468万円(基準給与242,000円/月+25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月+賞与等) (2019/08/01 時点で修正されていました) 私の「初年度」という言葉に対する解釈「4月〜翌年3月の12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。 実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ。 重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。 これが誤りだと主張するに足る最も大
Photo by Simon Cunningham こんにちは。谷口です。 paizaはITエンジニアの転職・就職サービスなので、エンジニアを募集している企業の採用担当の方から「エンジニアがほしいのに全然採用できない」「採用したいと思った人に辞退されてしまう」といったご相談を受けることもよくあります。 残念ながら応募者からの辞退が続くような場合は、採用する側が「面接でエンジニアに嫌われるようなこと」を知らずにやらかしている可能性が非常に高いです。 たとえば 人事担当者だけでエンジニアを面接したら辞退されてしまった 面接が始まってすぐに志望動機などを聞いたら「は?」という顔をされた 面接の最後に会社説明をしたが、あまり興味を持ってもらえなかった といったことはありませんか? 面接でのこういった行為は応募者の志望度を下げ、辞退を招く原因となってしまいます。本当に優秀なエンジニアを採用したいので
近年のトレンドとして「採用のマーケ化」が進んでいますが、このスライドでは、その「リクルートメント・マーケティング」について分かりやすく解説しています。初歩的なキーワードの説明から、詳細な解説、かつ具体例まで掲載しています。 ## 主な内容 - pg. 02 :採用のあり方の変化 - pg. 05:認知の変化 - pg. 20:興味と検討 - pg. 29:エンゲージメント - pg. 35:各ステップの詳細と具体例 - pg. 69:採用担当のキャリアの変化 - pg. 75:2020年に向けての3大トレンド ## 学べるキーワード - リクルートメント・マーケティング(Recruitment Marketing) - リードジェネレーション(Lead Generation) - リードナーチャリング(Lead Nurturing) - エンプロイーサクセス(Employee Succes
「インハウス化」の背景 現在は、デジタル広告市場の大半を Google と Facebook の2社が担う、複占(Duopoly)の時代です。どちらもセルフサービス型での出稿が基本になっており、膨大なユーザーデータと機械学習の恩恵を十分に受けられるプラットフォームになっています。 参考:すべての広告主の手に機械学習を - Google 広告主コミュニティ 市場を牛耳るこの2つの巨人は、単に市場規模や集客への影響力が大きいだけでなく、数年来議論になってきた広告のビューアビリティやブランドセーフティの問題でも他のプラットフォームより対策が進んでおり、広告配信における手法の多様性や選択肢の多さは際立っています。これまで多少のスキャンダルはありつつも、デジタルを主戦場とする広告主にとっては常に最優先の選択肢であり、両者に先んじて他のネットワークを優先する理由は、(Amazon等の強力なライジングス
※人材サービス業の方のご参加はお断りしております。--------------------------------------Engineer Recruitingとは------... powered by Peatix : More… 参加者は 株式会社モンスター・ラボの村上氏 株式会社アカツキの大日方氏 株式会社MOLTS の寺倉そめひこ氏 株式会社ユーザーベースの大川氏 という面々。もちろんエンジニア採用のHowToがメインテーマだったわけですが、むしろ大枠というか抽象概念みたいなところに非常に重要性を感じました。そこで、下記にポイントをまとめてみたいと思います。 曰く、別にエンジニア採用だから特別に◯◯をするということはなく、まるっと採用に必要な大前提は同じだよね、ということ。 普段支援をさせていただいている出資先の悩みの中でも大きく上がってくるのが採用の課題。普遍的な大前提とし
東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の
「ぶっちゃけ、『見つからないエンジニアを探し出す技術』っていうほどの内容ではないですよね」 「原稿を拝見したのですが、見つからないエンジニアを探し出す技術というタイトルから期待したほどは、掘り下げてないのですね。」 先週の原稿を提出した後の担当編集者の傳智之さんからのリプライに、私はショックを受けてしまいました。 「いや、掘り下げようもなにも、見つからないエンジニアを探し出す技術は、いまやどこの人材系企業も躍起になって磨いていて、おいそれとここで書いてしまっては大変なことに……。」 そう言い訳しようと思いつつも、 「確かに、もう少し書くと、ソーシャルネットワークなどでも評判になるかもしれない。そうしたら、プロデュースをしているCodeIQというサービスも、さらに評判になるかもしれない。」 と、邪な考えが頭をよぎったのでした。 ということで、今週は「見つからないエンジニアを探し出す技術・リタ
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