エンタメ見聞録2025/05-06 初夏の陽気を謳歌しながら読んだもの、見たもの。 本・漫画 自分の親に読んでほしかった本 統合失調症の一族 遺伝か環境か 新・壇蜜日記3 ありがたい日々 ブルーピリオド(17) 展示 富山市ガラス美術館 はじめての古美術鑑賞 写経と墨蹟@根津美術館 その他 黒部ダム…
![■[出版] 勝間本に見る、おカネを払う対象としての本の機能低下 -iPad発売と、出版の今後-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
はい、おなじみのニーチェの「善悪の彼岸」からの引用です。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 あまりニーチェに詳しくない(高校のころにかぶれた程度)のですが、たしか僕の記憶では、この言葉自体はニーチェからの引用で有名になったのではなく、ロバート・K・レスラーがFBI心理分析官を書いたときに、その冒頭にニーチェの言葉として引用したものだと思います。ニーチェはこの言葉を、「人間が人間の責務と戦う」という意図で書いたはず。FBI心理分析官は大学生のころ読んだ記憶がありますが、まぁ、ここではそのような話をしたい訳ではなく、勝間和代氏の話です。FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)Robert K. Ressler おすすめ平均 異常殺人者の心理 衝撃的な作品だった 正常と言
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