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エンジニアに関するchoplinのブックマーク (30)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スーパーエンジニア達の習慣が大人気だったので、自戒の意も込めて、反面教師として成長しないエンジニアの悪習慣について僕の経験と視点からまとめてみる。 業務時間外での学びがない プロ野球選手は日々練習をして、試合という番で勝敗の結果を出して評価されるこれをエンジニアに置き換えると、どこかで練習をして、仕事という試合をして、ソフトウェアという勝敗の結果をつくりだす。プロ野球選手が試合を練習だと思って取り組んでいたら、結果を出せるのだろうか? 業務外で練習をして、番で良い結果を出せるように努力しよう。練習大事!! 時間をかければよいものができると信じているいくら時間をかけたって、バグのないエレガントなコードのソフトウェアはできない。効率的に仕様を満たしていくことが求められている。むしろ、時間をかけるべき所は上記で指している練習!! 参考:集中力を発揮して、生産性を高めるために知っておくべきこと

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • エンジニアのこだわりと、継続的開発、チャレンジについて。

    前職の頃からよく言うフレーズなのだが、受託をずっとやってきたエンジニアが面接に来た時に、「誤解を恐れずに言えば」という前置きとともにこういうことを言うことがある。 「サービスの開発は退屈ですよ?」 Facebookやtwitterや、若年層向けの携帯SNSや、それに従属するソーシャルアプリのような鬼のような成長をするサービスはよくわからないが、それ以外の従来からある、数多くのWebサービスにおいてエンジニアに求められるものは、如何に目の前の日々レガシーになっていくコードを安定的にメンテナンスしていくか?というサイクルになる。 安定成長するネットビジネスは「ストック型」である。お客様がそのサービスを使い始めて、使い終えるまでの期間を生涯価値として、今まで開発したコードで「サービス」を利用する。 その生涯価値がマルチスレッドのように重なることで、毎月安定的にユーザーが増えて行く仕組みである。と

  • エンジニアを幸福にしないヤフーというシステム - 武蔵野日記

    @nokunoさんのYahoo! JAPANを退職しましたという記事を読む。いまはタイトルに「翻訳」と書いてあるので紛らわしくないが、最初は「すわ id:nokuno さんがとうとう辞めたか?!」と釣られたものである (笑) 内容を読んでみると「まあ、そうだろう」という感じで、そんなに目新しいことが書いてあるわけではない (が、Yahoo! JAPAN の労働環境について知らない人が読むと「え、Yahoo! ってそんなところだったの??」とびっくりするかも)。著者も断っているが、これはアメリカYahoo! のことではなく、日Yahoo! JAPAN のことであり、Yahoo! JAPAN は外資系の会社ではなくコテコテの日企業である (それが悪いと思うかよいと思うかは人次第)。 (2010-10-31 追記) Yahoo! JAPAN の環境がそんなによくないのは My New

    エンジニアを幸福にしないヤフーというシステム - 武蔵野日記
  • エンジニアの英語勉強法 - nokunoの日記

    エンジニアの、というほど特化しているわけではありませんが、昨日のエントリに英語のことを少し書いたら英語勉強法について書きたくなったので、まとめてみました。Smart.fm - 世界最大級英語学習コミュニティーサイトPC上で単語の学習ができます。iTunesに無料のPodcastもあり、電車の中などで勉強するのにオススメです。英会話ならオンライン英会話のレアジョブSkypeで英会話のレッスンを受けることができるサイトです。講師はフィリピン大学の学生さんで、気楽に話ができます。Lang-8 - Multi-lingual language learning and language exchange | Lang-8外国語の文章を相互に添削しあうサイトです。ライティングの勉強になるので、英語のブログを書いたら試してみようと思います。 PodcatiTunesには英語系のPodcastがたくさ

  • 変化するIT企業とエンジニアの関係 - developer’s delight

    ここ数年で、ウェブサービスやアプリケーションを開発するエンジニアをとりまく状況は、劇的に変わったと言えるのではないでしょうか。主要なウェブサービスのデータや機能はAPIごしに利用可能になり、アプリケーションフレームワークやOSSなどの道具が多くそろい、いわゆるクラウド系のサービスのおかげで個人でインフラを用意する必要は無くなり、サービスを開発、公開する敷居がぐっと下げられました。また、AppStoreなどのプラットフォームの登場で、エンジニアは思いついたアイディアをすぐに世の中に問い、さらにそこで収益を得ることまで可能になっています。このような状況が、エンジニアと所属企業の関係を大きく変えつつあるのではないかと最近感じています。企業や組織というのは、質的には個人で成し遂げることが難しい目標を達成すために存在するのだと思います。しかし仮に同じことが個人でもできる、むしろ会社でやるより個人で

  • 「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う:IVS 2010 Fall(1/6 ページ) IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。 京都で開かれた「Infinity Ventures Summit 2010 Fall」(IVS、2010年12月7~8日)中のセッション「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてな代表取締役の近藤淳也氏、芸者東京エンターテインメント代表取締役CEOの田中泰生氏、コロプラ取締役副社長の千葉功太郎氏、ポケラボ代表取締役の後藤貴史氏と佐々木俊介氏の5氏を迎えた。モデレーターはオプト取締

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う
    choplin
    choplin 2010/12/23
    各社バラバラで面白いね。エンジニアとしては自分に合った会社を選ぶのがますます重要になるだろうな。
  • 共同購入のグルーポン、圧倒的強さの秘密をCTOが語る (1/3)

    クーポン共同購入サイトは、近年のインターネットビジネスで、もっとも急激に成長したサービスのひとつ。クーポン共同購入サイトを成長に導いた米グルーポンは、史上最速で成長するネットカンパニーとして脚光を浴ている。そのグルーポンの日法人がグルーポン・ジャパンである。 グルーポン・ジャパンは、2010年6月日独自のクーポン共同購入サイトとしてサービスを開始した「Q:pod」を運営するクーポッドを米グルーポンが8月に買収し、社名とサイトデザインを変更しグルーポンの日法人となった。 創業からわずか数ヵ月で米グルーポンに買収され、名実もとに日のクーポン共同購入サイトのパイオニアとなったグルーポン・ジャパン。「ネットに生きる現代の匠“CTO・エンジニア”に聞く」第6回は、10月に移転した渋谷の真新しいオフィスで、グルーポンの強さの秘密や今後の展望を技術分野のトップであるCTOの山路昇氏に話を伺った。

    共同購入のグルーポン、圧倒的強さの秘密をCTOが語る (1/3)
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

  • フォルシア株式会社CTO原田 均へのインタービューは必読です - FutureInsight.info

    大学の先輩の@kosukさんが作っているEt Luv.Lab.というサイトがある。@kosukさんが気になる人や知り合いにインタビューして今考えていることを聞き出すという感じで運営されているのだが、その中で僕と@kosukさんの共通の後輩であり、その中でも飛び抜けて優秀なフォルシア株式会社CTOの原田へのインタービューが掲載された。 原田 均 | ET Luv.Lab. フォルシアはSpookという検索条件が飛び抜けて複雑な検索を大量にさばくことができる独自の検索エンジンを作成している会社であり、たとえば露天風呂付き、朝付きのような大量の検索条件が存在する旅行コースのようなものでその力を発揮する。僕もそこまで詳しいわけではないが、この検索エンジンの何がすごいかと言うとANAとJALの両者がそのサイトに採用している点だ。この競合している2社が採用しているということはつまり業界標準なのである

    フォルシア株式会社CTO原田 均へのインタービューは必読です - FutureInsight.info
  • 加藤康祐企画設計 │ Kosuke Kato Planning & Designing Office

    フリーランスのプランナー、デザイナー。

    加藤康祐企画設計 │ Kosuke Kato Planning & Designing Office
  • エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

    インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。 一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。 なぜか。 理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする 最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、 トライする回数 × 成功率 = 成功 という式で、成功率の方をあげることは不可能なので、トライする回数を圧倒的に増やすのが成功の鍵だ、という発想なり。 サービスを作って、世に出して、使ってもらって、ユーザのフィードバックをもとに改善、改善などという生易しいものではだめそうだったら一度アイデアをスクラップして

    エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします
  • 優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance

    面白いネタなのでちょっと書いてみたい。 優秀なエンジニアはどこにいて、企業はどうすべきか? - Togetter 僕なりにまとめると、コアのメッセージは 「優秀な人材はその仕事ぶりが信頼につながっている為、転職斡旋市場に出てくる前にもう次の職が決まる。転職サイトやエージェントに頼るだけでは優秀な人材は雇用しがたい。彼らは勉強会や各種媒体で情報収集やアウトプットをしているのだから、優秀な人が欲しいならそういう場所に出向いて彼らにちゃんと訴求できる採用戦略をキチンと練りましょう。」 こんなところじゃないでしょうか。口を開けていればおいしいものが落ちてくる時代でもないです。 ただ最近は勉強会もインフレ気味なんで注意が必要かもしれないです。 出来る経験者はそもそも市場に出てきません・・・! ワイキューブの安田さんが、同じ事をこのの中でおっしゃってます。 採用の超プロが教えるできる人できない人 (

    優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • カジュアル化が進む、ITエンジニア勉強会ブームの裏側|【Tech総研】

    最近、ITエンジニアのビジネス交流会や勉強会が盛んだという。セミナーなどに参加するだけでなく、自身が企画し講師となって情報発信することで、スキルアップや人脈拡大につなげる事例も増えてきた。学習し続けるITエンジニアの勉強会に潜入し、それが流行るワケを探った。 猛暑の余熱がまだじっとりと残る7月末の東京神田、夜7時過ぎ。インターネット広告代理店オプト社の入るビルの1階大会議室に続々と外から人が吸い込まれていく。オプト主催の「ソーシャルアプリケーションコンテスト2010」とタイアップする形の、IT業界向けの技術セミナーが開かれるのだ。5月から連続して開かれてきたセミナーの今日が最終日。「DeNA流エンジニア主導ソーシャルアプリケーション開発秘話」と題して、ディー・エヌ・エー(DeNA)で「セトルリン」などの内製ソーシャルアプリの立ち上げに携わった経験をもつエンジニア、藤井正義氏がメインのスピ

  • 伸びるエンジニアについて | okkyの日記 | スラド

    伸びるエンジニアについて という日記を見た。面白かったので私の知っている条件を書いてみる。 自腹で技術書を買っていること これは私も同意する。 別に会社の金で買っても構わないが、会社の金で買うという事は、 資料を欲しいと思った瞬間に入手しその内容を一気に理解する、 という瞬発力に欠けるということだ。 あと、技術書と言うのははっきり言って暗記するものではない。 覚えられないのだから手元においておく必要があるのだが、 移動などでと切り離される可能性は高い。 結果、は自分で買ったほうが後々有利である。 例外は「入門書」と言われるものと、 ごく一過性の技術に関するもの。 入門書はどうせ一度しか読まないし、 読み終わって後輩が必要になったらそいつに押し付けるものだ。 それは会社のものにしておいたほうが良い。 一過性の技術と離別する前に技術が廃れるし、 そんな技術を身に付けてもしょうがない事の