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makeに関するchoplinのブックマーク (2)

  • Ubuntu/paco - TOBY SOFT wiki

    はじめに † aptitudeやaptで入れることができない、 もしくはリポジトリからインストールできるバージョンが古い (バージョンは aptitude show (アプリ名) で見られます) などの場合には自分でソフトをコンパイルしないといけないのが、 大概のUnix環境の定めでしょう。 しかし、./configure; make install なんてした日には、 アンインストールどうすんだよ!的な状況になります。 ここでは、そのmake installなどのように自前でコンパイル、 インストールしたアプリを管理するソフト"paco" を入れてみます。 ↑ インストール † ※注意: Ubuntu 10.04LTS以降はパッケージ化されており、 sudo aptitude install pacoやgpacoで一発インストールできるみたいです。 参考: Ubuntu -- パッケージ

  • Makefile は簡潔に書きましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    仕組みが判ってしまえば Makefile は簡潔に書けます.$(CC) とか $@ とか $< なんて変数は使ったら負けです. 基(その1) ソースコード hoge.c から 実行形式のバイナリ hoge を生成するMakefileは,以下のように書きましょう all: hogeこれだけです.これで $ make all とすると hoge が生成されます 重要な点は,間違っても all: hoge hoge: hoge.c $(CC) hoge.c -o hogeのようなMakefileを書かないことです.このようなMakefileでは #!/bin/sh CC=gcc $CC hoge.c -o hoge というようなシェルスクリプトと同程度の使い勝手しかありません. 基(その2) ここで例えば-O3 を付けてコンパイルしたい場合や,-lm を付けてリンクしたい場合は以下のようにし

    Makefile は簡潔に書きましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
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