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ProgrammingとPerlとcoroに関するchoplinのブックマーク (3)

  • Coro で Executor/CompletionService - はこべにっき ♨

    Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― をぱらぱらめくっていて出てきた、以下二つをCoroで実装してみた。 並行処理タスクの実行方法を抽象化した Executor タスクの生成とその消費を分離する CompletionService 実装とか例とかぺたぺた貼ってたらすごい長くなっちった。 gistにもあります > http://gist.github.com/191924 。 まとめ (長いので先に結論) ExecutorやCompletionServiceのようなパターンにそってプログラムをかくと、すっきりと並行処理プログラムを構成できて良い感じ。Coroでも簡単に実装できる。 これまでやられたことに名前を付けただけという話もあるけど、名前をつけて区別して理解しておくと、コード読むときの思考が整理されて良いとおもう。 Executor Executorと

    Coro で Executor/CompletionService - はこべにっき ♨
  • おさかなラボ - 非同期の簡単なクローラの作り方

    そろそろ(いまさら)Coro+AnyEventでもやってやるか!と思って簡単な並列クローラを作ることにしたのだが、ググって出てくるサンプルを見てもいまひとつうまく動いてくれない。 で、そういえばYAPC::Asia 2009でmala.さんがAnyEvent::HTTPを使うとこんなに簡単にできるよ!と言っていたので、スライドの通りにやってみた。 use AnyEvent::HTTP; sub done { print @_; } http_get ("http://www.example.com/“, \&done); # 1 http_get (”http://www.example.com/“, \&done); # 2 http_get (”http://www.example.com/“, \&done); # 3 –mala氏 main.txtから引用。 こ

  • おさかなラボ - Coroでより賢い非同期クローラを作る

    前回のエントリでは簡単なクローラの作り方を説明した。しかしこのクローラには欠点があり、取得したいURLが何千何万とある場合、一度にhttp_getが走ってしまい、リソースを使い切ったり同じサーバーへのアクセスを待つ間にタイムアウトしたりと都合が悪かった。そこで今回はAnyEventに加えCoroを使うことにより、並列を使ってリソースへの同時アクセス制限を行うクローラの書き方を解説する。 これは前回のエントリの改良版になるので、初めてこれを読む方は当該エントリを先に読んで頂きたい。 まず、前回はAnyEventを使い、condvarとsend-recvを使ってイベントの監視をしていたが、Coroと同時に使う場合これでは都合が悪い。イベントループを回す場合、一般的にAnyEventはrecvを、Coroはjoinを使うが、これらはどちらもイベントループが終わるまでブロックするのでどちらかし

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