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Cocos2dという便利なフレームワークがオープンソースで公開されています。 ゲーム屋としては、見逃せないのでチェックしてみると、カジュアルゲームや製品のプロトを作る場合、 ライブラリにかけるコストを抑えられるとても便利なライブラリです。 とはいえ、導入するにも英語が読めないと結構つらいものがあり、 サンプルを理解しながら進めていくのが一番の近道です。 実際触ってみるとサンプルだけでは挙動がわからず、 結局ソースコードを見ないといけないという・・・。 これらについては、これから少しづつ日本語ネタで公開していくとして、 まずは以下のサイトの翻訳記事を作りました。 元の記事 翻訳ドキュメント このサイトには、この導入方法を適用したプロジェクトがあるのですが、 いかんせん固定の名前なので自分で決めたプロジェクト名にするには、 エディタでごりごり書き換えないといけません。 そんなめんどくさいのはご
JavaScriptで書かれたスーパーマリオ。わずか14KBのサイズであのマリオを再現したということで話題です。 http://blog.nihilogic.dk/2008/04/super-mario-in-14kb-javascript.html これはソースを読まねばなるまい、ということでコードリーディングしてみました。14KBといってもYUI compressorで圧縮されているので、見るべきは圧縮前の方のソースです。 http://www.nihilogic.dk/labs/mario/mario.js 圧縮前といってもものすごいですよ、これ。空行やコメントを適切に入れて、分かりやすい変数名をつけて、しかも画像や音楽もすべてテキストデータとしてソース中に定義して、それでたったの35KB、1200行。 うーむ、信じられない。敵キャラのAIは?画像データは?JavaScriptでどう
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