This document was generated on May 14, 2022 using texi2html 5.0. Zsh version 5.9, released on May 14, 2022.
zshを使い始めるにあたって、いちばん違和感を感じたのは実はプロンプトだったりしました。 ここではzshの機能を活かした上で、bashユーザにも違和感のないプロンプトの設定を紹介します。 bashユーザのためのプロンプト設定 zshの標準プロンプトはこんな感じ。 localhost% bashとはだいぶ違います。 やっかいなのは、このプロンプトの設定が特種な文字列を使うものであり、初心者にはやたら敷居が高いということ。 おなじみ「漢のzsh」でも第二回でプロンプトの設定が取り上げられているのですが、残念ながら設定が懲りすぎていて分かりづらい。 仕方がないので、自分で調べながら何とかシンプルなbash風に仕上げてみました。 ## プロンプトの設定 autoload colors colors PROMPT="%{${fg[blue]}%}[%n@%m] %(!.#.$) %{${reset_
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20101230.html
前回より、だいぶブログの更新があいてしまいました。なかなか続けるというのは難しいですね。まぁ、それはいいとして本題です。 h1mesukeさんのvimshellの感想として、「:shell vs vimshell」 http://d.hatena.ne.jp/h1mesuke/20100615/p1というページが公開されていました。本来ならばコメントとしてそちらのページに書き込む予定でしたが、長くなりそうなので、ブログでコメントを述べておきたいと思います。 この辺りのことは、Linux上でかつ端末内でのみ vim を使う自分にはそもそも問題になりません。:shell で起ち上がるのは zsh であり、強力です。*1 vimshellはもともと、Windowsの貧弱なコマンドライン環境を何とかするために開発されました。その後、プラグインとの連携性や、インタプリタ実行などの機能が付加され、現在
linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いたやつ Max-OSXのzsh 4.3.9で動いたやつ ↑どっちかダウンロードして、きちんと動いた方をつかうのだ。 FC2ブログの設定の関係で、拡張子がtxtになってる。注意 使い方(キーバインド)一覧 大抵のzsherは、zshのキーバインドをEmacs風(bindkey -e)にしてると思うんだ。デフォルトだしね。 でもvimmerがbindkey -eって屈辱だよね! 確かに^aで行頭に飛べるのは魅力だけど、vimmerなら^[Aか^oAだよね! 今回を機に、vim風キーバインド(bindkey -v)に乗り換えよう! 導入方法 -----.zshrcの外部に置く方法:----- 1) linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いた方かMax-OSXのzsh 4.3.9で動いた方を~/path/に保存する。 2) .
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