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sdlに関するchorinskyのブックマーク (14)

  • SDL関係の導入について - arCtanがちょっと通りますよ( ´_ゝ`)

    しばらくはOpenGL関連の話を書いてみようと思うのですが、今日はちょっと横道に入ってSDLの話です。 OpenGLを単体で使おうとすると、いろいろと泥臭いAPIを使わざるを得ません。それに昨日の記事で WinMain() を書きたくないと言いましたが、Windows上でプログラミングをするとなるとどうしてもウィンドウの作成などの初期化処理やWinMain()エントリポイントは避けられません。そこでそういうOS依存のコード部分を吸収してくれて、しかも泥臭いAPI呼び出しをスマートにまとめてくれるライブラリを使うと幸せになれます。そういうライブラリとしてSDLやGLUTといったものが存在します。 というわけで、自分はSDLを通してOpenGLを使うことにしました。SDLでコードを書くときはたとえWindowsアプリケーションであっても、エントリポイントを単なる int main(int ar

    SDL関係の導入について - arCtanがちょっと通りますよ( ´_ゝ`)
  • 「SDL + OpenGL + Lua でゲームプログラム」講座

    この講座ではメインのプログラム言語を C++ とし、SDL や OpenGL、OpenAL などのライブラリや Lua スクリプトなどの便利なツールを紹介していきます。「C++ は読めるようになったけれども、ゲームをどう作れば良いか分からない」という方々のお役に立てれば幸いです。 講座に掲載されているプログラムやサンプルは自由に使っていただいて構いません。ただ、各ライブラリ(SDL, OpenGL, Lua など) を利用される場合は、そのライセンスにご注意下さい。 この講座について はじめに ゲームの基礎 プログラミング以外の、ゲームについての基礎を解説します。 基となるループ処理 ゲーム用の基モジュール 各モジュールについてサンプルプログラムを提示し、解説を行います。 SDL + OpenGL による画面制御 (記述中)OpenAL による音楽の再生 (記述中)smpeg による

  • FFmpeg+SDL で音声再生 (1) 準備編 - 2nd beam

    早々に放置気味ですが. 今日は FFmpeg のライブラリーと SDL を連携して音声を再生する話です. 書いとかないと忘れそうなのでメモ. 使うことになった背景 SDL プログラムで BGM や効果音を再生しようと思ったらほとんどの場合 SDL_mixer を使うと思います. とても便利なライブラリーなのですが, タイミング周りを制御しようとすると使えません. 大抵のゲームでは BGM や効果音は任意のタイミングで再生開始ができてミキシングができればそれでいいのですが, 今作っているゲーム (音ゲー) では音声に同期した処理が必要となりました. そういうわけで SDL_mixer の便利な部分が使えません. となると SDL のオーディオ部分を直に使わないといけないのです. それは仕方ないんですが, さすがに MP3 やら ogg やらのデコードを自分で書く気にはなりません. で, まあ

    FFmpeg+SDL で音声再生 (1) 準備編 - 2nd beam
  • C言語(gccで)

    GTK+のページ(古いです) GTK+のページ(新しいけど少ないです) SDLをまとめ始めました → SDLでなんかする SDLおまけです → mimi_sdl ターゲットは初心者、仕方なくC言語をやる人、プロを目指さない人、のつもり。・・・にしてはちょっと分かりにくいのが難点。 目次 Page 1 初めてのC --- 文字出力 (printf) Page 1-2 文字出力(補足) (putchar, puts) Page 2 コンピュータに計算させる --- 四則演算 Page 3 数字の表示/入力 (printf 2) Page 4 繰り返し処理を行う --- ループ (for, while, do while) Page 5 条件分岐 (if, switch) Page 6 配列 Page 7 ポインタ Page 8 #include Page 9 コンピュータに計算させる ---

  • オープンソースのライブラリ「SDL.NET」で始める ゲームプログラミング ~前編~

    SDLはオープンソースで開発されている、シンプルな構成のマルチメディアプログラミング向けライブラリで、その手軽さから多くのプログラミング言語向けに様々な実装が存在しています。その中から稿では、「SDL.NET」というSDLの.NET Framework向け実装の一つを、ゲームの実装例を交えて紹介します。 はじめに SDLというライブラリをご存知でしょうか。「SDL(Simple DirectMedia Layer)」はオープンソースで開発されている、シンプルな構成のマルチメディアプログラミング向けライブラリです。手軽さから多くのプログラミング言語向けに様々な実装が存在しています。 その中から稿では、2回に分けて「SDL.NET」というSDLの.NET Framework向け実装の一つを紹介しようと思います。SDL.NETはSDLの機能をほとんど内包しているほか、全体がクラスとしてほどよ

    オープンソースのライブラリ「SDL.NET」で始める ゲームプログラミング ~前編~
  • 初心者の初心者による初心者の為のSDL

    あなたは、人目の訪問者です。 はじめに VC++でSDLを利用したゲームプログラミングの解説をやっていきます あまり細かい解説ではないかもしれません その分出来るだけサンプルソースのコメントは書いていこうと思っています VC++以外ではフリーのコンパイラのBCCの導入についての解説もあります 言語はC++でやっていますが、ベターC程度にしか使っていないので、 C++の知識がなくても大丈夫だと思います 特にC言語学習中でとにかく絵をだして動かしてみたいという人は是非見てください また、データにはフリー素材、ツールにはフリーソフトを積極的に使っていこうと思っています 使用したフリー素材/フリーソフトはかならず紹介させていただきますし、 WEBサイトのある場合は必ずリンクさせていただきます なお、サンプルソースおよび私の作成したデータの使用には特に条件はつけませんが、 著作

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://jcatki.no-ip.org:8080/SDL_mixer/SDL_mixer.html

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Runtime error - グラフィックス(SDL + OpenGL, OpenSceneGraph)

    Runtime error Error message : PKWK_READONLY prohibits editing

  • SDL Source Tour

    もくじ はじめに(この下) 第1回: SDLができるまで 第2回: ジョイスティック(1) 第3回: イベント(1) 第4回: ジョイスティック(2) (Updated!) 第5回: 入出力(SDL_RWops) 番外編 SDL 1.3 について SDL_sound(旧SDL_voice)について SDL sound under Mac OS X and Linuxスレのまとめ (New!) See also ソース (no frame version) はじめに これ以上coming soon増やしてどうすんだという気もしますが、 切羽詰まってくるといろいろやりたいことが出てきまして... 残念ながら私は昔っからゲームプログラミングの才能とは縁が遠く、 解説なんてまあ無理なわけですが、最近ちょっとSDLへのcontribute度が 足りんという思いがありまして、それにたまにはdeepなド

  • SDL Source Tour Vol. 1

    SDL Source Tour Vol.1 前書き 他にも書かないかんかなーと思うとこはたくさんあるのですが、 気分的にこっち書いとこうということになりました。よろしく。 (2001/05/25追記: 途中でやめててもうしわけないっす。 書き足しました) SDLができるまで SDLはmulti-platformなライブラリです。 また、家の冒頭で 「cross-platform」と書いている通り、 WindowsのライブラリをLinux上で作成する、といったことも可能です。 SDLの配布ファイル(ソースコードのarchive file)は、Windows用、Linux用、 といったように分かれておらず、すべて共通(例: SDL-1.2.0.tar.gz)です。 配布ファイルの中にはサポートしているすべての環境に対するコードが入っています。 それらのコードの多くの部分は、あなたが今使ってい

  • Simple DirectMedia Layer: Table Of Contents

    [次] 目次: 著者紹介 Simple DirectMedia Layer これは何ですか? SDL はフリーなクロスプラットフォームの マルチメディア開発用 API です。 ゲームで使われています。 ゲーム用 SDK で使われています。 エミュレータで使われています。 デモで使われています。 マルチメディアアプリケーションで使われています。 何ができますか? ビデオ イベント オーディオ CD-ROM オーディオ スレッド タイマー エンディアン非依存 どのプラットフォームで 動きますか? Linux Win32 BeOS 非公式の移植、移植作業中 Simple DirectMedia Layer API を使う ライブラリの初期化 ビデオ ビデオモードの選択と設定(簡単な方法) 画面へのピクセル描画 画像のロードと表示 イベント イベントの待機 イベントの取得 イベ

  • Simple DirectMedia Layer - Homepage

    Simple DirectMedia Layer is a cross-platform development library designed to provide low level access to audio, keyboard, mouse, joystick, and graphics hardware via OpenGL and Direct3D. It is used by video playback software, emulators, and popular games including Valve's award winning catalog and many Humble Bundle games. SDL officially supports Windows, macOS, Linux, iOS, and Android. Support for

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