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審判に関するchroQのブックマーク (6)

  • 槙野&寿人のPKを認めたのは誤審<del>だが、松崎委員長も相当ひどい</del> - サッカー蟻地獄

    サッカー蟻地獄 ガチのゴル裏広島&代表サポ日記。サッカーの未来を真剣に考える。ゴル裏サポが考えていることを隠さず伝える。サポ(゚⊿゚)イラネって奴こそ読め! Home このBlogについて プロフィール 携帯で読む 槙野と寿人の清水戦でのPKを有効だとする判断が、松崎審判委員長からミスだと指摘された。 日サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、Jリーグ1部(J1)第1節の広島-清水戦(6日、広島ビッグアーチ)でPKをめぐる審判団の判断にミス があったことを明らかにした。 試合は、前半3分に広島の佐藤がPKを決めて先制。PKの際には、広島の槇野がペナルティースポットにボールを置き、1人でペナルティーエリア内に立っ ていた。槇野が同エリアの外に出た直後に相手チームの意表を突く格好で同エリア外から佐藤が走り込み、PKを決めた。試合はそのまま続行し、1-1で引き 分けた。 競技規則では「P

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    chroQ 2010/03/10
    本来のキッカーは槙野と認める場合PKは完了していないことになるので、競技規則本体の「ボールがインプレーになる前」「ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。」と矛盾すると思うんだけどなあ。
  • (2010-03-10)Jリーグ第1節 サンフレッチェ広島対清水エスパルス戦におけるペナルティーキックの判定|トピックス|JFA|日本サッカー協会

    3月6日(土)に行われたJ1第1節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス(広島ビッグアーチ)の試合において、「競技規則」適用の誤りが確認されました。 問題となったのは、試合開始3分に行われたサンフレッチェ広島のペナルティーキックの場面で、この時、広島の槙野智章選手がペナルティーマークにボールをセット、主審の笛のあとにボールを蹴ったのは、槙野選手ではなく佐藤寿人選手でした。佐藤選手の蹴ったボールはゴールとなり、広島の得点として認められました。 しかし、来であれば佐藤選手のプレーは反スポーツ的行為で、少なくとも佐藤選手に警告が与えられ、得点は認められるべきものではありません。 「競技規則第14条」では、「ぺナルティーキックを行う競技者は、特定されなければならない」と規定されています。今回の状況を見た場合、ボールをセットしたのは槙野選手であり、主審が笛を吹いた時点でペナルティーエリア内にいた

    chroQ
    chroQ 2010/03/10
    すごい文章だなー
  • フィリップと戦える: 武藤文雄のサッカー講釈

    先日のPKに対する判定については、日の読売新聞朝刊で日協会審判部長の松崎氏が「判定は誤りだった」とのコメントを発表、各メディアはそれを追随するかのような報道を行っている。連日述べたように、ルールを素直に解釈すれば明らかな事が明示されたのは結構な事だ。正直安堵した。 ただし、なぜエスパルスの間接FKからの再開になるかがよくわからない。たとえば、攻撃側のキッカーの他の選手がペナルティエリア内に入った反則の場合は、シュートが入ったらやり直しになる。これと同じで、今回もやり直しになるべきだと思うのだが。他者がエリア内に入る事よりも、格段によくない反スポーツ行為と言う事なのだろうか、ちょっと納得しづらいところだ。 また、私が探した限りでは、現時点では日協会もJリーグもWEBサイトでは件のニュースリリースを流していない模様だが、是非公式にも発表される事を期待したい。 さて今日のお題。久々に我ら

    chroQ
    chroQ 2010/03/10
    確かに反スポーツ的行為とするのは厳しすぎるかな。普通はカードを出さずにコントロールしたいところだよなぁ。
  • <J1広島>清水戦トリックPK得点は「誤審」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、J1広島−清水戦(6日)で、広島が前半3分に決めたトリックPKは反則で、得点として認めたのは「誤審」だったという見解を示した。 競技規則には「PKを行う競技者は、特定されなければならない」とある。問題の場面は、広島のDF槙野がボールをセットし、助走距離を取るかのようにエリア外に出た直後、逆サイドからFW佐藤が走りこんだ。意表を突かれた清水のGK西部はシュートコースとは逆に跳んでしまった。 ◇試合は成立 松崎委員長は「試合は成立し結果は変わらない」と前置きしたうえで、主審や清水の選手らが槙野をキッカーとして認識していたのは明らかと断じ、ゴールを無効とし、佐藤に反スポーツ的行為で警告を与え、清水の間接FKで再開するのが正しかったと指摘した。 担当した審判団は「おかしい」と感じていたが、抗議を受けなかったこともあり、不安を感じながら得点を認めて

    chroQ
    chroQ 2010/03/10
    妥当だと思う。
  • 佐藤寿人のPKへの疑問: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日のサンフレッチェーエスパルスのサンフレッチェの先制点は、佐藤寿人がPKをトリックプレイで決めたものだった。私はこのPKは(アイデアは秀逸で、思わず吹き出したが)ルール違反だと思う。主審はやり直しを命じるべきだったのではないか。 まず件のPKの概要。まずサンフレッチェは槙野がボールをセット。右利きの槙野は助走のためにゴール中央よりやや左寄りに後退し、背後(敵陣の反対側)に身体を向け、点を仰ぎ集中を高めるようなそぶり。その瞬間、やや右寄りにいた寿人が急に挙動を開始、左足でボールをネットに流し込んだ。GK西部はなすすべがなかった。 しかし、ルールブックのペナルティエリアの条項にはペナルティキックを行う競技者は特定されなければならないと明記されているのだ(日協会発行、サッカー競技規則2009/2010 第14条による)。念のため、原も参照した(どうでもよいが、日協会発行版の装丁は原をそ

    chroQ
    chroQ 2010/03/08
    普通に考えてルール違反を主審が見逃してしまったんだと思うなあ。今になって自分も含めてみんなルールブック見返しているぐらいだし。
  • 5人制審判に反対意見 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    chroQ
    chroQ 2010/03/06
    ポジティブな変化だと思うんだけどなあ。今季終了したら総括やるんだろうか。
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