反対派が争っているのは性的な表現の正当性であり、犯罪神話の誤解を解くこと。 そして表現の自由、ひいては国民全体の言論の自由です。 しかし賛成派の争っている場所は 「架空の人物だろうが 子どもに性的な興味を 抱く人間の滅亡」 です。 争っている場所が全く違うのです。 全く違わない。と学会会長のようなバカは別として、オツムが正常に機能しているまともな人間は賛成反対を問わず最初から犯罪神話など信じていない。表現の自由や言論の自由についても、賛成派は疑っていない。賛成派が争っている場所は、「性的な表現の正当性」である。よくもまあ、こんなことを公の場でいけしゃあしゃあと言えたものだ。子どもに性的な興味を抱く人間による幼児虐待や婦女子陵辱、輪姦、人身売買、四肢切断その他諸々のどこに正当性があると言うのか。説明してみい、糞戯けが。ポンコツにも程がある。 フィクションだから、二次元だから、CGだから、ゲー
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