laboro さん投稿のクチコミ ホーム > laboro さんのプロフィール > クチコミ プロフィール クチコミ レビュー ピックアップリスト 縁側 閲覧回数:5331 laboro さん投稿のクチコミ カテゴリ別割合 laboro さんの 得意ジャンルがわかります。 100% ■ カメラ クチコミ投稿数:1282件 割合 カテゴリ 投稿数 順位 100% ■カメラ 1282件 529位 0% ■パソコン 0件 -位 0% ■中古カテゴリ 0件 -位 0% ■家電 0件 -位 0% ■ファッション 0件 -位 0% ■スポーツ 0件 -位 0% ■ゲーム 0件 -位 0% ■ホビー 0件 -位 0% ■スマートフォン・携帯電話 0件 -位 0% ■プロバイダ 0件 -位 0% ■動画配信 0件 -位 0% ■自動車 0件 -位 0% ■バイク 0件 -位 0% ■ペット 0件 -位
ゲームボーイの「ポケットカメラ」でミラーレスカメラが作れるって知ってた?2022.07.23 21:0070,553 Andrew Liszewski [原文] ( おおぬま ) 4色だけ、だからこそ味が出る むかし夢中になった人も多いであろうゲームボーイ用のカメラ「ポケットカメラ」。低解像度かつモノクロの画質が特徴的で、1998年に発売されて以来いまでもファンが絶えません。 128x128ピクセルのCMOSセンサーが内蔵されており、撮れる画像の解像度は128x112ピクセル(iPhone13のカメラと比べると約8000分の1)。最近では「ポケットカメラ」で月を撮影したり、映像処理でカラー画像にする人も出てきいます。中でも注目なのが、写真家Christopher Gravesさんの「Game Boy Camera M」。一見ただのデジタルカメラですが、実は「ポケットカメラ」を改造して作られ
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:400g塊肉で作ったローストビーフ丼が最高すぎたから回転させました > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 栗林さんが、「クリビジョン」でとらえた昆虫の世界 栗林慧(さとし)さん:昆虫写真家。1939年中国大陸生まれ。長崎県田平町の自然育ち。69年ごろに独自で昆虫スナップカメラを開発し、昆虫を中心とした生態写真の接写撮影を始める。超深度接写レンズを組み合わせた虫の目カメラ「クリビジョン」の開発を続け、現在は映像を中心に小さな自然界の一瞬を記録している。2006年にはレナート・ニルソン賞(科学写真のノーベル賞)を日本人として初受賞、08年に紫綬褒章を受ける。 もう、このビジュアルの時点でとてもシビれてしまう。
「未知の写真表現の領域にたどり着くためなら、リスクを厭わず何でもする」そんな方のために、改造や分解を伴うマニアックな使い方をご紹介します。作業は自己責任で行って下さい。 概要編につづいて、実際に「ベス単フード外し」を制作する方法と、撮影までを解説いたします。 用意するもの VPK(ベスト・ポケット・コダック)本体 1912年にイーストマンコダックが発売した127フィルムを使う折り畳み式カメラ。1926年まで製造が続けられたロングセラー商品で、写真のカメラはカナダ工場で製造された後期型。「ベス単フード外し」ではレンズをシャッターユニットごと外して使うので、蛇腹やボディは痛んでいても構わない。 ヘリコイド接写リング(写真中央) ピント調節のため伸縮可能なヘリコイド接写リングが必要。今回は手持ちのペンタックス製を利用したが、すでに発売中止。これから「ベス単フード外し」を楽しむなら、トミーテック製
Raspberry Pi公式ブログが、Raspberry Pi Zero Wを使用して、古い8mmフィルムカメラで撮影した映像をデジタル保存できるようにするカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」を紹介した。 1960年代後半に製造販売されていた8mmフィルムカメラ「Agfa Microflex Sensor」でフィルム撮影するには、Kodak Super 8(スーパー8)規格のフィルムカートリッジが必要だが、既に入手困難で価格も安くはない。現像しても出来上がる映像は低画質で3分程度のため、コストパフォーマンスが悪い。そこで、YouTubeでフィルムカメラ用デジタルカートリッジ作製解説動画を公開しているbefinitiv氏は、Agfa Microflex Sensorで撮影した映像をそのままデジタル保存できるようにするデジタルカートリッジを自作した
こんばんは, 先ほどお風呂で寝て溺れ死にかけてました。なんだか久しぶりに命の危機を感じましたねぇ、ええ。まぁそれは良いとして, 今回はちっこいブラウン管を動かしてみましたので書いておきます。 ちょっと前に学校の校外研修(という名の遠足)で神戸へ行ったんですが, その時大阪日本橋のデジットさんでちっこいCRT(ブラウン管)をゲットしました。物はコレ、M01KUA07WB30 です。 eleshop.jp 商品説明にあるように, 古いカメラのファインダー用のものと思われます。とにかく小さいです。なので勝手にマイクロCRTって呼んでますw 表示面の面積は1円玉より小さいです。正直, 映像を映しても実用レベルにはならないんじゃないかと思います。それこそファインダーみたいに目の前に持ってくるような工作でないと(^_^;) マイクロCRT 黒いカバーみたいな部分は表示面の多くを隠してしまっていて邪魔だ
写ルンですレンズの何がすごいって、APS-Cセンサではなく、フルサイズセンサの撮像素子をカバーできるのです (一般的なフィルム用のレンズなのだから当然といえば当然)。ならば、愛する世界最軽量フルサイズセンサデジカメ SIGMA fp に装着して遊んでみたい! しかし、悲しいかな。SIGMA fp のレンズマウント形状である Leica L-Mount では販売されていません。このため、これらの写ルンですレンズを L-Mount アライアンスのカメラに装着するためには、マウントの形を変換するマウントアダプタを間に噛ませなければなりません (例 : Utulens (M-Mount) <- M-Lマウントアダプタ -> SIGMA fp (L-Mount) )。 ですが、マウントアダプタは存外重いもので、せっかくの軽量な SIGMA fp と軽量な写ルンですレンズの相乗効果を殺しかねないです。
中国でLeicaの新ミラーレスカメラが出た?、、、、という訳では無くα7を改造してレンジファインダースタイルに改造した方が現れたということです。 “Somebody in China made a Leica mirrorless interchangeable lens camera out of a Sony a7:” Via ‘ Somebody made a Leica mirrorless interchangeable lens camera out of a Sony a7 – Leica Rumors (https://leicarumors.com/2019/08/10/somebody-made-a-leica-mirrorless-interchangeable-lens-camera-out-of-a-sony-a7.aspx/) このカメラの製作過程がwibli
*ist DL2 (2) AE-1P (3) AF Micro-Nikkor 70-180mm F4.5-5.6D (2) AF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5 (1) AF Nikkor 75-300mm F4.5-5.6 (8) AF-S DX Nikkor 18-55mm F3.5-5.6G VR (5) Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D (1) Ai Micro-Nikkor 55mm F3.5 (4) Ai Nikkor 35mm F2 (6) Ai Nikkor 50mm F1.8S (3) Auto Yashinon-DX 50mm F1.7 (2) Auto-Takumar 55mm F2.2 (2) B★RS (1) Carl Zeiss N Vario-Sonnar T* 28-80mm F/3.5-5.6 (1) CONTAX
こんにちは 予想外のレンズ購入によりレビュー記事が先の投稿になってしまいましたが今回はkonstruktorの改造をやっていきます。 まとめの方にも修正して注意事項を後で書いておきますが、この記事を読んで改造しようとしてカメラを壊してしまった!!と言われても僕は一切責任を負いません。分解、改造等をする場合全て自己責任でお願いします。 ファインダーが見づらい?じゃあ換装してしまえばいいじゃない さて、一眼レフといえば見やすいアイレベルファインダーが主流ですよね。現行品のカメラでウエストレベルなんて聞いたことありません。しかしそこは安価でフィルムカメラのkonstruktor。プリズムなんて高価なものは入っているわけもなく当然の如くウエストレベルです。 ちなみにウエストレベルとかアイレベルってなんぞやって人のためにちょっと説明しておくと、アイレベルファインダーってのが一般的なカメラ背面に付いて
こんにちは 今回から本格的に記事を書いていくわけですが、第一弾の記事はロモグラフフィーというメーカーから出ているkonstruktorというトイカメラの改造記です。 今回の記事はkonstruktorの紹介と改造記のリンク集になっていく予定です。 改造記については何回かに分けて投稿していくつもりなのでよろしくお願いします。 ロモグラフィーってどんなメーカー? カメラにあまり興味が無い人にとってはあまり馴染みのないメーカーかと思います。 ロモグラフィーは元々ロシアにあるロモという光学機器メーカーから発売されていたカメラ「LC-A」の再生産計画のために発足。 現在日本では秋葉原に店舗を構えカメラはもちろんフィルムやアクセサリ類を販売しています。 製品の多くはロモから発売されていたカメラやロシア製レンズのレプリカ版でマニアックなものが多いです。 ロモグラフィーオンラインショップURL http:
もうひとつのfilm-camera インスタントカメラ 135 トップ ポラロイドフイルム復活 ● 「インスタント遊び」は、ロールフイルムともデジタルとも違う世界がそこにあるんだ。そこで、すっかりスタレた感のあるインスタントで遊んでみた。 細道で使ってるカメラはジャンクものを中心に、改造加工は精度を追わず、「幼稚で雑な手作りの切った張った」でレベルで一貫しています。(笑) インスタント写真は撮影後数分以内でプリントができあがる特長は、デジタル画像のモニターによる写真観賞とは別次元の面白さがあるのは言うまでも無い。 プリントそのものを内部に抱える構造上デカいけど、大きさ自体は135mmカメラに比べればの話であって、比較するなら645、67、6x9、などになる。けど、圧倒的に軽くて単機能。 もっとも、インスタント(簡単)なので簡単手頃なプリント付き中判カメラとしてみるのが正解
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