弁護士JP 弁護士JPニュース 「この店はエロゲーのモデルだ!」アダルトゲームメーカーと人気洋菓子店の間にぼっ発した“無断使用騒動”の真犯人 なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いとも思える訴えを起こすクリエーターも一定数存在するようだ。そうしたエセ著作権を振りかざし、トラブルに発展した事件を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、クレームや言いがかりまがい、誤解、境界線上の事例を紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につながれば幸いだ。 第7回では、アダルトゲームメーカーと人気洋菓子店の間に起こった、店舗デザインを巡る無断使用騒動とそのてん末を取り上げる
韓国警察の捜査本部は17日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が「非常戒厳」を宣布する2日前の1日に、軍のノ・サンウォン元情報司令官らがソウル近郊のロッテリアで戒厳令について議論していたと明らかにした。聯合ニュースなどが伝えた。 ノ氏は金龍顕(キム・ヨンヒョン)前国防相と共に布告文を作成するなど、戒厳令を巡る中心人物との指摘が出ている。 警察は17日、内乱容疑などでノ氏の逮捕状を裁判所に請求した。ノ氏らがハンバーガーを食べながら会話を交わす防犯カメラの映像を確保したという。ノ氏が部下に対し、「戒厳がもうすぐあるから準備しろ」などと言い、中央選挙管理委員会に軍を投入するよう指示したとみている。 韓国のメディアは「ロッテリア会合」「(店舗が)非常戒厳の聖地になった」などと報じている。また、店舗が情報司令部の近くにあり、店内は騒がしく周囲の人の話に気を配る人が少ないことから選んだ可能性があると指摘
河森正治監督がアニメツーリズム協会二代目会長に就任!富野由悠季監督とのトークセッション「アニメクリエーターが語る未来へのワンステップ」イベントレポート アニメの聖地を制定する「アニメツーリズム協会」の二代目会長に、マクロスシリーズ監督・メカデザイナーの河森正治氏が就任することが決定した。 河森氏の会長就任を記念し、10月2日(水)にグラングリーン大阪うめきた公園サウスパークで、「アニメツーリズム協会」初代会長である富野由悠季監督と「アニメクリエーターが語る未来へのワンステップ」と題したトークセッションを実施。「いのち輝く未来社会のデザイン」とは?をテーマに、オリジナルアニメを創作してきたクリエーターの目線から、現実をどうとらえてどう向き合っていくのか、という話題を展開した。 トークセッションでは、スタイリングから機能まで、様々なかたちで現実に影響をおよぼす「デザイン」をキーワードに、河森氏
全国各地のショッピングモールを巡り、そこから見えてくる都市の「いま」をお届けする本企画。今回は、茨城県大洗町にやってきました。 大洗といえば、海水浴です。夏になると多くの人が全国からこの海を目指してやってきます。そんな大洗にはたくさんの観光施設があって、当然、ショッピングモールもあるわけです。 さっそく、そんな観光地・大洗のショッピングモールをレポートしていきたいと思います…が、今回はちょっと異質というか、衝撃的な内容になっています。詳しくは本文をご覧ください。 日曜日なのに人がいない「生きる廃墟」 今回私が訪れたショッピングモールは、「大洗シーサイドステーション」です。 すぐ後ろが海になっていて、オーシャンビューを望むことができます。大洗らしい最高の立地です。敷地にはヤシの木がたくさん植えられていて、南国リゾートのような雰囲気を感じます。 まずはいつも通り、ショッピングモールの基本情報か
「スター・ウォーズ」シリーズの6作目「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」で、「エンドアの戦い」として知られる帝国と反乱軍の最終決戦の舞台になった「エンドア」という星は、森林に覆われた緑豊かな星でした。そんなエンドアの撮影に使われたカリフォルニアの森はどこが聖地で今どうなっているのかについて、ニュースサイトのSFGATEが当時の関係者などの話をまとめています。 How Calif. forest used as Endor in 'Star Wars' disappeared https://www.sfgate.com/streaming/article/What-happened-to-Endor-from-Star-Wars-17145105.php 「エンドアの森」のシーンはカリフォルニア州の北西に位置するデルノルテ郡で撮影され、住民100人が銀河帝国の機動歩兵・ストー
作品に出てくる塩パンも人気!本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』の舞台・滋賀は盛り上がり 作者の宮島未奈さんに"裏話"も聞く! 今年の本屋大賞に選ばれた『成瀬は天下を取りにいく』。舞台となった滋賀では、いわゆる“聖地”を巡るスタンプラリーが行われるなど、盛り上がりを見せています。そして今回、作者の宮島未奈さんに作品にまつわるお話を聞きました。 滋賀県大津市が舞台『成瀬は天下を取りにいく』 4月18日、滋賀県の三日月大造知事のもとを訪れたのは、今、最も注目されている作家・宮島未奈さんです。 4月10日、宮島さんは2024年本屋大賞を受賞しました。 (宮島未奈さん 10日)「『成瀬』が本屋大賞をとりました~!」 宮島さん、実は滋賀県在住の作家で、受賞作『成瀬は天下を取りにいく』も大津市が舞台となっています。 小説では我が道を行く主人公の中学生・成瀬あかりと周囲の人々の日常を描いた青春物語が描かれ
【読売新聞】 東京・八丈島を舞台にしたアニメ映画「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」の作中に登場する場所が、コナンファンの間で話題になっている。東京都八丈町が新たな観光資源として活用方法を模索する中、八丈島在住のコナンファンが
永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとっても、まさに激動の1年だった。そんな中、安倍氏の一周忌に関連し、昭恵さんが自民党関係者とトラブルを起こしていたという。 「安倍さんと盟友関係にあった大物議員が、一周忌に合わせ『お別れの会』を企画していたところ、昭恵さんから横やりが入ったそうです。一周忌に関する行事はすべてご自身でやりたいという思いがあるようですね。昭恵さんの許可を得られなかったため、企画自体が立ち消えになってしまったと聞いています」(自民党関係者) さらに、一周忌法要の案内状も、昭恵さんサイドが自民党側と調整しないまま送付してしまったことで、周囲は大混乱に陥ったという。 相変わらず我が道を行く昭恵さん。そんな彼女はいま、壮大な“ある計画”
家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (01/05)私たちは未来にいる! 「死なんとする者は生きる」のに、生きようとすると 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》 (01/04)なぜ、あの時神様は助けてくれなかったのか なぜ親がこの信仰をもっているのか 《信教2世・大教会長》 (01/03)私が、孫だからこの道を歩んでるわけではない 《文信出様*特別スピーチ》 (01/02)会話がなくなった家族 今からでも心が通じますか? 《自己牧会Q&A》 (01/01)13年ぶりに変わった年頭標語 TMと迎えた乙巳の新年は・・・ (12/31)2024年を振り返って *今年、一分一秒も忘れてはいけなかったこと* (12
水素ガスの50倍の威力を持つという「悪魔の霧」を使って地上の交通網を混乱させる事を目的としたガラオックスに次なる標的として新幹線を指示するブラック将軍 映し出された新幹線が渡っていたトラス橋は東海道新幹線酒匂川橋梁。小田原市を流れる酒匂川に掛かる橋で並行して掛かるかつての東海道線の橋は黒澤明の「天国と地獄」で窓から身代金を受け渡すシーンのロケ地として知られている。1979年更にもう1本の橋が掛かり現在は3つの橋が並ぶ。
ワッフルのこもんを出て、長江通りです 『時をかける少女』で有名になった 梶山時計店の大時計は 相変わらず12時を指したまま止まっています この時計も、ある日突然 消えて無くなってしまう日がくるのでしょうか・・・ 深町君の家へと続く小道に入る曲がり角 和洋折衷な造りの『山城戸荘』は 10数年前まで旅館をされてたそうです 山城戸荘(やまきどそう)外塀 周辺には廃墟が目立ちます 側面にトタンが張られてしまってるけど 窓といい、壁の色といい、素敵な建物 道端に突然タイルが現れるのもいい! 山城戸小の坂ををのぼっていくと 映画『時をかける少女』のロケ地の一つ 深町くんの家があるのですが 前回ここに来た時は、こんな感じで 坂の上に暮らすお年寄りのために作られた 『人待ち亭』という休憩所があったんですが なくなってました 人待ち亭の横には敷地に入る為の門があったのに これもなくなっていて 新たに作り直さ
新約聖書によれば、ナザレのイエスはエルサレムで十字架にかけられて死に、そこで墓に葬られたが、3日目に復活し、弟子たちの前に姿を現してのち天に昇っていったという。だが、その伝承と食い違う「キリストの墓」が、極東アジアの日本にある。その謎にせまるべく、仏紙「ル・モンド」東京特派員フィリップ・メスメールが現地を取材した。 国道454号線で青森県の新郷村という山村を通ると、ぎょっとする案内標識に出くわす。「キリストの墓」への行き方を示す青看板だ。標識の案内に従ってたどりついたのは、国道から外れたところにある、木々が生い茂る小高い丘だ。 そこに土がこんもりと盛られた土饅頭がふたつあり、それぞれ大きな灰色の木の十字架が立つ。その土饅頭のひとつが、キリストの墓だ。もうひとつの土饅頭には、聖遺物であるイエスの弟イスキリの耳と聖母マリアの頭髪が奉納されているという。 世間一般では、キリストはエルサレムの聖墳
韓国では、日本のバスケットボール漫画「SLAM DUNK」が原作のアニメーション映画が、観客動員数で1位が続き、累計で250万人を超え、日本映画としては記録的なヒットになっています。 漫画家の井上雄彦さんが監督・脚本を務めた「THE FIRSTSLAM DUNK」は、韓国で先月4日に公開されました。 9日までの観客動員数は2週連続で1位で、累計では250万人を超え、韓国で公開された日本のアニメ映画のなかでは歴代3位です。 韓国では原作の漫画が1990年代に出版されて小中高生に愛読され、観客の割合は、当時作品を読んだ30代・40代が7割近くを占める一方で、10代・20代も増えてきています。 映画を見た20代の女性は「3回見ました。ふだんは話さない年上の世代とも作品の話ができて、本当に面白い」と話していました。 韓国では先月の公開以降、原作漫画の新装版の販売部数が60万部に上るなど、関連商品の
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