ピンポンでペコが練乳チューブを直に吸ってたのを見て、吸い練乳...!!と妙に憧れたけれども、本日それを上回る、衝撃の「吸いアン」を可能にする商品を手にしてしまった pic.twitter.com/OB6WJwzH5O — よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2015, 7月 18 駄菓子屋さんに小さなチョコレートのチューブが商品として存在していて、それをぺろぺろなめるってのは話に聞いたことがあるし、そんな感じの描写も何度か見たことがある。自分の手持ちが出来る甘味で、フタができるのでいつでも好きなだけの量を持ち運びできる機動力の高さが受けているのだろう。昨今ではポケットサイズ、食べきりサイズのお菓子が受けているけれど、コンセプト的には同じ事。コンビニや駅売店で小分けサイズのチョコが専売されているのも、その考えに近い。 で、練乳ってのは気軽な甘みには違いないし、同時