1月7日から始まったYouTube子供向けコンテンツの規制。この規制にはコメント欄の強制閉鎖や再生リストへの追加不可、ミニプレイヤー再生不可などの視聴者にとって不便な制限が盛り込まれています。また、一部のユーザーには広告収入減などもあり、一部の投稿者にも不利な状況になります。今回はそんなユーザー達の不満の声を集めてみました。
IT担当相・竹本直一氏のYouTube、「高く評価した動画」にアニメ海賊版など 公式サイトはドメインロックで表示できず IT担当相として初入閣した自民党の竹本直一氏(78)。公式サイトはドメインロックがかかって表示できず、公式YouTubeでは不適切な動画を含んだリストを公開していた。ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 9月11日の内閣改造で科学技術(IT)担当相として初入閣した自民党の竹本直一氏(78)。最先端のIT分野を担当するにも関わらず78歳と高齢で、ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 竹本氏は、公式WebサイトやTwitter、Facebook、YouTubeなどネットメディアを通じて情報発信しているが、公式サイトは9月13日現在、閲覧できない状態だ。さらに、公式YouTubeでは、アニメ海賊版など不適切な動画を含むリストを、「高く評価した動画」として
香港で続く抗議活動をめぐり、アメリカのグーグルが傘下に持つ動画共有サイト「ユーチューブ」の、中国当局が関与したとみられる200余りのチャンネルを閉鎖したことについて、中国外務省は「中国の14億人の願いは香港の暴力を制圧することで、その意志は封殺できない」として不快感を示しました。 これについて、中国外務省の耿爽報道官は23日の記者会見で、グーグルがとった措置について詳細は把握していないとしたうえで「香港の同胞を含む14億人の中国人の最大の願いは香港の暴力を制圧して秩序を回復することだ。14億人の意志は操ることはできず、当然、封殺することもできない」と述べ、グーグルの措置に不快感を示しました。 香港情勢をめぐってはアメリカのツイッターとフェイスブックが、香港でのデモの正当性をおとしめるなど政治的な対立をあおる内容が投稿されていたとして900以上のアカウントを閉鎖したと発表し、これらには中国当
米Google傘下のYouTubeは、5月に予告していた「YouTube Originals」の広告付き一般公開を9月24日から実施する。ヘルプセンターに説明が追加された。 YouTube Originalsは、これまで「YouTube Premium」の有料会員のみに提供してきたオリジナル作品。9月24日以降に公開する新コンテンツは、すべて非会員でも広告付きで視聴できるようになる。既存コンテンツの一部も期間限定で無料公開する(リストはヘルプセンターを参照されたい)。 関連記事 YouTubeのオリジナル作品、非プレミアム会員でも広告付きで視聴可能に YouTubeが、YouTube Premium会員に提供しているオリジナル作品を、一般ユーザーも広告付きで視聴できるようにすると発表した。「Cobra Kai」のシーズン3などが無料で再生できるようになる。 YouTubeがAmazonのF
米Google傘下のYouTubeは6月26日(現地時間)、ホーム画面や「次の動画」に表示するお勧め動画に関する3つの改善について発表した。 YouTubeはログインしているユーザーに対し、視聴履歴などに基づいてホーム画面と「次の動画」でユーザーが興味を持ちそうな未見の動画を勧めてくるが、この機能で問題のある動画が表示されたり、エロ動画の「次の動画」にファミリー動画が表示されたりといった問題が指摘されている。 お勧めされた動画のチャンネルを勧めないよう指定できるように お勧め動画のタイトルの右端にあるメニュー(縦3点リーダ)をタップすると表示されるメニューに「Don't recommend channel(このチャンネルを勧めないで)」という項目が追加され、これをタップするとその動画のチャンネルによる動画がすべておすすめされなくなる。 これまでも特定のチャンネルをお勧めに表示させないように
Amazonプライム・ビデオがChromecastに、YouTubeがFire TVに帰ってくる ようやく和解 米Amazon.comと米Googleは4月18日(現地時間)、互いの動画サービスをそれぞれのストリーミング端末で視聴できるようにすると発表した。向こう数カ月中にGoogleの「YouTube」の動画がAmazonの「Fire TV」で、Amazonの「プライム・ビデオ」の動画がGoogleの「Chromecast」や「Android TV」で視聴できるようになる。 両社の動画サービスとハードウェアをめぐる“冷戦”は、2017年9月から激化していた。雪どけのきざしは、2018年12月にAmazonがChromecastの販売を再開したころに見えてはいたが、ようやく終わるようだ。 Googleが2018年1月にFire TVから引き上げたYouTubeアプリが復活することで、Fir
生配信中に赤飯のおにぎりを喉に詰まらせ、救急搬送された女性YouTuberが、亡くなったことがわかった。 この一件は4月8日、女性YouTuberが自身のチャンネルで生配信中に、赤飯のおにぎりを一気に食べたところ、喉に詰まらせ昏倒。体が痙攣する様子や意識を失っている様子などがそのまま配信され、数十分後に視聴者が呼んだと思われる救急隊員が到着、配信は終了となった。 その後、安否については情報がなく、ネットでは女性YouTuberを心配する声も多く上がっていたが、4月11日にTwitterを息子が代理更新し、「平成31年4月10日午後6時20分に病院で息を引き取りました。心配してくださった方々ありがとうございます母ちゃんも幸せだと思います。お葬式の件ですが叔母といろいろ相談した結果身内だけでやることにしました」と、亡くなったことを明かした。 おにぎりを一気食い、早食いする企画はYouTuber
米Google傘下のYouTubeは2月21日(現地時間)、サービス上での児童の性的搾取の横行についての指摘を受け、関連する数千万本の動画へのコメントを非表示にし、400以上のチャンネルを停止したと発表した。 この問題は、17日にYouTuberのマット・ワトソン氏が「YouTubeは児童の性的搾取を促進しており、それは収益化されている」という動画で、YouTube上の動画を児童性愛者が悪用しているとして実態を説明したことで注目を集めたもの。 ワトソン氏によると、例えば「bikini haul(水着選びをアドバイスするような動画のサブジャンル)」というようなキーワードで検索すると、検索結果に児童の水着姿の動画が表示される。これらの動画自体はポルノ的なものではないが、そのコメント欄にその動画上で小児性愛的に好まれるシーンへのリンクが投稿される。こうしたコメントが大量に存在し、Youtubeの
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メルカリは11月28日、フリマアプリ「メルカリ」内で2018年に検索されたワードのうち、前年と比べて検索数が急上昇したワードのランキング「メルカリトレンドワード2018」を発表した。1位は、アルミホイルで作られる「アルミ玉」だった。 1位にランクインした「アルミ玉」は、丸めたアルミホイルをハンマーでたたき続けることでピカピカの鉄球のようにしたもの。今年5月ごろに人気YouTuberが動画で紹介し、検索数が急上昇した。また、6位には、人気YouTuberのオリジナルカードが付いたポテトチップス「ユーチューバーチップス」が入った。 同社は「2018年はYouTuberに関連した検索ワードが2つランクインし、消費への影響力の高さがうかがえる」と分析している。 関連記事 「ユーチューバーチップス」登場 人気YouTuberのカード付き 人気YouTuberのオリジナルカードが付いたポテトチップ「ユ
「虎ノ門ニュース」が突然、YouTubeで配信できなくなりました。 YouTube側の決定ですが、原因は不明です。 「虎ノ門ニュース」が多くの人に見られると都合の悪い人やグループによる工作の可能性があります。 しかしYouTube… https://t.co/hjAij9bXQ7
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた 登録者数も未だに2桁止まりなのでもうやめようと思う 10万もつぎ込んでこれとか哀しくなってくる 追記こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう 心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした Palantir 増田やぞ、リンク貼れ もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする しかも個人勢なので狐耳の人より先駆者ではあったりする 記事を読めば分か
JR福井駅(福井県福井市)近くの交番前で覚醒剤に見せかけた白い粉入りの袋を落として逃走し、警察官に追跡させる動画が「ユーチューブ」に投稿された事件で、警察官の業務を妨害したとして偽計業務妨害の罪に問われた同県越前市、自称広告業鹿谷大治被告(32)の判決公判が5月21日、福井簡裁であった。小川正照裁判官は求刑通り罰金40万円を言い渡した。 ⇒【写真】判決公判が開かれた法廷 動画は「覚醒剤いたずらドッキリ」と題して投稿。130万回以上再生され、広告収入は約10万円だったという。被告は、簡裁から受けた罰金40万円の略式命令を不服とし納付せず、正式裁判に移行していた。 被告は、元妻と共謀し昨年8月26日、福井駅近くの交番前で、覚醒剤に見せかけたグラニュー糖入りのポリ袋を故意に落とし逃走することで、交番勤務などの業務を妨害したとして起訴されていた。 被告の弁護人は、警察業務は強制力のある「権力的公務
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