ブックマーク / diamond.jp (16)

  • 「オルカン」「S&P500」一辺倒にモヤモヤ感、投信のプロが明かすインデックス投資の死角

    いまふく・ひろゆき/1990年、野村證券入社。支店営業、研修部、金融法人部を経て2000年にフィデリティ投信入社。2007年に日興アセットマネジメント入社。ピクテ投信(現ピクテ・ジャパン)執行役員を経て、2016年より再び日興アセットマネジメント。日証券アナリスト協会検定会員。日人にとって投資信託が当たり前の、いわば「衣住・投信」のような世界を夢見て、様々な企画や資料作成、自社運営の投資啓発サイト「20年後ラボ」の運営などのマーケティング活動をチームと共に行っている。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ようなを厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナン

    「オルカン」「S&P500」一辺倒にモヤモヤ感、投信のプロが明かすインデックス投資の死角
    cinq_na
    cinq_na 2024/11/05
    素人が中途半端に考えるよりもオルカン一択の方が無難で、無駄に時間を使うことも無い。投資が趣味でも無ければ、楽しく生きることに時間を費やすべきだ。だが、確かに銘柄選択は楽しい(笑)
  • 職場の出世する人は「体調不良」で休まない。その本当の理由

    著者 たこす 部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上にわたってメガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。 新卒でメガバンクに入行し中小企業営業を担当。配属された支店では陰湿な上司や猛烈なパワハラ上司、強力なお局さんなどに毎日のように理不尽に詰められ続ける。 突然失踪する先輩やストレスで円形脱毛症になる同期がいるような過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって伝統的日系企業の風土を客観的に観察し、仕事の勘所を押さえた独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。 減点要素を極限まで下げ、自分の仕事の評価を適切にアピールする独自の処世ノウハウによって、同期最速で出世街道に乗ることに成功。 度重なる深夜勤務や理不尽な指示系統に惑わされながらも、証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業

    職場の出世する人は「体調不良」で休まない。その本当の理由
    cinq_na
    cinq_na 2024/10/20
    これをブラック思想と笑うのは簡単だが、真理でもある。有給、育休、生理休暇等々使う権利はあるが、その分査定は下がる。ま、私はだるいときは休むし、だるくなくても休むし、有給全部使いますけどね。
  • ホンダ「下請けいじめ」の実態!部品メーカーにリベート要求、短納期の無理強いも【自動車サプライヤー幹部250人調査】

    自動車・サプライヤー SOS 自動車産業の強みだったケイレツが、「弱み」になりつつある。トヨタ自動車が空前の利益をたたき出す一方、サプライヤーは人件費の高騰分を価格に転嫁できず、利益を圧迫されている。部品メーカーが完成車メーカーに依存し、支配される現状は、電気自動車(EV)化への対応を遅らせる要因にもなっており、このままでは自動車業界が地盤沈下しかねない。特集『自動車・サプライヤー SOS』では、サプライヤーの幹部ら250人から回答を得たアンケートの結果を基に、同業界の病根に切り込む。 バックナンバー一覧 「下請けいじめ」が問題になった日産自動車の陰に隠れて目立たなかったが、ホンダにもサプライヤーとの問題が山積している。ダイヤモンド編集部の自動車メーカー取引先アンケートで、ホンダが部品メーカーにリベートを要求していることや、海外での部品調達で原価低減の圧力をいまだ強くかけていることが明らか

    ホンダ「下請けいじめ」の実態!部品メーカーにリベート要求、短納期の無理強いも【自動車サプライヤー幹部250人調査】
    cinq_na
    cinq_na 2024/10/11
    自動車メーカーとか、スーパーとかはエグいことしてるんだろうなぁとしか思えない。法規制では止められなくて、部品や食品メーカーも巨大化して、嫌なら買うなと喧嘩できる体力を付けるくらいしか解決できない気が。
  • 「日本酒、冷やでください」「常温でよろしいですか?」「いや、だから冷やで!」不毛なやりとりが生じる理由

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 日酒といえば冬場のイメージを持つ人が多いかもしれない。たしかに、底冷えする夜にじっくり燗した酒をくいっとやれば、体が芯から温まり幸せなひとときになるだろう。しかし、日酒は決して冬だけのものではない。夏から秋にかけてのこのシーズンならではの醍醐味を享受するた

    「日本酒、冷やでください」「常温でよろしいですか?」「いや、だから冷やで!」不毛なやりとりが生じる理由
    cinq_na
    cinq_na 2024/09/18
    通ぶってると言うより、捻くれた人間の駄文。日本酒冷やって注文する酒場なら選択肢は最初から無い。冷やと言われて常温云々言う店はスタッフが腐ってる。同じ銘柄のひやおろしとそれ以外は併売しないのも知恵。
  • 「フルリモート」か「強制出社」かが問題ではない。人が辞めていく「時代遅れな職場」の共通点とは?

    作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ

    「フルリモート」か「強制出社」かが問題ではない。人が辞めていく「時代遅れな職場」の共通点とは?
    cinq_na
    cinq_na 2024/09/18
    散々実験して、殆どの人間にリモートは不適切だと証明された。強い自制心、連携や教育が不要、成果が数値化できる等の仕事で、一部をリモート化出来る程度だろう。家には誘惑が多く、一緒にいることで学ぶことは多い
  • コメがスーパーから消えた「本当の理由」と、農水省が備蓄米の放出に慎重な裏事情

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 スーパーから、コメが消えた。コメの代わりにパスタなどをべることを余儀なくされた消費者も少なくない。稿では、コメが消えた当の理由と、政府が備蓄米の放出に慎重なことの裏事情、さらに、今回のコメ不足が日料安全保障に突き付けた課題を解き明かす。(ダイヤモンド編集部副編集長 千木啓文) 農協の倉庫にはコメがあるのにスーパーで欠品 総選挙が近く、政治的な思惑も影響か 8月の後半以降、スーパーからコメが消えた。筆者は、地方のスーパーにはコメが残っていると聞いて、8月25日、長野県の農村部のスーパーを3店舗はしごしたが、一般的なコメは売り切れており、残っているのはもち米とパックごはんだけだった。

    コメがスーパーから消えた「本当の理由」と、農水省が備蓄米の放出に慎重な裏事情
    cinq_na
    cinq_na 2024/09/08
    読んでないが、新米まで1ヶ月程の端境期に煽ったマスコミと釣られた馬鹿共が悪い。米が無ければパンを食えば良いのだ。備蓄米は全てが尽きて餓死者出そうなときのストックなんで、この程度では出さない。
  • 職場で「台風なのに出社する人」が出世する本当の理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>

    著者 たこす 部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上にわたってメガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。 新卒でメガバンクに入行し中小企業営業を担当。配属された支店では陰湿な上司や猛烈なパワハラ上司、強力なお局さんなどに毎日のように理不尽に詰められ続ける。 突然失踪する先輩やストレスで円形脱毛症になる同期がいるような過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって伝統的日系企業の風土を客観的に観察し、仕事の勘所を押さえた独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。 減点要素を極限まで下げ、自分の仕事の評価を適切にアピールする独自の処世ノウハウによって、同期最速で出世街道に乗ることに成功。 度重なる深夜勤務や理不尽な指示系統に惑わされながらも、証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業

    職場で「台風なのに出社する人」が出世する本当の理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>
    cinq_na
    cinq_na 2024/08/29
    アホくさいが、本音でもある。まあ、SIerなら、暇な時期なら休んでいいし、忙しいなら職場に泊まってるんで台風関係ない…
  • 「消費税16%」で教育・医療・介護・障害者福祉がタダになると言われたら、あなたはどう思いますか?

    いで・えいさく/慶應義塾大学経済学部教授。1972年生まれ。東京大学卒、東大大学院で博士号取得。横浜国立大助教授を経て2013年4月から現職。専門は財政社会学。財源論から目を背けず、リベラルな立場からの提言をしている。ベーシックサービスの提言者。著書に「どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?」「幸福の増税論」「経済の時代の終焉」ほか多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 ムダが多ければ多いほど、税の負担は増えていく。子どもたちに、自分たちが決めてもいない負担を押しつけるのは公正ではな

    「消費税16%」で教育・医療・介護・障害者福祉がタダになると言われたら、あなたはどう思いますか?
    cinq_na
    cinq_na 2024/08/27
    16%程度じゃ全然足りないし、医療費は年々増加していく。20年後は30%でも足りないという試算を見たことあるけ…
  • 富士通、エムスリーが高シェア「電子カルテ」市場に異変!厚労省による標準化開始でどうなる?

    DX180社図鑑 株高&高給はどこ? DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ、2025年以降に大きな経済損失が発生する、と経済産業省が予言した「2025年の崖」まであと1年。企業・国・自治体でDXを取り巻くさまざまな動きが起きている中、関連企業の業績や株価はどうなるのか。基幹系システムトラブルから自治体・業界ごとのDX事情、生成AIまで、酸いも甘いもあるDXの森羅万象を見通しながら、次の成長企業を探そう。 バックナンバー一覧 「医療DX」を掲げて病院やクリニックでもDXが進む。中でも最大のものが、厚生労働省がスタートさせている電子カルテの標準化事業だ。これまで仕様がバラバラだった病院・クリニック向けの電子カルテを、データの融通が可能な形に置き換えるという大掛かりなもの。特集『DX180社図鑑』(全20回)の#18ではこの動きを取り上げる。厚労省が打ち出した強制力のある方針の

    富士通、エムスリーが高シェア「電子カルテ」市場に異変!厚労省による標準化開始でどうなる?
    cinq_na
    cinq_na 2024/08/22
    最近笑いを取ってた元ネタがこれか。
  • 古本屋店主が一発で見抜く、本を「愛してる人」と「愛してない人」の違いとは?

    1957年大阪府生まれ。立命館大学卒業後、高校の国語講師を経て上京。出版社勤務の後、フリーライターとなる。書評を中心に各紙誌に執筆。「文庫王」「均一小僧」「神保町ライター」などの異名でも知られる。著書に『ここが私の東京』『上京する文學』『古で見る昭和の生活』『女子の古屋』(ちくま文庫)、『憧れの住む東京へ』(の雑誌社)、『人生の腕前』『読書の腕前』(光文社)、『ドク・ホリディが暗誦するハムレット』(春陽堂書店)、『昨日も今日も古さんぽ』、(盛林堂書房)、編書に『愛についてのデッサン 野呂邦暢作品集』『野呂邦暢 古屋写真集』(ちくま文庫)など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、

    古本屋店主が一発で見抜く、本を「愛してる人」と「愛してない人」の違いとは?
    cinq_na
    cinq_na 2024/08/20
    小洒落た案内を書こうとして滑っちゃったという奴かね。下らない一言を付け足して人を不愉快にする見本。
  • EVアンチが指摘する「ガソリン車よりトラブル多い」って本当?JAFの調査で分かった実情

    国内大手自動車メーカーにて11年間勤務し、エンジニアとして性能技術開発を担当した。退職後は自動車ジャーナリストとして活動。クルマに関する「面白くて興味深い」テーマや「エンジニア視点での音のクルマ評価」などを発信している。趣味はクルマの整備、RCカーの製作とレース参戦など。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。 バックナンバー一覧 いわ

    EVアンチが指摘する「ガソリン車よりトラブル多い」って本当?JAFの調査で分かった実情
    cinq_na
    cinq_na 2024/07/31
    統計を基礎から学び直せという記事だな。バッテリ劣化の件もそうだし、無理矢理EVを擁護したいだけ。
  • 超高層のタワマンが「回復不可能」なまでに破壊したもの…大規模再開発の戦犯は誰か

    よしみ・しゅんや/東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授。東京大学大学院情報学環長、同大学副学長などを歴任。社会学、都市論、メディア論、文化研究を主な専門としつつ、日におけるカルチュラル・スタディーズの発展で中心的な役割を果たす。著書に『都市のドラマトゥルギー』『東京裏返し』『敗者としての東京』など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 しかし、東京という都市は丘あり、谷あり、坂あり、川ありと地形が複雑で、比較的最近まで、どんな征服者でもそのすべてを一気に壊して新しいものを作

    超高層のタワマンが「回復不可能」なまでに破壊したもの…大規模再開発の戦犯は誰か
    cinq_na
    cinq_na 2024/07/15
    戯言だな。確かにタワマンは風情を破壊するが、建てなかった/建てられなかった地域は税収足りなくてインフラが維持できない。その結果としてシュリンクを受け入れるなら良いけど、それも出来ないんでしょ。
  • ステーキから焼き鳥まで…仁義なき「パクり文化」の外食産業が、閉店ラッシュに見舞われる当然の理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ステーキから焼き鳥まで…仁義なき「パクり文化」の外食産業が、閉店ラッシュに見舞われる当然の理由
    cinq_na
    cinq_na 2024/06/22
    モンテローザのことか!
  • 彼氏がスプーンを使わず「フォークだけでパスタ」これってマナー違反ですか?

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 大人の言い換え力検定 ビジネスパーソンたるもの、上司や取引先に対して、心の内をストレートに表現するわけにはいきません。どんな言い方をすれば、相手の気分を害さずに真意を伝えられるのでしょうか。クイズに挑んで、自分を守る「大人の言い換え力」を鍛えましょう! 【毎週火曜・金曜更新予定】 バックナンバー一覧 ちなみに、具材を炒め、トマトのソースで味付けした「ナポリタン」(写真)

    彼氏がスプーンを使わず「フォークだけでパスタ」これってマナー違反ですか?
    cinq_na
    cinq_na 2024/06/19
    パスタはフォークだけで食べるのが正式なイタリアンのマナー。スプーン使って良いのは子供や年寄りだけ。フランスだかアメリカにパスタが伝わった際に、不器用なんでスプーン使う風習が発生したとも言われている。
  • 中国・北京で見聞きした、中国のEV化が想像以上のスビートで進み、日本を含む外資系を駆逐している現実

    ここであらかじめいっておくと、「ガソリン車は早晩、すべてEVに置き換えられる」とか、「中国のEVメーカーが世界を席巻する」という話をすると、「EU(欧州連合)はすでにEV義務化を見直している」とか、「中国でEV墓場ができていることを知らないのか」という反論がたちまち出てくる。 だが私は、こうした議論にはあまり意味がないと思う。中国のEV化はとてつもない勢いで進んでおり、それが成功するにせよ、失敗するにせよ、5年もすれば決着がつくからだ。 そこでここでは、私が北京で聞いた話と、その後の新聞報道、およびみずほ銀行法人推進部主任研究員・湯進氏による『2030 中国自動車強国への戦略 世界を席巻するメガEVメーカーの誕生』(日経済新聞出版社)、長岡技術科学大学大学院教授・李志東氏による『中国の自動車強国戦略』(エネルギーフォーラム)に基づいて、これからなにが起きるかを考えてみたい。 「中国系自動

    中国・北京で見聞きした、中国のEV化が想像以上のスビートで進み、日本を含む外資系を駆逐している現実
    cinq_na
    cinq_na 2024/05/30
    紙装甲で、安全対策皆無でも安くした車しか中国では売れない。日欧米は腐った市場に見切りを付けたとも言える。輸出許される中国車は国内の二倍の値段、その位の手抜き。毎年何十万と死ねば制度変わるか?
  • インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争

    株式会社MFS取締役COO。2006年、東京大学大学院情報理工学系研究科修了(専攻:情報数理学。同年よりモルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。2009年、ボストン コンサルティング グループに入社し、金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月より、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSの取締役COOとして金融機関提携・オペレーション・事業提携・広報を管掌。YouTube、X(旧Twitter)での明快な解説が注目を集め、全国紙でのコメント掲載やTVへの出演実績も多数。著書に『金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい』がある。 金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい 日最大級の住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する著者だから書けた、住宅ローンの決定版、『金利が上がっても、 住宅ロー

    インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争
    cinq_na
    cinq_na 2024/05/12
    都合の良いデータだけを並べて一方的に勝利宣言する記事。持ち家のリスクはガン無視されてるんで話にならない。
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