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ブックマーク / acro-engineer.hatenablog.com (38)

  • Elasticsearch勉強会 第14回フィードバック - Taste of Tech Topics

    こんにちは、fujiiです。 第14回elasticsearch勉強会に参加してきました。 途中、電車遅延の影響で、間に合わないかと焦りましたが、 何とかギリギリで到着でした。 冬なのに、汗かきましたよ。。。 さて、題に戻り、勉強会の内容を紹介しますね。 ここがツラいよElasticsearch リクルート高林さんによる「ここがツラいよElasticsearch」 リクルートさんが行っているElasticsearchの活用事例と、 実際に困った問題を教えてくれました。 前半は、リクルートさんのElasticsearchの活用事例の紹介でした。 こちらについては、以前、ブログで紹介しているので、 以下を参照ください。 Elastic{ON} Tokyo 2015レポート 〜事例紹介 その1 リクルートテクノロジーズ、Naver #elasticon - Taste of Tech Topi

    Elasticsearch勉強会 第14回フィードバック - Taste of Tech Topics
  • Beatsのつくりかた - ヒープとGCを取得するJstatbeatsを実装してみた - Taste of Tech Topics

    Hello, world! @cero_t です! このエントリーはElasitcsearch Advent Calendarの20日目になります。 先日、Elastic{ON} Tour 2015 Tokyoが行われました。 世界各地で行われたイベントの中で最後となる東京では、無料イベントにも関わらず、 セッションは充実しているし、資料が印刷されて、しかも翻訳までされているし、 ランチ人形町今半のお弁当が配られるし 帰るときにもらったノベルティグッズが、なんとElasticロゴ入りモバイルバッテリーだったり、 とんでもないホスピタリティあふれるイベントでした。 Acroquestもelastic社のパートナーとして提携して、今回もデモスポンサーとして参加しましたが それ以外にも何かイベントの盛り上げをお手伝いができないかなと思い、リアルタイムブログに挑戦してみました。 当日のブログ一覧

    Beatsのつくりかた - ヒープとGCを取得するJstatbeatsを実装してみた - Taste of Tech Topics
  • Elastic{ON} Tokyo 2015 キーノートレポート #elasticon - Taste of Tech Topics

    elastic須田さんの明るい挨拶から始まりました、基調講演。 堅苦しくない、会場のスーツ率も低めな、エンジニアのイベントという雰囲気あります! Elasticsearchが生まれたきっかけは? 最初はElasticのファウンダーでありCTOであるShay Banonから、 elasticsearchの生まれた経緯の紹介がありました。 奥様が使う検索システムとして、Java + luceneを使ったのがきっかけなんだとか。 やばい、初耳だけどいい話やん! 事例紹介。NASAでも使ってるよ! そして大きな事例紹介。 Wikipediaが検索エンジンとしてElasticsearchを利用した。 またmozillaはFirefoxのクラッシュレポートをelasticsearchで集めて、 セキュリティ問題への対策などを行った。 NASAは火星のRoverで取ったデータをElasticsearch

    Elastic{ON} Tokyo 2015 キーノートレポート #elasticon - Taste of Tech Topics
  • elasticの新プロダクト「Beats」シリーズに震える! - Taste of Tech Topics

    初めてこのブログに投稿します、PlNOKlOです! 皆さんよろしくお願いします。 このエントリーは、Elasticsearch Advent Calendar 2015の15日目です。 さて、 今日紹介したいのは、elasticの新プロダクト「Beats」シリーズです。 社内で @cero_t さんが「みんなでBeatsのWebinarを見る夕会」なるイベントを 突発的に企画したので、よく分からないながらも参加してきたのですが、、、 震えました モニタリングツールとしてかなりよくできている感じで、 @cero_t さんが騒ぐ理由も分かる気がしました。 特にPacketbeatは想像以上にヤバかったですね。 皆さん、こいつは注目です! ということで、そんなBeatsシリーズのうち、 TopbeatとPacketbeatの2つについて、私の震えポイントを紹介します! 1. Beatsとは?

    elasticの新プロダクト「Beats」シリーズに震える! - Taste of Tech Topics
  • DockerとAnsibleの使い分けを手探りで考えてみた - Taste of Tech Topics

    皆さんこんにちは。 アキバです。 久しぶりにエントリ書きます。 突然ですが、今、システムをデプロイすると言ったら自動化しますよね。 そこで、皆さんは何を使っていますか? 私は、最近、DockerとAnsibleを仕事でガチに触る機会がありました。 ※番運用のサーバもDockerを使って動作させました。 今回は、そこで得たことについて書きます。 皆さんの参考になればと思います。 命題:Dockerを使うべきか、Ansibleを使うべきか。 作るべきシステムは、いわゆるWebシステムで、WEBサーバとAPサーバで構成しています。 WEBサーバとAPサーバはそれぞれN台のクラスタ構成です。 ※以下の図は、番運用で想定しているサーバ構成を今回の説明用に抽象化したものです。 N台のクラスタ構成ということで、Dockerを使おうとなりました。 コンテナでスケールアウト出来るから…ですね。 さてここ

    DockerとAnsibleの使い分けを手探りで考えてみた - Taste of Tech Topics
  • "Reactive Streams" の実装はどうなっているの? - Taste of Tech Topics

    こんにちは。@kimutanskです。 夏の日差しが日に日に増し、セミも盛んに鳴きはじめましたが、皆さん夏バテなどされていませんか? さて、今回の内容は、非同期ストリーム処理界隈で注目の「Reactive Streams」です。 先月のJJUGナイトセミナーでも取り上げられており、私は残念ながら参加はできなかったのですが 後から資料を読んで勉強させていただきました。jjug.doorkeeper.jp 1. Reactive Streamsとは何か? Reactive Streamsとは、「JVM 上でのノンブロッキングなバックプレッシャーを持つ非同期ストリーム処理の標準」で、 様々な非同期ストリーム処理のインタフェースを共通化して標準的に扱えるようにしようというものです。 分散環境での非同期ストリーム処理においては、 「上流のコンポーネント群の方が処理能力が高く、下流のコンポーネント群が

    "Reactive Streams" の実装はどうなっているの? - Taste of Tech Topics
  • Marionette.js 2.4 で AppRouter を使う方法 - Taste of Tech Topics

    こんにちは。masudaです。 今日はBackbone.js 上のフレームワークであるMarionette.jsについて 小ネタを書こうと思います。 最近、仕事でお世話になることが多いMarionette.jsですが、 Marionette.jsの公式ドキュメントを確認していたところ Marionette.Controllerがdeprecatedとなっていました。 Warning: deprecated. The Controller object is deprecated. Instead of using the Controller class with the AppRouter, you should specify your callbacks on a plain Javascript object. http://marionettejs.com/docs/v2.4.1

    Marionette.js 2.4 で AppRouter を使う方法 - Taste of Tech Topics
  • Elasticsearch設定に関する小ネタ - Taste of Tech Topics

    こんにちは、ツカノ(@snuffkin)です。 この記事はElasticsearch Advent Calendar 2014の21日目です。 20日目はjtodoさんの「Spark on elasticsearch-hadoop トライアル」でした。 さて、以前、「Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~」と題してElasticsearchのスレッド構成といった内部構造の話を書きましたが、今回もまた、似たような話です。 今回はElasticsearchの設定ファイルについてです。 1.ノード名について Elasticsearchのデフォルトのログフォーマットでは、ノード名が出力されます。クラスタで運用することも考えると、ノード名って重要ですよね。ノード名の設定方法については、公式ページに記載があります。 ここで面白いのが、設定を省略した場合の動きです。M

    Elasticsearch設定に関する小ネタ - Taste of Tech Topics
  • RxJavaを使ってCallback Hellから脱出する( Vert.x がいいね!第5回 ) - Taste of Tech Topics

    id:KenichiroMurata(@muraken720 )です。 記事はJava Advent Calendar 2013 - Adventarの6日目の記事です。 皆さん、RxJava 使っていますか? RxJavaNetflixが開発する Reactive Extensions のJava版です。Reactive Extensions (Rx)はReactive Programmingを可能にするライブラリです。 私はReactive Programmingとはなんぞや?と語れるほどには詳しくないので、ここでは asynchronous で event-based なプログラムを書くのに便利なライブラリというレベルの紹介とさせて頂きます。:-) さて、なぜ RxJava なのか?というと Vert.x を使って、asynchronous で eventbusベースのプログラ

    RxJavaを使ってCallback Hellから脱出する( Vert.x がいいね!第5回 ) - Taste of Tech Topics
  • Spring4.0で、APサーバに依存しないWebSocketサーバを実現する方法 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、阪です。 昨年末に、Springがメジャーバージョンアップして4.0になりましたね。 代表的な変更点を上げてみても、 コールバック関数のJava8ラムダ式対応 Java EE 6 & 7 対応 GroovyによるSpring定義の記述対応 WebSocket、SockJS、STOMP対応 非同期REST対応等のRESTインタフェース機能拡張 のように、大きな機能追加・変更が行われていますが、その中でも、最近流行りのWebSocketに対応したということで、少し触ってみました。 まずは実装 超シンプルなチャットプログラムを作ってみます。 (エラー処理等は割愛。) まずはサーバサイドから。 Mavenのpom.xmlのdependenciesに、Springの標準ライブラリに加えて、WebSocket用のライブラリ(spring-websocket)を定義します。 <depend

    Spring4.0で、APサーバに依存しないWebSocketサーバを実現する方法 - Taste of Tech Topics
  • もしもラムダの中で例外が発生したら(前編) - Taste of Tech Topics

    ある日、 id:cero-t がJJUGの重鎮たちと話している中で、とある宿題をもらいましたとさ。 「Java8のラムダの中で例外が発生したら、どうなるんだろう?」 こんにちは、アキバです。 もう皆さんはJava8を使ってみましたか? とりあえずインストールしてみた人! ・・はーい (おまえか という冗談はさておき、 今回は、id:cero-t に代わって私が冒頭のお題を調べてみました。 1. SerialStreamで動かしたラムダで例外が発生したら まずは、小手調べにシングルスレッドの場合を見てみましょう。 検査例外が発生するようなコードをラムダに書いてみると、コンパイルエラーになります。 こんなコードです。 try (BufferedWriter writer = Files.newBufferedWriter(Paths.get(W_FILENAME))) { // writer.

    もしもラムダの中で例外が発生したら(前編) - Taste of Tech Topics
    clavier
    clavier 2014/04/16
  • Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics

    こんにちは! ツカノ(@snuffkin)です。 ElasticsearchとKibanaを使うとログなどを簡単に可視化できるため、利用者が急速に増えてきています(私もそのひとりです)。様々なブログで紹介されているKibana画面はとても素敵で、積極的に使いたくなります。 ただ、それなりの規模でElasticsearchを利用するには、中身を知ったり、データ設計や運用面なども考える必要がありますが、そのあたりの情報はまだ十分ではないように思います。そこで、Elasticsearchの中身をもっと知るために、ひとりでひっそりソースコードリーディングをしてみました。 今回利用したElasticsearchのバージョンは1.0.0.RC2です。以下の場所から実行媒体とソースコードをダウンロードして確認しています。また、確認はWindowsで行っています。 実行媒体 http://www.elas

    Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics
  • RestfuseによるREST API自動試験まとめ(その1) - Taste of Tech Topics

    こんにちは、Web系エンジニアのナカガワです。 皆さん、REST APIのテストはどのようなツールを使っていますか? 私はJUnitでテストが書ける「Restfuse」を使っています。 今回、実プロジェクトでRestfuse + Jenkinsで定期的にREST APIをテストする仕組みを構築したため、このあたりのノウハウをまとめて書きたいと思います。 REST APIテスト自動化のゴール ゴールは以下の二つです。 (1) APサーバ上で動作しているWebアプリケーションに対し、自動でREST APIテストを実施する。 (2) Jenkinsを用いてCIを実施可能にする。 まず今回は、前者のREST APIテストを実施するところまで紹介します。 Restfuseを使って、REST APIをJUnit上でテスト可能に! 先にも書きましたが、私が使ったのはRestfuseというツールです。 R

    RestfuseによるREST API自動試験まとめ(その1) - Taste of Tech Topics
  • ラムダ禁止について本気出して考えてみた - 9つのパターンで見るStream API - Taste of Tech Topics

    こんにちは @cero_t です。 今日のテーマは・・・ラピュタ禁止令! バルス! いや違う。ラムダ禁止令、です。 さて、なかなかの滑り出しですが、今日はただのラムダの紹介ではなく、禁止令に主眼を置いて語ります。 このエントリーは、Java Advent Calendar 2013の12/16分の投稿です。 http://www.adventar.org/calendars/145 前日は @sugarlife さんの JDK 8 新機能ダイジェスト (JDK 8 Features) です。 翌日は @setoazusa さんです。 ラムダ禁止令はあり得るのか? 勉強会やその懇親会などで、たびたび「ラムダ禁止令が出るのではないか」が話題に上ることがあります。 「そりゃ禁止する組織もあるでしょうね」というのがお決まりの答えなのですが、ただそれに従うだけでは面白くありませんし、要素技術の発展も

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  • Kafka+Storm+Elasticsearch+Kibanaでストリームデータ処理の可視化を行ってみた - Taste of Tech Topics

    こんにちは。kimukimuです。 AWS re:Invent 2013 で Amazon Kinesis が発表されるなど、 ストリームデータ処理に対するニーズの高まりを感じますね。 (Amazon Kinesis は、Stormとも連携できるようになっているようです)。 さて、先日、Storm 0.9.0 が正式リリースされたり、Apache Kafka 0.8.0 が正式リリースされたりしたので、 それらを連携して、ストリームデータの可視化を行うプロトタイプを作ってみました。 1. はじめに まず、「ストリームデータ」とは、連続的に発生し続けるデータのことを指します。 システムが出力するログやセンサーが発生するデータ、SNSなどで常時発生するメッセージなどが該当します。 今回は、Apacheが出力するログを、ストリームデータとして収集・可視化することを行ってみます。 1-1.やりたい

    Kafka+Storm+Elasticsearch+Kibanaでストリームデータ処理の可視化を行ってみた - Taste of Tech Topics
  • 試して学ぶ Backbone.js 入門のまとめ - Taste of Tech Topics

    皆さん、こんにちは。id:KenichiroMurataです。 今回はKnowledge Noteにて連載させて頂いていた 「試して学ぶBackbone.js入門」が全5回分公開されたため、そのまとめをしたいと思います。 記事のコンセプト タイトルに含めた通り、実際にコードを書いて試してみることでBackbone.jsの理解を深めることを一番の目的としています。 なので、ぜひ実際に記事の中に出てくるコードを書いて、動かして、コンソールのログや動作を確認することをおススメします。 各記事の概要 第1回 試して学ぶBackbone.js入門 Backbone.jsの概要から、インストール方法、Model、Collectionの基を説明しています。 目次 はじめに セットアップ Modelの基 Collectionの基 Collectionの便利な関数 第2回 試して学ぶBackbone.

    試して学ぶ Backbone.js 入門のまとめ - Taste of Tech Topics
  • Recipeが実行されるまでの仕組みと変数の関係 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、Ruby大好きMiyakeです :-) "DevOps"という言葉がクローズアップされるようになってから、Chefがかなり流行ってきてますよね。 ブログとかTwitterをみていても、ここ1年で実際の業務や、開発環境を構築するのにChefを使ってる人がかなり増えたな~って思っています :-) 今日は、そんなChefを使っていく中で気になった、Recipeが実行されるまでの仕組みと、Recipe内で宣言している変数の関係について調べてみたので、紹介したいと思います。 実はこのRecipeが実行されるまでの仕組みを理解することで、Recipe内で宣言した変数の使い方が、より理解できるようになります :-) まずは、Recipeが実行されるまでの仕組みが見えてくるよう、わざと誤った変数の使い方をしたサンプルを書いてみました。 誤った変数の使い方をしているのは、リソースBlockとリソ

    Recipeが実行されるまでの仕組みと変数の関係 - Taste of Tech Topics
  • Java解析ツールバトルにENdoSnipeで参戦してきました! - Taste of Tech Topics

    9/10(火)のJJUGナイトセミナーにて「Java解析ツールバトル」を開催しました、 発表者の @cero_tです。 私たちの開発しているOSSの解析・診断ツール「ENdoSnipe」と、同じくOSSの解析ツールである「HeapStats」 さらにOracle公式ツールである「Java Flight Recorder」の三つ巴でパネルディスカッションを繰り広げてきました。 100名近い参加者が集まる中、各ツールの良い所も悪い所もお互いによく話し、 またロードマップや、オフレコ(オフ音声!)の話題もあり面白い会にできたと思います。 ちなみに同日に、 ・ENdoSnipe 5.1β ・HeapStats 1.1 ・Java SE7 Update40(初のJava Flight Recorder正式リリース) がリリースされるというイベントドリブンぶり(笑 # まぁ7u40は偶然ですけど。 い

    Java解析ツールバトルにENdoSnipeで参戦してきました! - Taste of Tech Topics