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ブックマーク / qiita.com/zaru (8)

  • 業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita

    趣味でも業務でも日々Webサービスを開発しているzaruです。こんにちは。ついにアドベントカレンダーも最終日です。まだサンタとしての仕事が残っています。さて今回は仕事としてWebサービスを開発するときに気をつけたいポイントを紹介します。まぁ仕事に限った話じゃないですが…参考になれば幸いです。特に新卒プログラマあたりに読んでもらえればと思います😀 なお僕の業務上インフラ周りはAWSが多いです。 RASISという指標 RASISという指標があります。コンピュータシステムの評価指標5つの頭文字を取ったものです。 Reliability(信頼性) Availability(可用性) Serviceability(保守性) Integrity(保全性) Security(機密性) 今回はこの5つの指標に沿ってポイントを紹介していきます。RASIS自体については色々なところで解説されていると思うので

    業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita
  • AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita

    AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリージョン毎に行われる 詳しくは

    AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita
  • ページ表示速度をPhantomJSで計測してZabbixに記録する - Qiita

    Webページの表示速度って大事ですよね。Googleの検索順位にも影響が出るっていうし、なによりユーザが見たいと思った時に、遅くてなかなか見られないというのは単純に機会損失になります。じゃあ表示速度を早くしようとなるわけですが、そこらへんはわりとベストプラクティスみたいなのが語られまくってますね。 ちょっと古いですが僕が昔か書いたWebフロントエンド表示速度、最速化手法まとめみたいなのとか。 で、早くする技工的なものは良いんですが、一番大事なのは計測すること。これですね。普段、どれくらいの表示速度で、揺らぎがあるのかないのか、どこかの時点で遅くなっていないかなどを把握する必要があります。 サイト表示速度の監視 サイトの表示速度を計測してくれるナイスなサービスがいくつかあります。 pingdom newrelic ruxit HAPPY APPS ALERT BOT Status Cake

    ページ表示速度をPhantomJSで計測してZabbixに記録する - Qiita
  • Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita

    iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。

    Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita
  • ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita

    はじめに ECMAScript2015(第6版、通称ES6)が承認され、Babelも登場し、世はまさにES2015時代。なのだけど、JavaScript初級者としてはES5自体をちゃんと把握していなかったりするので、今さらながら調べてみることにした。 間違っている所があれば、ご指摘いただけると大変助かります。 ECMAScript5で追加されたもの ECMAScript5 compatibility tableにて、ES5で追加された機能がどのブラウザに対応しているかが分かる。また、es5-shimというライブラリが、古いブラウザでES5の一部の機能が実装可能になる。 基的には、IE9以上/iOS7以上、それ以外はモダンなブラウザであれば大抵対応している。 use strict スクリプトの先頭、もしくは関数内の先頭に記載することでstrict modeで実行される。自分が書いているもの

    ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita
    clavier
    clavier 2015/09/13
    ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita
  • Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。 - Qiita

    Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。RubyRailsResquesidekiqActiveJob メール送信や、重い処理、バッチなどでキューイングってよくやると思うんですが、Rubyではそれらを簡単に実現できるライブラリがいくつかあります。有名所だと、Sidekiq / Resque / Delayed Jobとか。僕はSidekiq / Resqueこの2つを使ったことがあるんですが…最近ではSidekiqの方が設定も簡単で使いやすかったので、Sidekiqにまつわる設定などもろもろまとめておきます。 ActiveJobについて Rails4.2からActiveJobというキュー操作のフレームワークが導入されました。これを使用することで、書き方が統一されるため、バックグラウンドのキューライブラリがSidekiqだろ

    Railsで非同期処理:キュー。Sidekiq(+ActiveJob)がResqueよりも、とても簡単便利。 - Qiita
  • PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita

    PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみたRubyPHPRailsRSpec タイトル長い。すまぬ。PHPerとして約10年近く。Ruby自体は案件によってちょこっとだけ触ったことがある程度。Rails自体を格的にさわるのは今回が初めて。PHPだとCakePHPを中心にZend/Symfonyなどいくつか。そんな僕が今回、Rails4デビューをして、WebAPIを作り、RSpecでテスト駆動開発風味で、GitHubプルリクベースの、CircleCI経由デプロイをするまでの開発の流れをひと通りやってみて、分かったことがいくつかあったので、それをまとめてみた。過去の自分のために。 注意点としては、今回作ったのはWebサービスではなく、スマホゲーム(ネイティブ)のサー

    PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita
  • Webフロントエンド表示速度、最速化手法まとめ - Qiita

    やりすぎても無駄になることがあるので、必要十分なバランスを見極めて実施する。主に社内のプログラマ向けのまとめ資料。他にもあれば追記していく予定。 ページの状態を調べる まず対象のページが、どういった状態なのかを調べる。 Google PageSpeed Insights これを100点満点にする必要はないが、赤くなっている項目に関しては、なるべく対応したほうが良い。モバイルサイトにも対応しているので便利。 https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja pingdom 実際にページにアクセスしてスピードを計測できる。海外サーバなので、けっこう遅い…。最適化前と最適化後で比較するのに使うといい。 http://tools.pingdom.com/fpt/ Chromeデベロッパーツール コンテンツの読み込み順序/速度

    Webフロントエンド表示速度、最速化手法まとめ - Qiita
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