2024/3/24に開催されたObject-Oriented Conferenceでの登壇資料です。 https://ooc.dev/2024/
リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa
弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 英語での適切な命名は、コードの可読性や保守性を向上させるために重要です。適切な命名規則を守ることがコードの理解や共有において不可欠です。 英語での命名規則を学び、適切な命名を行うことで、コードの読みやすさや保守性を向上させ、チーム全体でのコードの理解を促進する手助けとなります。 この記事では、日本人エンジニアが英語での命名規則を理解し、適切な命名を行うための指針を提供します。 命名フローチャート 変数 関数 クラス 1. 変数 1-1. boolean 1-1-1. 存在するかどうかのフラグ 名詞 + exists
本書では、小さなOSをゼロから少しずつ作っていきます。 OSと聞くと腰が引けるかもしれませんが、OS (特にカーネル) の基本機能は案外単純です。巨大なオープンソースソフトウェアとしてよく挙げられるLinuxでさえ、バージョン0.01はたった8413行でした。様々な要求に応えるために次第に肥大化していっただけで、当初は大変素朴な実装になっていました。 本書では素朴なコンテキストスイッチ、ページング、ユーザーモード、コマンドラインシェル、ディスクデバイスドライバ、ファイルの読み書きをC言語で実装します。これだけ様々な機能が詰め込まれているのに、コードは合計でたった1000行未満です。 「1000行なら1日でできそう」と思うかもしれませんが、初学者には少なくとも3日はかかるでしょう。OS自作のハマりポイントは「デバッグ」です。アプリケーション開発とは違うデバッグ手法・能力を習得する必要がありま
はじめに RやPythonを用いて、(主として政治に関する)データ分析を行うために必要な基本的知識や技術を学びます。 正直なところ、ChatGPTやOpen Interpreterを使えばいいような気はしますし、もっとよいサイトはたくさんあります。 執筆者の土井翔平は北海道大学公共政策大学院および法学部・大学院法学研究科で国際関係論の研究と教育に従事しています。データ分析やプログラミングの専門家ではありません。 計量「政治学」とありますが、執筆者の専門の都合で政治に関する題材が多いという意味でしかありません。政治以外の社会科学を専門とする方にも役に立つ内容のはずです。 一橋大学で担当していた「国際政治の計量分析I」がベースとなっています(講義スライド) 昔のバージョンは暫定的にこちらにあります。本当は昔のバージョンの内容が古くなったために消したかったのですが、ありがたいことに何人かの方にご
結城です。 2021年9月13日から14日にかけて、東京都立大学の大学院生向け特別講義として「リーダブルコード演習」を実施しました。 演習の内容は、当社でこれまでにも行ってきているリーダブルコードワークショップを、プログラミング経験が比較的浅い・プログラミングの量がまだそれほど多くない方向けに調整した内容としました。 この記事では、実施した演習の概要と、今回意識した点を紹介します。 本文が長いため、目次を用意してみました。 発端 演習の構成 座学パート リーダブルなコードを書く意義について リーダブルコードを実践するためにまず取り組むべきこと 実際の現場での「コードがリーダブルでなくなってしまった」「リーダブルになるよう改めた」実践例 最初の実装 リーダブルでなくなった実装 リーダブルさを取り戻すための改修 コードがリーダブルでなくなっていってしまう要因 壊すのが怖くて、見て見ぬフリ 恐怖
こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話
2024 ( 22 ) 9月 ( 2 ) 8月 ( 2 ) 5月 ( 1 ) 4月 ( 3 ) 3月 ( 6 ) 2月 ( 1 ) 1月 ( 7 ) 2023 ( 20 ) 12月 ( 3 ) 11月 ( 3 ) 10月 ( 1 ) 8月 ( 1 ) 5月 ( 2 ) 4月 ( 2 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 5 ) 2022 ( 27 ) 12月 ( 5 ) 10月 ( 1 ) 9月 ( 1 ) 8月 ( 5 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 2 ) 1月 ( 2 ) 2021 ( 22 ) 12月 ( 4 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 6 ) 7月 ( 1 ) 6月 ( 3 ) 5月 ( 3 ) 東京都オープンデータカタログサイトのCSVを使ってLOAD DATA LOCAL INFILEの練習をする サイボウズさんの開運研修
各大学のコンパイラの講義資料を集めました また、コンパイラ関連の書籍も載せておきます #講義資料 ・京都大学 http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~umatani/le4/mainSlides.pdf ・東北大学 http://www.pllab.riec.tohoku.ac.jp/education/lectures/compiler/compiler.html ・近畿大学 http://www.info.kindai.ac.jp/compiler/ ・筑波大学 http://www.hpcs.cs.tsukuba.ac.jp/~msato/lecture-note/comp-lecture/comp-lecture-note-v1-1.pdf ・慶応大学 http://www.sakurai.comp.ae.keio.ac.jp/classes/2012
画像処理入門 はじめにお読み下さい Qtの機能とその使用法 Gnuplotの機能とその使用法 サンプルのダウンロード ソースコード SIDBAの標準画像(グレー) SIDBAの標準画像(カラー) コンテンツ 画像処理の世界への招待(第1章) 画像処理を体験する(第2章) 物体を抜き出す(第3章) 輪郭を抜き出す(第4章) 雑音を除く(第5章) 見やすい画像を作る(第6章) 特徴を調べる(第7章) 色を変える(第8章) 色で抜き出す(第9章) 形を変える(第10章) 周波数で処理する(第11章) copyright © 2005 Hashimoto Lab All Rights Reserved
一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基本的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア
Git 初心者用Boot Camp(のようなもの? : ATND 3/17 に行われたGit初心者用BootCampらしき何かに行ってきました。 @datsuns さんを焚き付けたらなんか講師役に……「え、私のGit力じゃむりぽ」とか思いつつ、なんか話しに入ってた @backpaper0 さんを巻き込んで「何とかなるっしょー」と楽観的に挑みました。という割りに前日、というか当日AM5時頃まで資料ゴニョゴニョしてました。 やったことは、「Gitはコミットグラフを描ければ勝てる」を信じて、出したコミットグラフを作るためにどういうコマンドを打てば良いかの演習です。都度質問とか、こう言うのやってみたい、とかを聞きながら進めていったつもりです。 それなりに上手くいったと思う。 手順 一枚ずつコミットグラフを表示。下のコマンドは穴埋めのヒントです。空行は「適当にファイルでも作ってください」って感じで、
Emacs de Javascript Programming 小保田 規生さん @nori0428 資料: http://bit.ly/kOnUdm “ ”
PHPの配布元であり、開発情報も数多く入手できるphp.net。その中に実はトップレベルのPHP開発者たちによるプレゼンテーション資料があり、データベース、デバッグ、セキュリティ、拡張、ローカライゼーション、高速化や最適化などのパフォーマンスに関することなどを簡単にまとめてある場所がある。基本的なことばかりではあるが、PHPをいじくり倒したい人にとっては最適な資料となるかも。 PHP Presents http://talks.php.net/ また、php.netのサイトで得られる情報については以下が詳しい。 【PHPウォッチ】第24回 PHP関連情報の宝庫,php.netの歩き方:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060220/230039/
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