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背景: dbtを使っていてもER図は欲しい! どうやってER図を生成するか どうやってER図を見やすくするか まとめ 背景: dbtを使っていてもER図は欲しい! dbtはモデル間のリネージなど可視化が得意なツールではありますが、万能なわけではありません。モデルの生成過程などはリネージで担保できますが、分析時に「どれとどのモデルがJOINできて、JOINする際のキーはこれを使って」というER図で扱うような可視化はディフォルトではできません。 DWHを作っている側からすると「このテーブルはあの辺のテーブルと一緒に使うと便利で、いつもあのキーでJOINして」というのが頭の中に入っていることが多いため、ER図がなくてもどうにかなることも多いでしょう。しかし、分析に慣れていない人や分析に慣れている人であっても、普段と異なるドメインのテーブルを触るときはER図が提供してくれる情報は有用です。ちなみに
はじめに Obsidianという素晴らしいプロダクトが登場してから、デジタルノート術は活発化したと思います。私もその1人で、今日も楽しくObsidianを使っています。 しかし、その一方であまりノート術にこだわりが強くない方や深く理解するほど価値を感じていない人の中ではまだまだ単なるメモ帳として使われている現状があります。 そこで、今回は「がんばらない」Obsidianノート術として、「こだわりすぎない」「多様な原理原則がない」形で『書く』習慣を付けるためのノート術を書きました。 そんなノート術であったとしても、今後ノートを分解していけるような構造にしておくことで、今後の拡張性を残しています。ぜひ「難しくて挫折しまった」という人はチャレンジしてみてください。 『書く』ことで整理術は生きる Personal Knowledge Managementはの概念やLYTといった考え方は斬新で、とて
既存の開発に参加するときや、0->1の開発をしているとき、いつも「せめてリポジトリの各ディレクトリの概要説明だけでも欲しい」と思っていました。 既存のプロジェクトに参加するときは「プロジェクトの理解をする側」、0->1のプロジェクトで開発をしているときは「説明をする側の立場」で、です。 Ruby on Railsのような基本のディレクトリレイアウト決まっていてもそのプロジェクトの独自性がでてきますし、Goのようにスタンダードなレイアウトがないのであればなおさら初見ではわかりません。 「じゃあREADME.mdにでも書いておけばいい」というのはその通りです。 ただ、概要説明であっても一度書いたら終わりではなく、更新は必要になります。特に0->1のプロジェクトの初期ではディレクトリレイアウトすら途中で変わるということはままあります。 (ここらへんは「継続的ドキュメンテーション」として私の興味の
Intro DBML (Database Markup Language) is an open-source DSL language designed to define and document database schemas and structures. It is designed to be simple, consistent and highly-readable. It also comes with command-line tool and open-source module to help you convert between DBML and SQL. Table users { id integer username varchar role varchar created_at timestamp } Table posts { id integer
writing.md ラムダノートでの原稿の書き方 記事の執筆には、Markdown形式を利用してください。 Markdownにはさまざまな流派がありますが、GitHub Flavored Markdown(https://github.github.com/gfm/ )をベースとした書式を採用します。 書籍を執筆するための形式として考えると、Markdownには不足している機能が多々あります。 しかし、次のような利点があるので、Markdownを採用することにします。 最低限の構造しかないので、見た目でごまかせる余地が少ない 原稿を著者自身が再利用してもらいやすくしたい ラムダノートで販売する際のスタイルは、原稿の形式がなんであれ、別に考えなければならない 以下では、節や項といった記事の大構造、および、段落やコードや図表といった記事の小構造について、 執筆にあたって気を付けていただきたい
Boostnote/build.md at master · BoostIO/Boostnote · GitHub 環境によっては最初のyarnが少し時間かかるかもしれません。 これだけでBoostnoteが起動します。 個人的にはGUIの操作がないぶん普通にインストールする楽なきがします 事前準備 特にないです。適当にドキュメント眺める程度です。 Electron | Build cross platform desktop apps with JavaScript, HTML, and CSS. React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ Expressive, dynamic, robust CSS — expressive, robust, feature-rich CSS preprocessor DevTools Extension |
PythonユーザのためのJupyter[実践]入門posted with カエレバ池内 孝啓,片柳 薫子,岩尾 エマ はるか,@driller 技術評論社 2017-09-09 Amazonで最安値を探す楽天市場で最安値を探すYahooショッピングで最安値を探す 目次 目次 はじめに Jupyter Notebook (iPython Notebook)とは? インストール Notebookデータのバックアップ&マルチアカウントアクセスする設定 Jupyter Notebookのショートカット コマンドモードのショートカット Editモードのショートカット セルを上から全部実行する Markdownで文章を入力する 数式を入力する 数式の計算をする 画像をドロップアンドドラッグで挿入できるようにする 目次を見出し情報から自動生成する レポートタイトルを入力する方法 PDFに出力する Ma
2016 - 01 - 14 Angular.js Directiveでマークダウンエディタ こんにちは、フロントエンジニアの本間です! 今回は、Angular.jsネタです。 Angular1.x系でリアルタイムでマークダウンをパースしてプレビューできるエディタを作ってみました。Directiveで作成しモジュール化してます。画像ドラッグによるプレビューも対応しております。 よかったら遊んでみてください。 DEMO 仕組み Angular.jsのデータ バインディング を利用して、input入力された値をview側のスコープに渡す前に、外部ライブラリ marked.js でmarkdown記法にパースしています。 画像fileがドラックされたら、File API を使用してデータ URI に変換した値をview側に渡してプレビューしています。 ではソースを掻い摘んで見てみましょう。
B! 77 0 0 0 vimにおけるMarkdown環境について。 現在のVimではSyntaxもデフォルトで入っていたり、 いくつかプラグインもありますが、 ちょっと気に食わないところがあったのでその辺を改良したと言う話です。 現在あるSyntax Default tpope/vim-markdown plasticboy/vim-markdown hallison/vim-markdown 改良版: rcmdnk/vim-markdown 終わりに 現在あるSyntax Default 何も入れない状態でもvim/syntax/markdown.vimファイルがVimの中に用意されているのでmarkdownファイルを開くと色付けがされます。 デフォルトSyntax こんな感じ。 この場合、*.md等のファイルはMarkdownではなく modula2 のものと判断されてしまうので、こ
今回は、.mdファイルにMarkdown形式で文章を書いておき、それをApache httpdやnginxでホストし、ブラウザからアクセスするとHTMLに変換されて表示されるMarkdownコンバータモジュールをmrubyで書く方法を紹介したいと思います。 Markdownのテキスト形式で保存しているファイルを適当にApache上で配信すれば、ブラウザ上でHTMLで綺麗に閲覧できるといったよくあるアレをWebサーバを拡張して実装してみようという話です。自分の開発環境やローカル環境のメモ置き場にも良いかもしれません。 Apacheモジュールやnginxモジュールで幾つかそういった機能を提供するモジュールはあると思うのですが、もう少し独自で改良したかったり、C言語で実装せずにもっと簡単に自分で書いてみたい、といった要求に本エントリを読むと答えられると思います。 もちろんそれらの機能の実装は、僕
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