タグ

2005年10月3日のブックマーク (6件)

  • Hugo Strikes Back!

    YouTube : *Rubik* The Amazing Cube* Cartoon ~ Opening Intro (via Cynical-C Blog : Rubik The Amazing Cube Cartoon Intro) 1983年にアメリカで放送されていたアニメーション番組。悪い魔法使いから逃れた生きてるルービック・キューブが助けてくれた4人の子供たちと冒険するという内容らしい。 IMDb : Rubik, the Amazing Cub Wikipedia : Rubik, the Amazing Cube YouTube :“Rubik the Amazing Cube”での検索結果

    closer
    closer 2005/10/03
  • 『しない善よりする偽善』

    Enjoy Life 人生一度きり。どうせなら前向きに、人生をEnjoyしようというayakoの日常。…たまにやりすぎ感もあるのはご愛嬌でw 意外と2chで広まったこの言葉。 実は私が宣伝部長だったりします。 (オリジナルかと思いましたが 以前に発言されていた方がいたようで みごとなケコーン(・∀・)人(・∀・)w) それは「折り鶴プロジェクト」のとき。 燃やされた平和公園のためになにかをしようと。 でも、募金ってのもなんか違うし ボランティアに行けるほど余裕もない。 ってか、そんなに私いい人でもないし。 なんて思ってました。 で、代わりの折り鶴を折って送ろうというプロジェクトができていたので これくらいならできるねーと、私もいろいろやったわけです。 (折るのを始め、いつも出現する板に宣伝貼ってみたりねw) やはり非難も集まったわけですよ。 でも、実際に折ってない人がなにをいっても それっ

    『しない善よりする偽善』
    closer
    closer 2005/10/03
    どっちにしても、自分の行っていることが正しいのかどうか常に自分に問うことが大切だと思う
  • 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 - Wikipedia

    スパゲッティ・モンスター教のシンボルマーク(イクトゥスのパロディ。中に「FSM」の文字を入れて表記されることが多い。) ワシントンの夏至祭で空飛ぶスパゲッティ・モンスター像と共にパレードする人々 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教(そらとぶスパゲッティ・モンスターきょう、英語: Flying Spaghetti Monster, Church of the Flying Spaghetti Monster, Pastafarianism)は、ボビー・ヘンダーソンが、「インテリジェント・デザイン説(ID説)」を公教育に持ち込むことを諷刺し批判するために創始したパロディ宗教(英語版)ないし新宗教である。 信者はパスタファリアン(Pastafarian)と呼ばれる[3]。略称としては日語では「スパモン教」、その信者は「スパモン教徒」、英語圏では「FSM」となる。 概要[編集] 成立までの経緯[編

    空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 - Wikipedia
    closer
    closer 2005/10/03
  • 「100匹目のサル」その真相 - JUN-K's BLOG

    closer
    closer 2005/10/03
  • 100匹目のサルの町・続報

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    100匹目のサルの町・続報
    closer
    closer 2005/10/03
  • 神々 - Wikipedia

    神々(かみがみ)とは、神性があり神聖であると考えられている、超自然的な存在である[1]。オックスフォード英英辞典では、deity を「(多神教における)神または女神」、及び神のように畏敬されるものと定義している[2]。C ・スコット・リトルトンは神々を「普通の人々のそれよりも偉大な力を伴った存在ではあるが、人々を普段の人生の閉塞した囚われを越えて、新しい意識の水準へと連れて行くことで、肯定的または否定的に、人々と交流する者である」と定義している[3]。神々は、男神や女神として言及される。 宗教は幾つの神々を崇拝するかによって分類され得る。一神教は(主に神として言及される)唯一神のみを受け入れ[4][5]、多神教は複数の神々を受け入れている[6]。単一神教は最高神を受け入れるが他の神々を否定せず、それらを同じ神性の原理の側面であると考える[7][8]。そして非有神的宗教はあらゆる至上で永遠な

    神々 - Wikipedia
    closer
    closer 2005/10/03